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復習にもならないだろうけど
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Homecoming

Gateway
Homecoming


せっかくなので、ジョン・アバークロンビー関連でもう1枚。

Gatewayとしての3枚目。
デイヴ・ホランドとジャック・デジョネットとのトリオによる94年録音、95年リリース作品。
1枚目参照)を聴いて気に入り、じゃあ他のも、と思った時に2枚目よりもこのアルバムの方が良いと教えられ、これを購入。
で、2枚目と残る4枚目もそのうち聴いてみようなんて思いつつ、結局未だに聴きそびれたまま。

という訳で、このアルバム。
完成度が高いし、素直に良いなと思った。
思ったけど、最初のアルバムのアグレッシブさが気に入っていたので、それと比べるとちょっと物足りなさを感じたのはたしか。
なので、最初のアルバムほど聴いてはいなかった。

ただ、スリリングなところはしっかりとスリリングだし、じっくり聴かせるところは聴かせるし、改めて聴いてみると以前よりももっと面白く聴けているような気がする。
最初のアルバムが75年だから、20年近くの開きがある訳で、メンバーそれぞれが20年の間に培ったものがうまく整理されて現れているんじゃないかと、そんなふうに思った。
今頃。

せっかくなので、聴き逃しているもう2枚も聴いてみたい、と思っているところ。
でも、いつになることやら。



1月1日。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2010/02/08 20:24] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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やっぱり予習にはならなかったけど
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John Abercrombie

John Abercrombie Organ Trio
02/06/10 Cotton Club - Marunouchi, Tokyo, Japan


という訳で、ジョン・アバークロンビーのライブへ。
今回は、オルガン・トリオ、だそうで、ドラムにアダム・ナスバウム、オルガンにゲイリー・ヴェルサーチ。
今回、初めて知りました方々。
前回書いた通り、興味はあったけど、行くつもりはなかったけど、友人にお誘いを受け、行ってみることに。
ファースト・セットとセカンド・セット両方とも。
コットン・クラブは、見たいライブが過去に何度もあったけれど、その度に見送っていてまったくの初体験。

5時半過ぎに中に入り、待っていると6時過ぎにアバークロンビーとナスバウムの2人がステージに現れ、もう始まってしまうのかと思いきや、軽くセッティングをしに来たらしい。
決して熱心なアバークロンビー・ファンと言えるほどではないので、最近の姿を知らず、動きがかなりおじいさんといった感じで、想像していた姿とのギャップにちょっと驚いた。
一方、ナスバウムさんの方は、ステージ上から客に話しかけたりと、とても気さくな雰囲気。
なるほど。

で、7時頃、最初のセットのスタート。
スタンダード曲をやったり、オーソドックスなジャズ・ギターとオルガンによるトリオ、といった雰囲気。
と、最初は思ったんだけど、それだけではなくて、徐々に緩やかに盛り上がった辺りで、ちょっとだけロック寄りな雰囲気になったりと、徐々にいろいろな面が現れてくるのが面白い。
アバークロンビーの様子を伺いつつ、的確に引いたり煽ったりのドラムのナスバウムがかなり良い。
結構好きなタイプのドラマーかも。
座った席から、ちょうどオルガンの足下がよく見え、思わず観察してしまったけれど、鍵盤を引きながら足下でベースラインを演奏するのってかなり特殊な作業に見えた。
さりげなくやってるけど、かなり凄い。
心地良すぎてちょっと眠気も覚えたけど、全体的に緩やかで、年季を感じさせる6曲(アンコール含む)だった。

そして、9時半頃、セカンド・セットがスタート。
そして、ファースト同様、緩やかで心地良く、ファースト以上にもっと緩やかだったような印象。
でも、静かながら熱の入り方もファースト以上だったような気が。
息の合い方(特にドラムとの)がまた面白くて、調べてみると、少なくとも作品の上では80年代後半から一緒に演奏しているようなので、それも納得。
ファースト・セットの時よりも後ろに下がってみていたせいもあり、より全体の音が聴きやすかったかも。
ファースト・セット同様、アンコール含めて6曲。
演奏時間は、ファースト・セットよりも長かった。

終わってみると、良くも悪くも(?)ブルーノート系列のライブだなあ(??)と感じるところが多少はあったけれど、素直に言って良かったと思う。
何しろあんな間近で見ることができたし。
作品の方もいろいろと聴きたくなっているところ。



休み。
back-woods song
[2010/02/07 19:39] | Live | トラックバック(0) | コメント(4)
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予習にはならないだろうけど
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アーケイド

John Abercrombie Quartert
Arcade


来日中のジョン・アバークロンビーなど。
一度くらい見ておきたいとおもいつつ、行かないつもりでいたら、急遽お誘いを受けまして、今晩見に行く予定。
なので、今回の来日はオルガン・トリオらしいので、予習にもならないだろうけど、Gatewayを2枚とこれしか持ってないから、しばらく聴いてなかったし、これを聴いてみようかということで。

という訳で、78年の、リッチー・バイラークとのカルテットによるアルバム。
リッチー・バイラークと言っても、未だに名前くらいしか知らないけど、購入した頃は、名前すら知らなかったかも。
そして、いろいろいわくがあって、長らくCD化されてなかくてこれが初CD化だったとか、そういことも全然知らず、多分、購入当時にライナーでは読んだと思うんだけど、すっかり記憶の外に。
Gatewayを聴いて気に入り、何か聴いてみたいと思って買ったものではあるけれど、単純にジャケットがきれいだから、とかそんな理由で選んだような憶えがうっすらとある。
ジョアン・ジルベルトの2度目(だったかな?)の来日の時、ライブを見に行く前に立ち寄ったCD屋で購入したことだけは妙にはっきり憶えてるんだけど。

で、印象はとても良かった、と思う。
たぶん。
気に入って良く聴いていたGateway参照)とはかなり雰囲気が違うけど、これはこれで素直にいいなと思った。
ただ、Gatewayほどハマらなかったのが正直なところ。

改めて聴いてみると、ピアノとギターの音の絡まり具合だとか、ベースやドラムを含めた、丁寧に作られた感じとか、緊張感やら空気感だとか、以前聴いていたよりもよりストレートに良いなと思える。
穿った見方をすれば、いかにもだなあと感じるところはあるにせよ、それはそれとして。
これを機に、もうちょっとじっくり聴いてみなければ、と思う次第。

そんな訳で(?)、今晩、ライブへ。



ちょっとだけ。
back-woods song その1
back-woods song その2
[2010/02/06 12:44] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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ごく自然
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ラウンド・ミッドナイト

Bill Evans Trio
The Bill Evans Trio "Live"


ジャズを聴き始めた頃には良さがあまり分からなかったビル・エヴァンスが、ここ3、4年でわりと普通に楽しめるようになり、去年辺りになるとさらに好きになったりして、もっといろいろ聴いてみたいなと思っていたのだけれど、持っているアルバムを聴いているだけでその先に進まないままになっていた。
で、今年に入ってから、今年こそはビル・エヴァンスをもっと聴いてみようと、漠然と思い付き、4枚ほど選んで買ってみた次第。
というのも、もともと1000〜1100円と安かった国内盤のCDをまとめて買うとさらに安くなるというセールをやっていたから、だけでもあるんだけど。

で、まずこのアルバム。
64年の演奏を収録したライブ盤。
当時、本人はアルバムとしてリリースするのを承諾しなかったもの、というのをさっき知ったばかり。
そのくらい、これがどんなアルバムなのか知らずに購入。
これに限らず、この人の作品で知らないのはたくさんありますが。

で、これを最初に持って来たのは、一緒に買った4枚の中で、まずこれが一番しっくり来たから。
一通り聴いてみて、どれも印象は良かったんだけど、このアルバムは何の抵抗もなく、ごく自然に、すっと入って来た気がする。
演奏の方も、派手さはないけど、落ち着いていてごく自然な感じ。
聴いたことがある曲も多いし。
妙に聴きやすく、親しみやすいような、そんな気がしていて、これからまたさらに聴き込んでみようと思っているところ。

ところで、買った時には気にしなかったんだけど、原題がただ"Live"なのに、国内盤のタイトルが"ラウンド・ミッドナイト"....。
何かちょっと芸がないような....。
まあ、中身には関係ないですけど。



1月1日。
back-woods song その1
back-woods song その2
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[2010/02/04 19:41] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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短いけど充実
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Mirror Repair EP

Gastr Del Sol
Mirror Repair


デヴィッド・グラブスのライブを見て(ここここ)から、まだ聴いたことがない作品が結構あるので、聴いてみようかなという気になり、まず買ってみたのがこれ。
ソロ作品ではないけれど、安かったから。

95年にリリースされた、5曲入りで約20分のEP。
なぜか聴きそびれていた1枚。
どうやら廃盤らしいけど、前述の通り中古盤が安かったので注文したら、考えられないほど汚い状態で届き、意気消沈。
安いからといって気軽に飛びつくのは危険、ということを思い知る。
海外業者ですが。

でも、一応、聴くことはできるので、気を取り直して聴いてみると。
最初はさらっと流してしまったんだけど、改めて聴いてみると、これがなかなか。
とてもデヴィッド・グラブスらしい曲(と今になってやっと分かった)に、後のアルバム参照)ほどではないけれど、適度な効果音やら何やら見事に組み合わさる感じ。
20分程度なんだけど、充実度が高い。
まだ、もうちょっとじっくり聴いてみる必要がありそう、と思っているところ。

同じく聴きそびれていた最初のアルバムが何年か前に再発されていたのは知っていたんだけど、さらに買いそびれていて、現在これも廃盤。
flacやmp3では売っているらしいけど。
どうしよう。



ちょうど1年前くらい。
back-woods song その1
back-woods song その2
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back-woods song その4
[2010/02/03 20:14] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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