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包み込まれる感じ
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IMGP5806


銅beats/鬼怒無月/301号室/Hand
10/03/11 Lush - Shibuya, Tokyo, Japan


先週の月曜日。
最近、ナスノさん率高めですが、8月のSardine Headのジョージさんが加わったライブがとても素晴らしく、またあの感じを聴いてみたいと思い、その時のドラムを務めたJimanicaさんとナスノさんが新たに組んだ銅beatsというユニットを見るために、渋谷まで。
Lushは、是巨人とSardine Headが共演した時以来なので、かなり久しぶり。

1番目がHandというバンド。
平たく言うと、エレクトロニカをバンドで、って感じだろうか。
上物のノイズやらベースやら、音数を最小限に絞ったところとか、なかなか面白いなと思いつつ、肝心のビート感が弱いような。
好みで言えば、もっとダブっぽかったり、もっと深く沈み込むような強靭な感じがあったりすると嬉しいです。

2番目に鬼怒さんのソロ・アコースティック。
実はこの日、出演者が多いので見に行こうか前日まで迷ってたんだけど、鬼怒さんのソロ演奏を聴いてみたいというのが、行こうと決めたひとつの大きな理由。
そして、即興とは思えない即興で3曲。
ごまかしの効かない音で、エレクトリッック・ギターと変わらぬ演奏で、次から次へといろいろな要素が出たり入ったりする様子に、ただ唖然とするばかり。
圧巻です。

3番目に301号室というギター&ドラムの2人組のバンド。
平たく言うと80年代のKing Crimsonをすっきりさせたような感じ、だろうか。
いろいろなバンドがいるもんだなと、面白くもあったんだけど、時々打ち込みによるベースラインの存在感が一番大きい場面もあったりなんかして、少々物足りなさを感じた。
目の前で演奏しているにも関わらずライブ感があまりなくて、人前で練習しているような。
良いベーシストが入ったらもっと面白くなるような気もするんだけど、余計なお世話ですね。

最後に、銅beats guest ナカコー(from iLL)。
ゲストの中村さんの以前のバンドは、一時、わりと好きで聴いていたこともあったんだけど、ライブは見たことがなかったので、こういう形で見ることになるとは思いもよらず。
ベースとドラムによる、ジワリジワリと来る演奏に、エフェクト類やギターによるノイズ等による効果音が乗る感じ。
ギターあるんだから、少しは弾いたらいいのにとか思ってしまうけど、終盤のノイズかき鳴らし(なかなか良かったです)まで肩に掛けることはせず。
最初のバンドもギターを弾くのではなく、単にノイズを出すことのみに使っていたけど、最近の流行なんだろうか。
ということはさておいて、ナスノさんとJimanicaさんいよる演奏、曲の組み立て、終盤に至るまでの迫力が息を飲むほど凄くて、ただただ引き込まれた。
ライブハウス全体が音に包み込まれる感じ。
圧巻です。

という訳で、楽しみました。



休み。
back-woods song
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[2011/10/09 10:57] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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ちょうど2年振り
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Sotoyama & Uchihashi

内橋・外山 Duo
05/07/11 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


週末にパソコンの調子がおかしくなり、メンテナンス中で使うことができなかったので、2日遅れの更新。

先週の土曜日は、内橋さんと外山さんのデュオを見にピット・インまで。
何度も見ているような気がしていたんだけど、今回で多分3度目。
前回は、ちょうど2年ほど前のことで、思いの外、時間が経っている。
で、自分が見に行った過去2回は土曜の昼の部だったけど、今回は土曜日の夜の部。
だから、昼の部の時よりは客が多いかなと予想。
でも、意外なことに、昼の部の時よりも少なかったかも。
なぜでしょう。

それはさておき。
ファースト・セット、セカンド・セットともに45分くらいで照明が暗転し、それを合図にしばらくすると演奏終了といういつもの(?)スタイル。
そして、今回は1曲ずつ。
内容の方は、何しろ内橋さんと外山さんなので、いろいろな音が飛び出す、目まぐるしい展開。
安心して楽しめる(?)スリリングな演奏。
ただ、セカンド・セットでは途中で、若干迷走気味だったような気も。
自分の集中力が途切れたのかもしれないけど。
なので、ファースト・セットの方がインパクトが大きかったし、内容も良かったように感じた。

で、そんな感じではあったんだけど、セカンドでの若干の迷走状態の後、外山さんがピタリと演奏を止め、しばらくすると内橋さんも演奏を止め、ふたりしてじっと動かなくなる場面があり、かといって、曲の区切りという雰囲気でもないという不思議な展開に。
その後、外山さんがスネアのいろいろな場所を小さめの音でロールし出すと、内橋さんもアンビエントっぽい音を出し始め、なかなか気持ちの良い状態に、なったところで演奏終了、なんてことも。
この展開、もうちょっと長めに聴きたかった。
でも、演奏しないという選択があるというのが即興ならではという気がするし、こうして何が起こるか分からないというのも即興ならでは。

で、再び始めると演奏が長くなりそうだから、ということでアンコール無し。
久しぶりだったし、面白いものが見れたと思います。
6月には、池袋の行ったことのない会場でまたライブがあるそうなので、行ければ行きたい、と思っているところ。



休み。
back-woods song
[2011/05/09 21:46] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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もうちょっと力が抜けていれば
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This Perfect Day - This Perfect Day

This Perfect Day
This Perfect Day


間が空いてしまいましたが、せっかくギター・ポップ辺りまで来たので、ついでに。

スウェーデンのThis Perfect Dayの94年作、たぶん。
実のところあまり良くは知らないんだけど、2枚目とか3枚目とか、その辺りのはず、たぶん。
違ってたらすみません。
渋谷のクアトロにライブを見に行った時、ライブが始まる前に"I'm In Love"という曲のプロモーション・ビデオが流れていて、なかなか良い曲だったので、その曲が収録されているこのアルバムを後で手に入れたことを思い出す。
その時のライブがなんだったか。
Pavementだったような気がするけれど、違うかも。
あの頃は、クアトロへ行く機会がそれなりに多かったので、記憶が曖昧。

それはともかく、このアルバム。
聴いてみたら、"I'm In Love"は確かに良い曲だった。
全体的にも悪くない。
でも、悪くはないけど、飛び抜けて良いと思える曲が他になく、これといったインパクトもなく、妙に中途半端な印象を持った。
決して嫌いな音ではないものの、入ってこない感じ。
結局、このバンドの他のアルバムを手に取ることもなく、この周辺に手を出すこともなく。

久しぶりに聴いてみると、曲も演奏もしっかりとしているし、悪くはない。
悪くはないんだけど、若干、自分の好みから外れるところがあって、それが少し気になる。
たぶん、曲そのものじゃなくて、メロディーをしっかり歌い上げているところ、だと思う。
頼りない感じの方が好きなので、全体的にもう少し力が抜けていれば良いのに、と思うけど、こればっかりは好みとしか言いようがないです。
わりと好きな感じの箇所もあるし、聴いていられない訳でもないけれど、以前とそれほど印象変わらず。

という訳で、深入りすることはなさそう。



巨木。
back-woods song その1
[2011/03/08 20:06] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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