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ブラジルついでに
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Stone Flower

Antonio Carlos Jobim
Stone Flower


ブラジルついでに、もう1枚。
これまた結構前にこの人の別のアルバム参照)のことを書いた時に、友人からお薦めされたのがこのアルバムだった。
で、その後すぐだったか、しばらく経ってからだったか、すっかり忘れてしまったけど、とにかく手に入れた訳です。

そんな、70年作。
全然知らなかったけど、さっき検索してみたら"Tide"と同じ時に録音されたもの、らしい。
なるほど。

で、買った時点に戻って、どうだったかというと素直に良いアルバムだと思った。
思ったんだけど、たまに聴く程度で、何となくそのままになっていたのが正直なところ。
前回Tamba 4のアルバムと同じような理由で。
たぶん。

それが、先日、特に理由もなく、本当にただ何となく久しぶりに聴いてみたら。
最初は、依然と同様に、ただ心地良く聴いていただけだったんだけど、4曲目の"Brazil"あたりで印象がガラリと変わった。
細かいことを言えば、スネアの音だとかシンバル、ハイハットの音、トライアングルの音など、隅々までアレンジが行き届いていて、それがやたらと格好良く聴こえたりして。
そうなると、不思議なもので、アルバム全体がそれまで以上に心地良く聴こえだし、これはとんでもなく素晴らしい作品なでは、とさえ思うように。
そんな感じで、最近、たまに聴きたくなって聴き入っております。

今、ついでに"Tide"も久しぶりに聴いてみているのだけれど、同時録音でも雰囲気がちょっと違っていて面白い。



大阪へ。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
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[2009/09/28 19:03] | Brasil/Latin | トラックバック(0) | コメント(4)
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いつ買ったんでしょうか
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サンバ・ブリン

Tamba 4
Samba Blim


半年ほど前だったと思うんだけど、CDの棚からあまり見覚えのないCDが出て来て、あれ?こんなの買ったかな?と。
結構前にTamba Trioのことを書いた(ここここ)ことがあって、自分でも持っているアルバムはその時の2枚だけと思い込んでいたのだけれど。
その時の文章を読み返してみると、Tamba 4という名義の作品にも興味を持ったようなので、それで買ったのかも。
でも、それより以前に買っていたような気もするし。
手に入れた時期が思い出せず。
ただ、ジャケットを眺めていたら、CD屋で手にして購入したことだけは何となく思い出した。
一応。

そんなこのアルバムは、68年作。
一般的にどう評価されているのかもまったく知らずに買ったもの。
多分、興味を持ったタイミングで再発されていて、ジャケットを見て気になって、とかそんな感じで。
で、前述のように、持っていたことさえ忘れていたくらいだから、手に入れた当時は、数回聴いたのみ。
決して印象が悪かった訳ではないと思うけど。

改めて聴いてみると、全然憶えがないだけに、かなり新鮮に楽しむことができた、と思う。
70年代のアルバムのように、怪しい展開になだれ込むこともなく、端正な音。
以前ならここまで整った演奏だと、いいね~、だけで聴き流してしまいがちだったのだけれど、ここ数年で、そういった音楽もかなり楽しめるようになって来ていて、まったく問題なし。
かなり心地良い。
とは言え、とても聴き込んでいるとは言えないので、まだまだこれからいろいろ気付くことがありそう、という段階だけれど。

たまに聴きたくなりそう、とそういう感じです。
今のところ。



久しぶりに正月。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/09/27 19:40] | Brasil/Latin | トラックバック(0) | コメント(0)
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別に返答とかではないと思います
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Mutantes

Os Mutantes
Mutantes


前回に続いて、このバンド。
69年のセカンド・アルバム。
やっぱり友人宅で頂戴した来た中の1枚。
このCDの帯に、「サージェント・ペパーズ」に対するブラジルからの返答、とか書いてあって、返答ってなんだよ、と思いながらも、ちょっと興味をそそられたのもまた事実。

印象はファースト・アルバムの方とそう変わらないし、相変わらずどこかで聴いたことあるような箇所もあるけれど、2枚目とあってか、凝り方も一歩進んだような感じになっているんじゃないかと思う。
2曲目が、ちょっとMonkeesっぽくて結構好きかも。
で、中盤辺りで、ちょっとばかりどうでも良い感じの曲もあって流れて行ってしまうけど、後半にも良いところがあって、アルバムとしての印象がやや薄めながらも何となく通して聴けてしまう。

「返答」とかってのは物は言いようで、単に影響受けちゃってるだけだと思うし、本人達もそんなつもりはまったくないと思うんだけど、元々持ってたと思われるルーツと混ざってなかなか面白い感じになっているんじゃないかと。
前回、今からもの凄くハマるという感じでもない、とは書いたものの、この後いろいろ変遷があって最終的にプログレ風で終わったとかで、ちょっとこの先も聴いてみたくなってたりして。



トラ、など。
back-woods song その1
back-woods song その2
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back-woods song その7
[2009/01/11 23:36] | Brasil/Latin | トラックバック(0) | コメント(2)
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ブラジルの人たちがやるとこんな感じ?
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Os Mutantes

Os Mutantes
Os Mutantes


前回に続き、友人宅で頂戴して来たCDシリーズ(?)です。

ブラジルのムタンチスというグループの68年作。
これが、ファースト・アルバムらしい。
60年代のトロピカリズモ運動に深く関わった、とか。
でも、その辺漠然としか知らなくて、このグループの名前はまったく知らなかった。
多分、自分が知らなかっただけで、知られているところでは凄く有名な人達だと思うんだけど。
で、調べてみると、結構根強い人気があるらしく、こういうファンサイトを見つけた。
参考になります。

一言で言ってしまうと、サイケ。
これ、ドノヴァンみたいだな、とか、どこかで聴いたことある箇所も少なくないけれど、でも、きっと欧米のバンド、アーティストだったらこうはならないよなあと思えるところもあり、なかなか面白いと思う。
自分の聴いて来た音楽の中で考えると、Gorky's Zygotic Mynciが近いかな、なんて考えながら聴いてみたり。
多分、どちらもサイケ色が強いのと英語ではないから、ちょっと響きに近いものを感じたのだと思う。
それから、上記のファンサイトには、ベックもこのバンドのファンだと書いてあった。
言われてみるとベックのあのいろんなものを詰め込んだ感じって、たしかにかなり近い。
もちろん、ここからの影響だけではないだろうけど、納得。

という訳で、今からもの凄くハマるという感じでもないけど、知らないところにもまだまだ面白いものがあるんだな、と思いました。



新島々へ戻りました。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
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back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/10 23:24] | Brasil/Latin | トラックバック(0) | コメント(5)
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もう1回くらい来たりとかはないですか?
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Joao Gilberto - Live At The 19th Montreux Jazz Festivall

Joao Gilberto
Live At The 19th Montreux Jazz Festival


タイトル通り、モントルー・ジャズ・フェスティバルでのライブ盤。
日付は、85年7月18日。
輸入盤はあったものの、この2枚組のオリジナル仕様では長らく廃盤になっていたそうで、今年の3月にめでたく再発された、ということは知っていたのだけれど、ちょっと高いので躊躇していた。
でも、結局、やっぱり買ってしまった。

そんなこのアルバム、輸入盤の方はCD1枚で3曲がカットされているようだ。
で、さっきライナーを読んで知ったのだけれど、その輸入盤の方にはこのオリジナル盤には入っていない曲が1曲収録されているらしい。
再発にあたって、その曲も収録することはできなかったのだろうか。
何となく許可されなかったような気がしなくもないけど、不満といえば不満。
ライナー読まなければ良かったかも。
ちなみに、輸入盤はこれ。

Live in Montreux

気を取り直して。

内容の方はと言うと、そんなことを吹き飛ばしてくれるくらい素晴らしい。
来日した時と同様、完全弾き語り、聴き憶えのある曲も多いので、生で見た時のことを思い出しながら聴いていた。
雰囲気はかなり近いと思う。
その上、若いので声にも張りがあり、ギターの切れも良いのだから言うことなし。
中でも感動的なのが、2枚目の4曲目、"A Felicidade"(フェリシダージ)だろうか。
曲の終盤で客が合唱し始めると、ジョアンは歌い方を崩し、スキャットに突入するのだけれど、その流れが自然でとても格好良い。
これは日本でのライブでは体験できなかったことだ。
まあ、日本人は日本人なりに楽しめば良いと思うので別に真似する必要は感じないけれど、もし、この場に居合わせることができたなら、それは鳥肌ものだったことでしょう。

そんな感じなので、このアルバムを聴き、来日した時のことを思い出すと、たしかに老いや衰えのようなものがあったなと感じる。
でも、だからと言ってダメになっている訳ではなくて、会場を包み込む雰囲気だとかは来日の時の方が凄かったような気もする。
もちろん、生で見たからということが大きいとは思うけれど。
いずれにしろ、改めてこの人の凄さをしみじみと感じているところ。
恐るべし。

これを聴くと、この人の音楽にはストリングスやサックス(誰とは言いません)などは必要ないことがよ~く分かるのではないかと思ったりします。
ずっと聴いていたい感じです。
[2007/06/15 00:00] | Brasil/Latin | トラックバック(0) | コメント(4)
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