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受け入れ難い(のは内容じゃないです)
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Blue

Joni Mitchell
Blue


先日、"Ladies Of The Canyon"を久しぶりに聴いてちょこっと書いてみたりしたら、思いのほか周囲からの反響が大きく、人気の高さ、評価の高さを実感した次第。
そして、もちろん、この人自身の才能の高さも。

なので、良い機会だから興味もあったし、少し聴いてみようとまず手に入れたのがこのアルバム。
"Ladies"に続く71年の4枚目。
なぜこれが最初かというと、検索して上の方に出て来たからなんとなく、とかその程度の理由です。
でも、一応少し考えて、ライノから昨年リリースされた盤が、Amazon.comのマーケットプレイスで安かったので、それを選んでみた。
詳しくは知らないけど、リマスターでもされてたら嬉しいなと思って。
そして、その後、CD屋で実物を確認すると、紙製のジャケットで、なかなか良さそうな雰囲気だったので楽しみにしていた。

で、数日前、それが届いた。
でも、CD屋で確認したのと異なり、なぜかプラケース入り。
よく見るとジャケットがプラケースに入るよう切り取ってある。
しかも、結構適当に。
その上、ステッカーがべたべた貼ってあり、CDの盤面はステッカーとさらに全体が透明のシールで覆われている。
よく見ると「フェニックス図書館」と書いてあり、どうやら図書館で貸し出されていたCDらしい...。
たしかに出品者自身のコメントには"Acceptable"と書いてあったので、多少汚れていたり、ボロかったりするのは覚悟してたけど、レンタル落ち以上に嫌な状態で送られて来たのでがっかり。
買い直したいほど。
という訳で、タイトルは内容についてではなく、送られて来た商品として、ということで。

内容については、ただただ素晴らしく、素直に気に入ってしまった。
表現にもさらに磨きがかかり、グッと深まっているようにも聴こえるし。
"Ladies"も曲や演奏は素晴らしかったけど、音作りの面で少し抵抗があったので、このアルバムの方がもっと入り込めそう。
いずれ"Ladies"の方の音作りのことも気にならなくなるような、そんな相乗効果も期待しながら。
これは良いです。
気付けば、感想よりも前置きの方がずっと長くなってしまったけど。

余談として。
出品者への評価を低くしたので、念のため、自分が書いたコメントをチェックしてみたら、出品者から返答が来ていた。
どうも、返品に応じてくれそうな様子。
前にもケースが割れてたり、ジャケットが色褪せてたりして、評価を低くしたら、評価を変えろと言って来た業者がいたけど、それに比べたらずっと良心的、っぽい。
念のためメール出してみますか。



クラゲが登場。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
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back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
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[2008/08/13 23:26] | Folk | トラックバック(0) | コメント(4)
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耳に刺さる気がするんですが
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Ladies of the Canyon

Joni Mitchell
Ladies Of The Canyon


前にもどこかで書いた気がするけど、苦手というほどではないし、避けている訳でもないものの、女性ヴォーカリストの作品にハマったことが凄く少ない。
そんなこんなで、このジョニ・ミッチェルも何年か前にこのアルバムを友人に聴かせてもらったのが最初。
ちょっと聴かせてもらっただけで気に入り、その後自分でも購入、したのは良いんだけど、改めて聴いてみたら全然ピンと来なくて、友人に聴かせてもらった時に感じたものは何だったんだろう?と思うほど。
なので、その後ほとんど聴いてません。

で、先日、iPodに入れたので、なんとなく聴いてみると。
素直に、良いと思った。
声も良いし、曲も良いし。
通して聴いて、以前ピンと来なかったのは何だったんだろう?と思えるほど。

ただ、聴いていてちょっと思い出したのが、ギターの音のこと。
妙に金属的なキンキンとした音が目立ち、ずっと聴いていると耳に刺さる感じに聴こえてくる。
さらに、声も高いので、トレブルの強いギターと相まって、だんだんヒステリックなものに聴こえてしまう。
そこが、ちょっと苦手。
以前もそれが気になったような憶えがある。
もしかしたらCD化の際のミックスの関係なのかもしれず、アナログなんかだともうちょっと柔らかく聴こえたりするのかも、とは思うけど。

そんな70年のサード・アルバムです。



久しぶりに水族館。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
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[2008/07/29 22:28] | Folk | トラックバック(0) | コメント(12)
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断片
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Time Has Told Me

Nick Drake
Time Has Told Me


ついでにブートをもうひとつ。
前回"Tanworth-In-Arden 1967/68"と同様の音源や、デモ・テイク、未発表テイク、曲の断片、などなどが収録された2枚組。
これは、もともと3枚組のアナログを5年だか6年だか前に手に入れたのだけれど、その時はCDがリリースされていることを知らず、その後2、3年経ってから、とある大手の輸入盤店でCDを見つけた。
でも、値段が、6千円だか7千円だか、とんでもない値段。
思わず魔が差し、買いそうになってしまったけど、その時は冷静に踏みとどまった。
で、なんとなく手軽に聴けるCDが手に入るなら欲しいとは思いつつ、特に探す訳でもなく過ごしていたら、つい先日、まともな値段で売っているのを見つけてしまい、やっぱり買ってしまったという次第です。

前半は、"Tanworth"と曲が重複しているし、"Tanworth"に入っていない曲も今は"Family Tree"参照)で聴くことができる(チェックしてないから全部かどうか分からないけど)し、取り立てて新鮮味はないかも。
聴きどころと言えば、デモやテイク違いを中心とした後半だろうか。
後にアルバムに収録されたテイクよりも、もっと古臭い感じにアレンジされたストリングスなどは聴いていてい面白かったし、未発表曲もインストではあるけれどなかなか良い曲で、これが正式に録音されていれば、と思わずにはいられない。

ただ、全編ヒスノイズがあり音も良くないし、徐々にここまで収録しなくても良いだろうと思うような断片も多くなってくるから、やっぱり誰にでも薦められるような類いのものではないのはたしか。
昨年ようやくリリースされた"Family Tree"はこういうブートを一掃するためにリリースされたものだから、それを聴けば充分だと思う。

でも、このアルバム、ブートのわりにはモノクロのジャケットが良いのと、フルネームで"Nicholas Rodney Drake"と記してあるところがなんとなく魅力です。



イソギンチャクやら、イルカやら。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
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back-woods song その7
[2008/07/24 22:16] | Folk | トラックバック(0) | コメント(0)
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希望
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Tanworth-in-Arden 1967/68

Nick Drake
Tanworth-In-Arden 1967/68


再びニック・ドレイクに戻ってみます。
まだデビュー前の67年から68年にかけて、自宅で録音された未発表曲集。
全部かどうかは分からないけど、家族の前で演奏したものとか、そんな感じだったと思う。
大半がオリジナル曲で、トラディショナル・ソングとボブ・ディランなどのカヴァーが数曲。
中には、ガーシュインの"Summertime"なんかも。
そして、これはオフィシャル盤ではなく、輸入盤店でも扱っているような類いのブート。
いわゆるブート屋でしか売ってないものとこういうアルバムの違いはよく分からないけど、これは手に入りやすく、かなり良く知られたものの1つのはず。
結局買わなかったけど、アナログ盤もよく見かけたし。

これを買ったのがいつだったか忘れてしまったが、少なくとも10年くらいは前だったと思う。
ここに収録されている曲のうち数曲は、"Time Of No Reply"参照)にも収録されているから、録音状態が良い訳ではないことも知っていたけど、やっぱりどうしても聴いておきたい、ということで手に入れたような記憶がある。
特に高い訳でもなかったし。
でも、やっぱり音が良くないためか、たまに確認するように聴く程度で、オフィシャル盤ほど聴き込むには至らなかったのだけれど。

で、ここのところ、ニック・ドレイクを久しぶりに集中して聴いている流れで、一緒に聴いてみたら、意外と悪くなかった。
録音状態は良くないし、ヨレているところもあるけど、ほとんどこの時点でスタイルが確立していることや、後と比べるとブルース色が強い曲が多いことや、カヴァー曲によってルーツが垣間見えることや、いろいろ分かって面白い。
そして、何より、希望に満ちあふれてるような、そんな風に聴こえるのが良い。
それと同時に、後のことを考えるとそこがかえって痛々しかったり。

そんな感じで、これはこれで、妙に魅力のある1枚です。



朝です。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/07/23 22:21] | Folk | トラックバック(0) | コメント(4)
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未完
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Time of No Reply

Nick Drake
Time Of No Reply


ニック・ドレイク、もうちょっと続きます。
未発表曲、未発表テイク、散々ブートにもなっている自宅で録音した音源などのコンピレーション。
最初にリリースされたのが、86年らしい。
自分としては、4枚組だった頃のボックスを購入して聴いたのが最初。

そして、これも何度も聴いた。
タイトル曲"Time Of No Reply"を筆頭に、未発表曲も良い曲ばかりだし。
寄せ集めなので音質もバラバラだけど、そんなことも気にならず。
ハンニバルと契約が切れてしまったので、今ではもう廃盤になってしまっているのがとても残念。
このアルバムでしか聴けないテイクがあるのかどうか、そこまでチェックしていないので分からないけど、少なくともほとんどの曲が後のコンピで聴けるようになっているで、廃盤であっても困らないかもしれない。
でも、もうこの曲順で完全に馴染んでしまっているので。
ジャケットも好きだし。

という訳で、例によってあまり書くことは思いつかないけど、自分としては4枚目のアルバムと言う扱いをしたいほど、気に入っている1枚。
やはり長い付き合いになるでしょう。



朝、続きです。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/07/19 13:47] | Folk | トラックバック(0) | コメント(0)
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