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  2006年12月  

11/03/78を探そう
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Jerry Garcia & David Grisman

Jerry Garcia & David Grisman
12/08/91 Warfield Theater - San Francisco, CA


先日、ある方からいただいた音源。
このジェリー・ガルシアとデヴィッド・グリスマンの組み合わせは、Grateful Deadをちゃんと聴くようになった数年前、そして、トレードやらヴァインなどに参加するようになった最初の頃、初めて聴いた。
それまで、こういったブルーグラスやカントリーが下地になったアコースティックな音楽を聴いたことがほとんどなく、とても新鮮で気に入ったのだけれど、その後いくつかの音源を聴いたのみで、未だオフィシャルのアルバムも聴いたことがない。

なので、結構久しぶりに聴く、JG&DG。
先日取り上げたJGBのショーのちょうど1ヶ月後。
やっぱり良いです。
とても心地よい。
活きのいい、Yonder Mountain String Bandのようなブルーグラスも好きだけれど、こういう落ち着いたのも良いね。

なんてことを考えながら数曲聴き進むと、「マイルス・デイビス」という言葉が。
で、始まったのが"So What"。
そいういえば、セットリストを見て、もしかして?と思ったが、違う曲かもしれないし、と思って何も気にせず聴いていたが、やはりあの"So What"だった。
これがまた新鮮な感じ。
こういう"So What"も良いもんだ。
御大2人の演奏も素晴らしいけど、バックを支えるベース、パーカッションの演奏も素晴らしい。

この"So What"をきっかけに更に引き込まれる。
気になったのが、セカンドセットに入ってからの"Friend Of The Devil""Russian Lullaby"など、お馴染みの曲、自分の好きな曲あたりか。
それと"God Rest Ye Merry Gentlemen"というインストの曲も良かった。
で、最後のアンコールに"Ripple"というのがニクい。

"So What"について。
よくよく考えてみるとマイルスが亡くなったのが、このショーと同じ91年の9月28日。
もしかして、追悼という意味も込めていたのかな、と思った。
ちょっと気になったので、またsetlist.comで、"So What"を検索してみた。
すると90年から95年までの間、比較的まんべんなく13回ほどガルシア&グリスマンで演奏されているようなので、普通にレパートリーの中の1曲であった模様。
でも、例外的に(?)、Jerry Garcia Bandとして演奏している日があった。
それが、11/03/78。
この日のみ、ということらしい。
JGBではレパートリーとして定着しなかったのだろうか。
聴いてみたい、凄く。
いずれも、先日の"Wonderful World"のように同名異曲でなければ、の話だけれど。
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[2006/12/16 01:26] | Blues/Country/Bluegrass | トラックバック(0) | コメント(6)
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