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  2009年01月  

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今年も行きます
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Hiroshi Minami

Minami Hiroshi Go There!
01/29/09 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


先月の横浜以来、そして、今年初の南博Go There!へ。
もちろん、楽しみにしておりました。

セットリスト。

Set 1:
Taro Aso
Unknown Bossa
Barack Obama
Subprime
Window In The Sky

Set 2:
Serene
December(だったかな?)
白鍵と黒鍵の間に~プロローグ
Angie Dickinson
Peaceful Destruction

Encore:
??????

セカンド・セットの2曲目が"December"だったか、少しあやふや。
アンコールの曲は、素晴らしかったけど、分かりません。

新曲を馴染ませる期間なのか、新しめの曲4連発。
"Taro Aso"が、以前にも増して、凄かった。
冒頭でまず、引き込まれる。
"Unknown Bossa"は、前と違って聴こえたような気が。
そう言えば、MCでは"Unknown Samba"と紹介していたけど。
"Barack Obama"のハードボイルドさも、聴けば聴くほど良い感じに。
で、"Subprime"と来て、決めに"Window In The Sky"というのは素晴らしい流れだった。

セカンド・セットでは、お馴染み"Serene"から。
でも、ちょっとどこか噛み合ってない感じで、好きな曲なだけにちょっと残念だった。
その"Serene"が終わって、勝手に頭の中に流れたメロディーが"December"(で曲名が合ってればだけど)だったのだけれど、本当にその通りだったので、少し驚く。
そして、昨年、何回聴いただろう?という南さんの著作の朗読。
本も読んだし、何度も聴いているにも関わらず、不思議と面白い。
で、そこから続いて"Angie Dickinson"。
導入が格好良かった。
もちろん、曲自体も。
最後の締めに、やっぱり"Peaceful Destruction"。
終盤の竹野さんのソロが、わりと久しぶりに激しかったで嬉しかった。

アンコールは、南さんと水谷さんによるデュオ。
曲名が不明だけれど、これがとても素晴らしい演奏だった。
どこかで、このデュオでライブをやって欲しいと思ったほど。

という訳で、今年も極力見に行きたいと思います。



松本城、降りてきました。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
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[2009/01/30 19:56] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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ダラダラ聴き流しましょう
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Stock Hausen & Walkman - Organ Transplants Vol.1

Stock, Hausen & Walkman
Organ Transplants Vol.1


続いて、96年作。
これも"Hairballs"参照)と同じく、繰り返し聴くほどではなかったけれど、同じく聴きやすく、好印象なアルバムだった。
あくまでも「どちらかと言えば」という程度の差ではあるものの、このアルバムの方を聴くことが多かったかも。

そんなこのアルバム、先日友人が遊びにきた時に聴かせてほしいと言われ、良い機会なのでついでに自分のiTunesにも取り込んで、"Hairball"と併せて久しぶりに聴いてみているところ。
これもまた、ここ、いいね、と思うのも束の間、あっという間に次の違う展開に変わってしまったりと、めまぐるしいコラージュっぽい音楽だけれど、"Hairballs"以上にポップ(と言っていいのか?)な印象。
"Organ ~"というくらいなので、オルガンの音がことあるごとに使われているからか、アルバムとして統一感がある。
より聴きやすく感じるのはそのためかも。
聴きやすいとは言っても、決して誰もが楽しめるものではないけど、センスは良いです。

で、そんなことを言いつつ、やっぱり今からどっぷりハマるような感じでもなく。
まあ、たまにはこんなのをダラダラ聴き流すのも良いでしょう、というところに落ち着きます。
このアルバム以降、全然チェックしなくなっちゃったので知らなかったけど、ちゃんと"Vol.2"もあるらしい。



サイです。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/28 20:57] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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ご覧の通りフサフサです
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Stock Hausen & Walkman - Hairballs

Stock, Hausen & Walkman
Hairballs


この人たちのことはそんなに良く知らないので、どのくらい作品があってこれが何枚目なのかも分からないけど、とにかく95年作、らしい。
今現在、このグループで活動してるのかどうかも分からず、一応調べてみると、3人組だった模様。

冗談みたいなグループ名の通り(?)、分類不能な実験的でコラージュのような、そんな内容。
でも、難解ではなくて、結構聴きやすい。
ちょっとおっかなびっくり買ったような記憶があるけど、聴いてみて拍子抜けしたような記憶もある。
そんな感じで、わりと印象の良いアルバムだった。
とは言っても、繰り返し聴くほどハマった訳でもないけど。

久しぶりに聴いてみてどうかというと、細かいところは全然覚えてなかったけど、概ね、以前と同じような印象。
細かいところを聴き直し、ちょっとヒップホップみたいなことをやってたりだとか、日本語が飛び出したりだとか、スティーブ・アルビニのギターと思われる音が入っていたりだとか、いろいろ分かって面白い。
以前よりは、楽しめているかも。
でも、どっぷりハマるほどでもなく。
でも、嫌いじゃない。
たまには、こんなのをだらだら聴き流すのもいいかもしれない、と、そんな感じ。

で、このアルバムと言えば、内容の方もさることながら、なんと言ってもジャケット。
中身は、上の通り、猫の写真のジャケットだけど、その周りはニセの毛皮で覆われております。

_IGP2986

変わったジャケットのレコードやCDを集めるような趣味はないけど、自分の持っている物の中では最も珍奇。
その昔、某CDチェーン店で特集のような形でこのCDが一面にずらっと並んでいた様はなかなか壮観だった。
この毛皮を店頭で見かけなくなってしばらくしたら、黒一色の毛皮になって再登場してたはず。

_IGP2987

これを見つけてレジに持って行って買った後、店を後に使用としていたその後ろで、レジにいた店員2人が「あれ、売れたよ...。」とコソコソ話していたことをはっきりと覚えております。



松本城です。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/27 14:01] | Rock | トラックバック(0) | コメント(4)
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最後の3曲が良いです
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Dear 23

The Posies
Dear 23


続いて、90年のセカンド・アルバム。
多分、メジャー・デビュー作、だと思われます。
ジャケットとその裏側のメンバーの服装だけで判断すると、どう考えても自分の好みの雰囲気ではないので、このバンドのことを知らなければ多分買わなかったと思う。
実際、このアルバムを買うまで、少しばかり躊躇して間を置いたような覚えもうっすらあるし。
で、ファースト・アルバム参照)同様、サード・アルバム参照)を愛聴するようになって遡ったものだけれど、これまたファースト・アルバム同様、聴いてよい印象は持ったものの、ハマるには至らず、な1枚。

改めて聴いてみると、やっぱりメジャー作品ということでいろいろと質が向上。
音は、当然ファーストのように手作りっぽい感じではなく、かといってサードのようにゴツくもなく、その中間と行ったところだろうか。
メロディーも相変わらず良いし、まずまず。
ただ、悪くはないんだけど、やや印象に残りにくい曲が続く。

と思っていたところで、終盤8曲目の"Mrs. Green"という曲が凄く良いことに気づく。
アルバムの内容は大雑把にしか記憶になく、聴いていてもあまり思い出さなかったけど、この曲は思い出した。
そして、続いて9曲目もなかなか良くて、さらに最後の"Flood Of Sunshine"が最後らしく長めの曲で、これまた好きな感じの曲。
これもなんとのなく覚えていた。
思い入れは薄いし、やっぱりサード・アルバムが一番好きではあるけれど、こうして今聴いても良いと思える曲が入っているのは悪くないかも。

という訳で、このバンドに関しては、当時これ以上深入りしなかったので、これで終了。



柿の木、など。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/25 22:17] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
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思っていたよりチープではなかったです
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Failure

The Posies
Failure


さかのぼって、ファースト・アルバムを。
87年から88年にかけてレコーディングされていて、リリースは89年らしい。
ジャケットのクレジットを読む限り。
と思ったら、最初な88年にカセットでリリースされたものだそうだ。
CD化が89年ってことか。

それはともかくとして、最初はあまり気に入らなかったサード・アルバム参照)の力強い音作りを最終的には気に入って愛聴するまでになり、じゃあ、他のアルバムは?ともって遡ったのがこれ。
セカンド・アルバムと、どっちを先に手に入れたかは忘れてしまったけど。

で、当時の印象。
サード・アルバムの力強い音に慣れてしまったせいか、凄くチープな音に聴こえ、結局繰り返し聴くには至らず。
曲も良いし、印象は悪くはなかった、どころか記憶としてはむしろ良いアルバムとして残ってもいたんだけど。

そんな訳で、内容については漠然としか覚えていなかったものの、久しぶりに聴いてみるとチープだと思っていた音が、思っていたほどチープではなくて、おそらく低予算の録音ではありながら、良くできているなと感じた。
演奏面での詰めの甘さだとか、微笑ましさだとか、そんなことを感じるところはあるけれど、メロディーのセンスは最初から良かったことは分かるし、曲もやっぱり良いし。
思い入れがないので、サード・アルバムほど感慨深く聴ける訳ではないし、今後ハマるとかってこともないと思うけど、まあ、安心して楽しめるかな、という感じ。

Beach Boysを聴いてからの流れとしては、悪くないです。

顔の隠れてないジャケットもあるらしい。

Failure



松本城の柱など。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/24 13:54] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
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凄い、凄い
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Junji Hirose

広瀬淳二 And Greatest Two Men
01/22/09 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


広瀬さんの存在を知ったのが昨年10月のなってるハウスのライブ
大友さんと芳垣さんが一緒なら、ということで見に行ったそのライブがあまりにすごくて忘れられず、どうしても行きたかったのがこの日。
そんな訳で、広瀬淳二、大友良英、芳垣安洋というトリオによる演奏。
考えてみると、今年、初ピット・イン。

ファースト・セット、セカンド・セットともに3曲ずつ(だったと思うんだけど)、アンコール1曲。
演奏の印象は、さっぱりした設備でほぼ生音に近いものをぶつけられた、なってるハウスの時と同様ながら、照明の効果もあってよりシリアスな緊張感が漂っていて、こっちも緊張しつつ、引き込まれた。
テナー・サックスってそんな音まで出るの?というくらい奇怪な音やノイズから、テナーらしい落ち着いた音まで自在に操る広瀬さん。
ギターはもちろん、親指ピアノをマイクで拾った音を使ったり、毎度多彩な技を駆使する大友さん。
毎度のことながら、いろいろな技を繰り出しつつ、引くとこは引き、煽るところはあおりまくりの芳垣さん。
今回は、特にシンバルが凄かった。

で、ステージ上での3人の実際の配置もさることながら、常に正三角形な感じの音がとにかく凄かった。
正三角形というのは、勿論ものの例えではあるけれど、誰か1人が無音でも、常に正三角形。
スリリングでない訳がなく、ものすごい集中力。
一方、メンバー紹介すらなく、脇にマイクが準備されているにも関わらず、そのマイクを使わず、深々とお辞儀する広瀬さん。
人前でしゃべるのがあまり得意ではなさそうだけど、演奏とのギャップが面白い。

とにかく、凄い、の一言。
そんなに頻繁にでなくてもよいから、ぜひ定期的にライブをやって欲しいなと思う。
それから、何かしらの形で音も残してもらえるとなお嬉しいです。
凄かった。



象です。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/23 20:58] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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いろいろあやふやですが
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Frosting on the Beater

The Posies
Frosting On The Beater


単なる思いつきでこんなのを。
93年のサード・アルバム。
Dinosaur Jr.とかPavementとかSonic Youthとか、後はギター・ポップやなんやら、そういったのを熱心に聴いていた頃にリリースされ、初めて聴いたこのバンドのアルバムがこれだった。

で、曲は悪くないんだけど、音がゴツい(特にベースとドラムの音)のが気になり、最初はどうにも好きになれず。
ところが何度か聴いているうちにその辺も気にならなくなり、むしろあまり好きではなかった音の質感と共に好きになってしまって、いつの間にやら愛聴することに。
そんな訳で、90年前半によく聴いたアルバムの1枚。

そんなこのアルバムも、聴かなくなってかなりの年数が経ち、前に聴いたのは一体いつだっただろうというくらい聴いてない。
いや、去年1回くらいは聴いたかも。
まあ、それはそれとして、いずれにしろ久しぶり。
でも、前述の通り、もの凄く好きだったものなので、今聴いてもやっぱり良くて、ただただ懐かしい、くらいしか書くことが思いつかず。
好きだったものほど、こんな傾向。
良いアルバムです。

で、このバンドに関しては、これを聴いて気に入ったので、これ以前の作品に遡りはしたものの、なぜかこのアルバム以降は、ちょっと間が空いたこともあってか、あまり興味が湧かず、結局聴かずじまい。
そうこうするうち、たしか解散したような気が、そして、何年か前に復活もしてたような気が。
一応、そんな動向だけは何となく知ってはいるんだけど。
それから、このバンドってライブ見に行ったような気もするんだけど、見てない気もする。
でも、やっぱり見たような気も。
中心人物の2人がBig Starのメンバーとしてきた時のことは、はっきり憶えているんだけど。

とりあえず、近々、他のアルバムも聴いてみる予定。



松本城の続きです。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/21 21:15] | Rock | トラックバック(0) | コメント(4)
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お行儀が良いです
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The Photo Album

Death Cab For Cutie
The Photo Album


久しぶりにこんなのを聴いてみたりしているところ。
2001年のサード・アルバム、らしい。
このアルバムのリリース当時というと、ロックの新しいものをほとんどチェックしなくなっていた頃。
この辺のバンドに付いて全然知らず、何か面白いものはないだろうかとCD屋を物色していた時に試しに買ってみた、とかだったと思う。
ちょっと試聴くらいはしたかも。

聴いてみると、以前に自分が好きで聴いていた音の延長線上にある感じで、気持ちがわかるというか、決して嫌いな音ではなかった。
むしろ好きな範疇に収まるような音。
ただ、良い曲もあるんだけど、妙にインパクトが弱く、何度か試してみても嵌るほど好きにはなれず。
その後も思い出しては聴いていたけれど、いつの間にかそんなこともなくなり、今日に至る、という感じ。

で、今、改めて聴いてみると。
以前よりは、多少、このバンドの個性として楽しめたような気がする。
でも、やっぱりどこか物足りないという印象は拭えず。
いっそのこと、もうちょっとヘナッとするか、テンポの速い曲ではもっとガツッと来るか、そんな振れ幅があった方が好みなので、どうもおとなしいというか、お行儀が良すぎるように感じてしまう。
ライブではどうなのか分からないし、多分、それもこのバンドの個性なのだろうと思う。
ただ、他の作品を聴いてみたいとまでは、少なくともこのアルバムを聴く限り思えない、というそんな感じ。
嫌いな音ではないし、なかなか良いバンドだとは思うんだけど。



77mmの続きです。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/20 22:04] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
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細かいことは気にしない
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King Tubbys Meets Rockers Uptown

Autustus Pablo
King Tubby Meets Rockers Uptown


久しぶりにレゲエなど。
タイトルからキング・タビーのアルバムかと思ったけど、オーガスタス・パブロの76年にリリースされたアルバム、らしい。
これもまた、友人宅で頂戴して来たCD。
オーガスタス・パブロの作品は1枚だけしか持っていないのだけれど、それはわりと好きなアルバムだし、最近レゲエやらダブなんかのCDを手に取ることがあまりないので、久しぶりに良いかなと思って戴いて来ました。

で、聴いてみると、この辺はもう安心して楽しめると言うか、反面ビックリするような要素はあんまりないんだけど、ただただ、心地良い音。
レゲエの熱心なリスナーとは言えないため、どこがどう凄いのか、よく分からないまま聴いているけど、熱心なリスナーではないため、細かいことを気にせず、楽しめているという、そんな感じだろうか。
こんな感想ですいません。
でも、単純に好きな音です。

で、このアルバムを検索してみると、多分、これがオリジナルのジャケットだと思うんだけど、最近はこんなジャケットで、収録曲も多いものがリリースされているらしい。

キング・タビーズ・ミーツ・ロッカーズ・アップタウン

追加曲は気になるけど、ジャケットはオリジナルの方が好きかな。
より、うさん臭くて。

久しぶりに持っているアルバムも聴いてみようかと思います。
そして、友人宅から頂戴して来たCDシリーズ、これにて終了。



松本3日目です。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/19 19:11] | Reggae/Dub | トラックバック(0) | コメント(0)
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長く続くといろいろあります
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Best of

The Beach Boys
The Best Of The Beach Boys


久しぶりに、友人宅で頂戴して来たCDシリーズ。
実は今までちゃんと聴いたことがなかったBeach Boysの、95年にリリースされたらしいベスト盤。
Beach Boysと言えば、その昔、"Pet Sounds"のアナログ盤を人からもらって、それだけは持っているのだけれど、そのとき1回聴いたか聴いてないか、という感じでそのままに。
別に気に入らなかった訳ではなくて、アナログ盤だったことと、その頃、積極的に聴きたい感じでもなかったので、というただそれだけのこと。
その後も、どこかで気にはなってたけど、その機会もなく。

で、聴いてみると、さすがこれだけのバンドなので、ちゃんと聴いたことはないと言いながらも知っている曲もチラホラ。
素直に良い曲も多いし、結構楽しめる。
今からこの感じにドップリ嵌るか?という感じの最初期のものから、この感じならもっとじっくり聴いてみたいという感じのものまで、そして、この時期良いなと思っていたら、ちょっとディスコっぽくなったり、変な日本語で歌っている曲がいきなり出て来て面喰らったり、の44曲入り。
大雑把にはいろいろと紆余曲折のあったことくらいは知っているので、長く続くといろいろあるんだな、とか思いながら聴いていた。

ちょっと曲数が多くてじっくり聴くには至ってないけど、気に入った曲が出て来た辺りで、オリジナルのアルバム単位期で聴いてみるのが面白そう、と思っているところ。
この手のべストって自分では滅多に買わないので、よい取っ掛かりになりました。
ありがとうございます。



オオカミ、揉めてます。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/18 17:05] | Rock | トラックバック(0) | コメント(8)
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三者三様
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_IGP0764

林正樹(p)鈴木広志(sax)小林武文(per)
01/16/09 in F - Oizumigakuen, Tokyo, Japan


Sardine Headのドラマーでもある小林さんと一緒にシャバヒゲというユニットをやっている(だけじゃなくっていろんなところで活躍されているけど)林正樹さんの2人にサックスを加えてin Fに出演、と言うのが昨年11月(だったはず)にあった。
ただ、林さんにも興味があったので、見てみたいなと思ってはいたけど、結局行けず。
で、しばらくしたらまたすぐに同じメンバーで、同じin Fで演奏するというので、今度こそはと思って行ってみました。

通常通り(?)の2セット、それぞれ4、5曲で1時間弱、アンコール1曲。
小林さんの「空の階梯」(で良いのかな?)という曲に始まり、メンバー3人の曲を満遍なく演奏、と言う感じ。
これがまた、面白いくらいに特徴が表れていて、小林さんの曲は打楽器奏者らしくリズムに重点が置かれているし、林さんの曲はピアニストっぽくメロディアス、鈴木さんの曲はサックス奏者だなー、という感じ。
共通しているのは、リズム面で工夫が凝らしてあることで、一言、演奏するのが面倒そうな曲ばかり。
でも、3人とも、同じ目線の高さでやり合えることを楽しんでいる様子で、聴いているこちらとしても、楽しい。

林さんと鈴木さんは、どちらも初めて見たけれど、2人ともとても印象的な演奏だった。
小林さんは、シンプルながら変則的なドラム・セットで、Sardine Headの時とは全然違う面を見ることができたと思う。
で、林さんと鈴木さんが、下地にジャズが感じられるのに対して、小林さんが全然ジャズ・ドラマーっぽいアプローチではないので、組み合わせの妙と言うか、これがまた面白かった。

という訳で、当然、期待して足を運んだ訳だけど、期待以上に良いライブでした。
活動の継続を期待。
「素数夜曲」(で良いのかな?)、聴いてみたいです。

写真、小林さんのしかなくて、年末の時のを。



2日目、終了。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/17 13:38] | Live | トラックバック(0) | コメント(2)
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本物が目の前にいました
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For the Moment

Barry Harris
01/14/09 Lutheran Ichigaya Hall - Ichigaya, Tokyo, Japan


バリー・ハリスが、尚美学園大学の客員教授として、ここ数年毎年来日してレクチャーやライブを行っていることを知ったのが、去年の4月、ぬどいさんのところで。
Sonnyさんが数年前にライブを見た時、それはもう素晴らしいピアノだった、と聞いた直後で、その機会があるなら絶対行こうと思っていたところだった。
ただ、来日したのは1月のことで、知った時には残念ながらもう過ぎていたのだけれど...。
というところで、今年も来日してライブも行われる、ということを知ったのが先月。
そして、行ってきました。

場所は、ルーテル市ヶ谷センターという教会にあるホール。
もちろん行くのは初めてだし、市ヶ谷自体、ほとんど行ったことがないに等しい。
小規模ながら、しっかりした感じの会場だった。
で、バリー・ハリスのバックを勤めるのが、小杉敏さん(ベース)、木村由紀夫さん(ドラム)。
やはり尚美学園大学で教えてらっしゃるというジャズ・ミュージシャンの方々、だそうで。

ライブは、2セット、2時間弱の演奏。
初めてに来日した際に作ったという、「深い愛情」という曲に始まり、曲名は出て来ないけど聴いたことがあるな、という曲やら、確実に知っている曲やら、聴いたことない曲やら、いろいろ。
足が悪いらしく歩くのは少々大変そうだったけれど、ピアノの前に座ってしまえば、昨年見たソニー・ロリンズ同様、もちろん全盛期と比べれば衰えはあるんだろうけど、全然関係なし。

聴けて嬉しかったのは、まず"Like Someone In Love"。
自分としてはどうしても一番聴き慣れている南さんの演奏と比べてしまうけど、全然違う解釈ながら、どこか通じるとこもあるような気がして、かなり面白かった。
後は、"Ruby, My Dear"。
この曲で初めて、マイクを手に取り曲名を紹介していたことから、思い入れの深さを感じた、けど、どうでしょう。
そう言えば、終盤でドラムを若い方にチェンジして"Un Poco Loco"を演奏なんて場面もあり、印象的だった。

で、バリー・ハリスが好きとは言っても、そんなにたくさんの作品をまだ聴いていないので、どういう曲が目玉になるのか、など全然知らず。
ファースト・セット、セカンド・セット、共に最後に演奏した"Nascimento"では、客の側から手拍子が起こったり、バリー・ハリスに促されてメロディーを歌ったりとか、そんなことでこれが人気のある曲のひとつであることを知ったという感じ。
もうちょっといろいろ聴いとけば良かったかな、と少し思った。
でも、まあ今更言っても仕方のないことだけれど。

ベースとドラムの方々は、ツボを抑えた演奏で好サポート、だったのは間違いないけれど、自分がライブを見る時に求めている感じからすると、ベースとドラムがやや物足りなかった、というのが正直なところ。
ただ、その辺は好みということと、あのピアノの音を聴けただけですべては帳消し。
後は、ホールだと多少よそよそしさも感じるので、ライブハウスのようなところでも聴けると嬉しいな、と思う。

とか言いつつ、多少なりともバリー・ハリスの人柄が伝わって来て、とても良い雰囲気のライブだっし、本当に生で見ることができて良かったと思います。
また見に行くならば(行かなくてもね)、もう少し作品を聴いておきます。



77mmで紅葉など。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/15 21:31] | Live | トラックバック(0) | コメント(6)
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一発目
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mummy’s dance

田中信正(p)芳垣安洋(ds)
01/12/09 in F - Oizumigakuen, Tokyo, Japan


ライブ観戦、今年の一発目。
今年は、近場で芳垣さんスタート。
共演の田中さんは、名前だけは見かけていたので何となく知っていたけど、どんなピアノを弾く人なのか、まったく予備知識なし。
でも、それも面白そうだなと思って、行ってみました。

完全即興演奏?と予想をしていたのだけれど、田中さんアレンジの譜面が用意されている模様。
で、最初が"All Blues"。
でも、どこが?、と言いたくなるほどのアレンジ。
リズムがかなり複雑で、ちょっと小手調べのような演奏ではあったけれど、ピアノは繊細ながら力強く、かなり面白いことに。
次にスティーブ・スワローの"Item 6, D.I.T."という曲で、これまた難解。
そして、その次、ところどころ聴いたことあるフレーズが出てくるなと思えば、Emergency!のアルバム参照)に収録されいている芳垣さんのオリジナル、"Re-Boptism"。
当然のことながら、Emergency!での演奏とはまったく違ったものだけど、素晴らしかった。
その次は、既にうろ覚えで曲名も忘れてしまったけど、間違ってなければ田中さんのオリジナル。
違ったかも。

セカンド・セットは、ガーシュインの"I Got Rhythm"で軽快にスタート。
軽快と言っても、当然一般的に言う軽快さではないけれど。
次が、"Scarborough Fair"。
さすがにあのメロディーが登場するので、その部分ではそれと分かるけど、それ以外はかなり大胆に手が加えられていた。
ほぼ別の曲と言ってもいいほど。
続いて、間違ってなければ、再び田中さんのオリジナル"Clark"という曲。
この日聴いた曲のほとんどがそうだったけど、初めて見て聴いてスッと入って来る感じではないものの、CDなどでじっくり聴いてみたくなるような曲だった。
で、ラストがモンクの"Off Minor"。
元々いびつなモンクの曲が、解体、再構築され、違った感じのいびつさに。

そして、アンコール。
曲名が出て来ないけど、確実に聴いたことのある、多分、もの凄く有名な曲。
でも、やはり大胆なアレンジ。

という訳で、芳垣さんに関しては言うまでもなく、初めて見た田中さん、古いジャズを変に引きずったところがなく、大胆な演奏はなかなか痛快だった。
自分としてはパッと聴いて入り込めるタイプではなかったけれど、かなり面白かったし、機会があればまた見てみたいなと思う。
なかなか幸先の良いスタートでした。



新島々から松本へ。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/13 21:36] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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別に返答とかではないと思います
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Mutantes

Os Mutantes
Mutantes


前回に続いて、このバンド。
69年のセカンド・アルバム。
やっぱり友人宅で頂戴した来た中の1枚。
このCDの帯に、「サージェント・ペパーズ」に対するブラジルからの返答、とか書いてあって、返答ってなんだよ、と思いながらも、ちょっと興味をそそられたのもまた事実。

印象はファースト・アルバムの方とそう変わらないし、相変わらずどこかで聴いたことあるような箇所もあるけれど、2枚目とあってか、凝り方も一歩進んだような感じになっているんじゃないかと思う。
2曲目が、ちょっとMonkeesっぽくて結構好きかも。
で、中盤辺りで、ちょっとばかりどうでも良い感じの曲もあって流れて行ってしまうけど、後半にも良いところがあって、アルバムとしての印象がやや薄めながらも何となく通して聴けてしまう。

「返答」とかってのは物は言いようで、単に影響受けちゃってるだけだと思うし、本人達もそんなつもりはまったくないと思うんだけど、元々持ってたと思われるルーツと混ざってなかなか面白い感じになっているんじゃないかと。
前回、今からもの凄くハマるという感じでもない、とは書いたものの、この後いろいろ変遷があって最終的にプログレ風で終わったとかで、ちょっとこの先も聴いてみたくなってたりして。



トラ、など。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/11 23:36] | Brasil/Latin | トラックバック(0) | コメント(2)
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ブラジルの人たちがやるとこんな感じ?
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Os Mutantes

Os Mutantes
Os Mutantes


前回に続き、友人宅で頂戴して来たCDシリーズ(?)です。

ブラジルのムタンチスというグループの68年作。
これが、ファースト・アルバムらしい。
60年代のトロピカリズモ運動に深く関わった、とか。
でも、その辺漠然としか知らなくて、このグループの名前はまったく知らなかった。
多分、自分が知らなかっただけで、知られているところでは凄く有名な人達だと思うんだけど。
で、調べてみると、結構根強い人気があるらしく、こういうファンサイトを見つけた。
参考になります。

一言で言ってしまうと、サイケ。
これ、ドノヴァンみたいだな、とか、どこかで聴いたことある箇所も少なくないけれど、でも、きっと欧米のバンド、アーティストだったらこうはならないよなあと思えるところもあり、なかなか面白いと思う。
自分の聴いて来た音楽の中で考えると、Gorky's Zygotic Mynciが近いかな、なんて考えながら聴いてみたり。
多分、どちらもサイケ色が強いのと英語ではないから、ちょっと響きに近いものを感じたのだと思う。
それから、上記のファンサイトには、ベックもこのバンドのファンだと書いてあった。
言われてみるとベックのあのいろんなものを詰め込んだ感じって、たしかにかなり近い。
もちろん、ここからの影響だけではないだろうけど、納得。

という訳で、今からもの凄くハマるという感じでもないけど、知らないところにもまだまだ面白いものがあるんだな、と思いました。



新島々へ戻りました。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/10 23:24] | Brasil/Latin | トラックバック(0) | コメント(5)
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押し付けがましくないところが良し
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Insignificance

Jim O'Rourke
Insignificance


ここのところ、ビル・エヴァンスを始めとしてジャズを聴いているのが心地良かったのだけれど、久しぶりに気分を変えて。

ジム・オルークの2001年作。
このアルバムは、リリース当時に買おうと思いつつ、結局聴き逃してしまった。
このアルバムと対(と言ってもいいと思うんだけど、多分)となるような"Eureka"参照)にハマれなかったのが大きな理由。
で、ちょっと前にその"Eureka"を聴いたら凄く良かったので、いよいよこっちも聴いてみようかな、と思っていた。

とは言いながら、なかなか購入には至らず、まあそのうちに、と再び聴き逃しそうになっていたところ、昨年の年末に友人宅にお邪魔した時、処分予定のCDの山の中から好きなのを持って行っていいよと言われ、ありがたく頂戴して来ました。
感謝。

聴いてみると、1曲目の"All Downhill From Here"だけはリリース当時にどこかで流れているのを聴いたことを思い出す。
ギターのフレーズが秀逸で、とても印象に残る。
この曲、一番好きかもしれない。
そして、その他もメロディがいいし、"Eureka"と比べて、「静と動」というほどの差はないかもしれないけど、より軽快で分かりやすく、一般的に言ってこちらの方が聴きやすい部類に入るんだと思う。

ただ、ちょっとだけ思うのが、この人って良い声なんだけど、妙に印象に残りにくいところがある。
その辺りの曖昧さが、この手の音楽の魅力でもありながら、今ひとつ押しが弱く感じる場合もあるような気が。
でも、まあ、自分としては押し付けがましい音楽よりも、そういった感じの方が好きなんだけど。

という訳で、1曲目聴きたさに、時々手に取りそうなアルバムです。



久しぶりの77mm。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/09 21:42] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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そう言えばニコでした
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Moon Beams

Bill Evans Trio
Moon Beams


年末のセールにつられて買ったCDシリーズ(?)の最後を飾るのはこれ。
ベースがスコット・ラファロからチャック・イスラエルに変わってからの62年作。
このアルバムに関しては、前々から友人に勧められていて、ずっと聴こうと思いつつ、聴きそびれていた。
で、安かったのでようやく買ってみた次第。
ベースが変わってどうなっているのかにも興味があったし。

聴いてみたら、重心低め、ドシッとしたような印象を受けた。
ベースの違い、だけとは言えないと思うけど、それもかなり大きいらしい。
こころなしかビル・エヴァンスのピアノ自体も聴こえ方が変わったようにも感じる。
妙に力強いような。
見方を変えると、この人のトリオの大きな特徴が目減りして、普通の(と言うと語弊はあるけど)ピアノ・トリオに近づいたようなところもあるけれど、質が低下しているはずもなく、これもまた聴き応えがあり、素晴らしいなと思う。
ちょっと新鮮だし。
そして、いろいろ聴いてみたくなって来たところ。

そう言えば、このジャケットの女性ってニコなのね、って前に書いていたことを思い出しました。

ちょっとした余談。
よくライブを見に行っている南さんの曲で、"Mr. Snave"と言う、Evansのスペルを逆に綴った曲があるのだけれど、このアルバムのラストの"Very Early"のフレーズがその曲に似てるな(本当は逆だけど)、と思った。
もしかして、そこから曲想を?とも思ったけど、きっとそんな単純なことではなくて、いろいろと他にも仕掛けがありそう。
どうでしょう。



上高地、そろそろ終わり。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
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back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/08 22:05] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(5)
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手に取ったら聴きたくなってしまったので
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Ray Bryant Trio

Ray Bryant Trio
Ray Bryant Trio


久しぶりにジャズが続きます。
と言うのも。
年末に某CDチェーン店のセールで2枚ほど購入した数日後、せっかく2枚だけで我慢したにも関わらず、同じチェーンの別店舗に立ち寄ってしまったばっかりに、どうしてももっと買いたくなってしまってさらに2枚手に入れてしまったから。
で、これがそのうちの1枚。

ピアノがレイ・ブライアント、ベースがアイク・アイザックス、ドラムがスペックス・ライトというメンバーによる57年作。
レイ・ブライアントについては名前とこのアルバムのジャケットを知っている程度、他の2人は多分初めて知った名前。
このアルバムのことを知ったのは、どなたかがブログで取り上げているのを読んだからだったと思うんだけど、誰だったかは記憶なし。
そして、それで興味を持ったかと言うと、それほどでもなくて頭の片隅にこのジャケットの印象が残った程度だったと思う。
でも、CD屋で手に撮ってみたら何となく聴きたくなってしまった、というそんな理由で手に入れてみた。

で、これが小気味良いと言うか何と言うか、素晴らしいです。
バラードも良いし、軽快な曲も良いし。
ちょっと前の自分だったら少しばかり臭くて苦手だった感じの曲もあるけれど、今ならまったく気にならず。
ただただ、楽しんでいるところ。
多分、この人も他に良い作品があるんだろうなあ、と思う。

そう思って調べてみたら、おつきあいにある方ではぬどいさんが以前に別のアルバムを紹介しておられました。

これもまた、素直に良いアルバムだと思います。



久しぶりに動物園。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
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back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/07 20:33] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(4)
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少し気になっていました
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Art Pepper Meets the Rhythm Section

Art Pepper
Art Pepper Meets The Rhythm Section


前回ビル・エヴァンスと一緒に買ったのがこれ。
「20%オフ」の言葉に惹かれて。
このアート・ペッパーだとか、ジェリー・マリガンやらチェット・ベイカーだとか、その辺(と一括りにして良いものか分からないけど)のミュージシャンの音を未だちゃんと聴いたことがなかったので、前から少し興味があったから。

という訳で、この57年作。
マイルスのグループが西海岸を訪れた際に実現したセッションだそうで、その「ザ・リズム・セクション」というのがレッド・ガーランド、ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズという布陣、なんてことはきっと書くまでもないんだろうけど、念のため。
これがアート・ペッパーの最高傑作と目されているのか、よく分からないけど、検索すると一番に出て来るので少なくとも人気のある作品であることは間違いなさそう。
たしかにアート・ペッパーと言われれば、まず思い浮かべるのがこのジャケットだし。
最近は、こんなジャケットのもあるようだけど。

Art Pepper Meets the Rhythm Section

で、聴いてみると、とても聴きやすく、自然に耳に入って来た。
きっと誰が聴いてもジャズに聴こえるんじゃないかと思う、とてもジャズらしい音、なんて言い方は少々薄っぺらいような気もするけど、そんな音。
でも、こういうのも素直に良いなと思う。
最初はリズム・セクションの3人の方に耳が行っていたけど、徐々にアート・ペッパーの音も楽しめるようになって来ているところ。
まだまだ聴き込む必要はあるものの、良いアルバムだし、気楽に楽しめます。

ということを踏まえて。
このアルバムよりも良いのはこっち、とか、晩年でもっと味わい深い演奏がある、とか、そんなこともありそうな気がしている。
そんなのがあれば聴いてみたいので、ぜひ教えてください(?)。



上高地の続きです。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/06 20:52] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(10)
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最近気になります
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Explorations

Bill Evans Trio
Explorations


どうやら年が明けたようでして、今年最初の更新になリます。

1100円で売られていたこのCDが、年末に某CDチェーン店で2枚以上買うとさらに20%オフだというので、2枚だけと決めて悩んだ末、最近気になるビル・エヴァンスの、前から聴こうと思っていたこのアルバムを選択。
ってことで、一発目を何にするのか全然考えてなかったけど、61年作のこのアルバムにしてみました。

ビル・エヴァンスと言うと、以前にも書いたことがあったのだけれど、ジャズを聴くようになった約10年ほど前には全然良さが分からなかった。
で、どうにか結構良いんじゃないかと思えるようになったのが、過去のエントリーを探ってみたら2年ほど前のことだった。(これこれこれ
自分でどんなことを書いていたかと思って読み返してみると、自分の文章よりもいろいろな方々に戴いたコメントの方が面白かったりして。

そして、その後、このアルバムを含め、他のもの聴いてみたいと思いながらも聴きそびれたままになっていたところ、最近になって"Waltz For Debby"を聴きかえしてみたら、楽しめるようになった2年前よりもさらに自然に聴けるようになっていたことに気付いた。
多分、この1年、南さんのライブに足繁く通った結果ではないかと。
という訳で、何か聴いてみたいなと思っていたところ、冒頭の20%オフの話に戻ります。

そして、このアルバム。
まだ、買ってから日が浅いので聴き込んだという訳ではないけれど、"Portrait In Jazz"や"Waltz~"以上にごく自然に、耳にしっくりと来たような気がする。
と言うのも、最近の気分にハマったからというのが大きいとは思うんだけど、いろいろなバランスがちょうど良いように聴こえる。
今のところ。
なんてことを踏まえ、手持ちの他のアルバムも聴き直してみたいと思う今日この頃。

という訳で、今年も引き続きよろしくお願いします。



一応、初日の出など。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/01/05 22:07] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(4)
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