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  2010年01月  

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手抜きメモ2010年1月
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一昨年から一年間に見たライブの集計なんてのを初めて見ましたが、アレはアレでそれなりに時間が掛かったりもするので、1ヶ月ごとに、自分のためのメモとしてまとめておこうかと思い立ちまして。

2010年1月はこんな感じ。

01/16/10 David Grubbs/Noel Akchote feat. Otomo Yoshihide @ 六本木 Super Deluxe
01/17/10 David Grubbs/Noel Akchote @ 新宿 Pit Inn
01/22/10 Minami Hiroshi Go There! @ 新宿 Pit Inn
01/26/10 Sardine Head/MUMU @ 荻窪 Rooster North Side

わりと少なめ。
諦めたのもいくつかあり。

で、これだけで終わるのもどうかと思うので、今月買ったCD(とレコード1枚)なんかもリストアップ。

Bill Evans/Shelly Mane With Monty Budwig - Empathy
Bill Evans Trio - "Live"
Bill Evans/Eddie Gomez - Intution
Bill Evans Trio - Since We Met
Jad Fair & Yo La Tengo -Strange But True
David Grubbs - Optimist Notes The Dusk
Daniel Johnston - Is And Always Was
Orchestre National De Jazz/Daniel Yvinec - Around Robert Wyatt
Exodus - Bonded By Blood
Megadeth - Peace Sells...But Who's Buying?
Nuclear Assault - Game Over
Personkrets II-V-I - Obsolete Music
Hilmar Jensson - Tyft
Gastr Del Sol - Twenty Songs Less (7"EP)(忘れていたので、追加)

今年はビル・エヴァンスを聴いてみようかななんて思い立ったり、諸事情により(?)変なのが3枚ほど混じっていたり。
でも、1ヶ月にこんなにCDを買ったのは久しぶり。
来月はもっと減るでしょう。



嵐山。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
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[2010/01/31 21:30] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(3)
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前へ進んでいた訳ですね
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アントラーズ:ライヴ1991

Bastro
Antlers: Live 1991


Bastroに戻り、アルバム参照)の再発の時に一緒にリリースされたライブ盤など。
中身は、91年の演奏をセレクトしたもので、発掘音源ということで良いんだろうか。

聴いてみると、アルバムではヴォーカルが入っているのに、ここではすべてインスト(もしかしたらインストばかり選んだのかもしれないけど)、後のTortoiseにも通じるようなところもあるし、なかなか面白いなと思った。
購入した当時は、再発されたアルバムよりも、どちらかといえばこちらの方がしっくりと来て、印象も良かったような憶えが、かすかに。
でも、それほど聴き込んだとも言えず、面白く聴いたという程度ではあるけれど。

改めて聴いてみると、音はあまり良くないながら、それもたいして気にならず。
やっぱりTortoiseに繋がるようなところもあるし、Gastr Del Solに繋がるようなところもあるし。
もちろん、アルバムでやっているようところもあるし。
でも、どうやらアルバムに収録された曲はここには収録されてないらしく、だからといってアルバムの曲をこの当時は既に演奏していなかったとまでは言い切れないし、そこまでは詳しく知らないけれど、なかなか興味深い。
それほど熱心に聴いたとは言えない自分でさえそう思うのだから、この当時(あるいはこれ以前)からメンバーの現在の活動に至るまで聴き続けている人にはもっと面白いんだろうな、と思う。

そんな感じで、楽しんでいるところ。



少しだけ。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
[2010/01/28 19:51] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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それぞれ症状が異なります
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_IGP2509

Sardine Head/MUMU
01/26/10 Rooster North Side - Ogikubo, Tokyo, Japan


今年最初のSardine Headを見に荻窪まで。
今回は、ドラマーの植村昌弘さんのMUMUというバンドと共演。
植村さんには前々から興味がありながら見る機会がなく、聴いたことのある参加作品と言えばGreen Zoneのみ。
なので、MUMUがどんなバンドなのかまったく知らないながらも楽しみだった。

まずは、MUMUから。
変拍子は当たり前、曲によってはインストもののヒップホップのようでもあったり、トロンボーン、ドラム、キーボードという編成ながら、キーボードの方が弾くベースラインと植村さんのバスドラの音がぴったり合うところがとにかく気持ちが良い。
植村さんは、想像していた姿(?)とは全然違ったけど、タイトで見事な叩きっぷり。
反復中心の曲よりも、トロンボーンのメロディーの動きがある曲の方が好みだったかも。
独特な雰囲気のMC込みで、楽しかった。

セットリストはこんなだったそうです。
植村さんのサイトより。

2009 #11
2010 # 1(初演)
2009 # 6
2009 #12
2009 #10
2006 # 1

そして、Sardine Head。
まずは、Fusionから。
今回は都合により店のギター・アンプを使用とのことで、音の傾向までは変わらないものの、雰囲気がちょっと違ったような気が。
それだけではなくて、曲のアレンジもゆったりとしたところが多く、"The Ending"なんかはより一層、ひねくれた感じに。
年末に1年分吐き出して、また新たなスタート、のような雰囲気もあり。

_IGP2517

_IGP2529

_IGP2532

果たして、MUMUを見に来たお客さんの反応はどうなんだろうと、時々観察していたのだけれど、リズムがはっきりとした曲の方が反応が良かったような気がする。
MUMUの音から察するに、大いに納得。
"Block Signal"あたりは面白いとも思うんだけど、どうでしょう。

_IGP2540

_IGP2545

_IGP2550

そんなこんなで、アンコールは"Soil"。
時間が経つのが早く、あっという間に終わってしまった。
でも、MUMUも面白かったし、なかなか良い幕開けでした。

セットリストは、鰯メモ

その他の写真も。(今回手抜き)



嵐山。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2010/01/27 20:57] | Live | トラックバック(0) | コメント(7)
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8年ぶりになりますね
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Hiroshi Minami

Minami Hiroshi Go There!
01/22/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


もう先週の金曜日のことですが、今年初の南博 Go There!。
今月の12日(だったかな?)にトリオの方のライブがあって、そのライブの後にアルバムのレコーディング予定ということだったので、直前の演奏ってどんな感じになるんだろうと興味津々だったのだけれど結局行けず。
なので、今年初、南さん。

セットリスト。
合ってるでしょうか。

Set 1:
Oracion
The Sea And The Ocean
December
Falling Falling Falling
Barack Obama

Set 2:
Serene
Tears
白鍵と黒鍵の間に~プロローグ
Peaceful Destruction
Praise Song

Encore:
Turn Around

で、久しぶりなので、やっぱり楽しい。
でも、南さんがやや体調が悪そうな雰囲気で、若干、演奏面にも影響があったような。
一方、こういう時のMCというのがまた面白く、いつもよりもマイクを手に取る回数が多く、話の内容はあんまり書かない方が良さそうだけど、これもまたライブの楽しみ。
Go There!としての久しぶりのレコーディングの予定もあるという嬉しいお知らせもあり、普段よりも南さんの指示が多かったのは、もしかしてレコーディングを意識してのことか、と想像してみる。
で、調子が悪そうとは言っても、グループとしての演奏は相変わらず濃く、あっという間に終わってしまったファースト・セット。

セカンド・セットでは、冒頭で水谷さんのベースがギシッという音とともにチューニングが狂うという事態に。
でも、演奏しながら音を確認し、修正して行くという様子が見ていてとても面白かったし、さすがというか、感心するばかり。
最近またお馴染みになった朗読を含め、やはりあっという間に終わってしまったセカンド・セット。

アンコールでは、南さんと水谷さんのみが登場。
静か目の曲か、という予想を裏切り(?)、デュオでの選曲としてはちょっと意外なオーネット・コールマンの曲で締め。
デュオでこういう曲もなかなか楽しい。

と言う訳で、今年初のGo There!を堪能。
新しいアルバムを待つと言う楽しみもでき、嬉しい限り。



フサフサ。
back-woods song その1
[2010/01/25 19:54] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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こんな時代も
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Sing the Troubled Beast/Diablo Guapo

Bastro
Sing The Troubled Beast/Diablo Guapo


せっかくなので、デヴィッド・グラブス関連で遡ってみようかと。

グラブスやジョン・マッケンタイア、TortoiseやGastr Del Solそれぞれの最初の頃に在籍していたバンディ・K・ブラウンが80年代後半から90年代前半にかけてやっていたバンドの89年と91年のアルバムをカップリングしたもの。
ポスト・ハードコアだとか、そんな風に言われているようだけど、活動当時はその辺の音楽はほとんど知らないに近く、たぶん、このバンドのことも全然知らなかったと思う。
知ったのがいつ頃だったか、まったく憶えてないけど、少なくともGastr Del Solを聴くようになった後で、メンバーがメンバーだけに、それなりに興味は憶えた、はず。
ただ、長い間廃盤になったままになっていたらしく、まったく聴く機会がなかった。
と言うとちょっと大袈裟で、積極的に探したりしていた訳でもないので、その気になればちょっとはチャンスがあったかもしれないけど。

で、何年か前に(どうやら2005年)、こうして2枚のアルバムがカップリングされて再発。
ついでにライブ盤までもがリリースされたりして。
その頃には、Tortoiseはあんまり聴かなくなってたけど、グラブスはよく聴いていたので、当然、両方購入。
聴いてみると、ストレートに格好良く、好きな音ではあった。
あったけれど、わりとゴリ押しなところが多いし、アルバム2枚分ということで、1時間程度にも関わらず、ちょっとばかり長く感じたりもして、それほどハマらずに終わる。
決して印象が悪い訳ではないけど、今(聴いた当時)聴くにはちょっと疲れるかな、という感じ。

久しぶりに聴いてみると、ジャンクだなあと思うし、やっぱりこういうところを通って来てるんだなと、改めて思う。
それだけじゃなくて、後にやっているような実験的なことも既にやっているし、ピアノを使った曲なんかもあったり、なかなか一筋縄では行かない。
この辺の音を通って来ているというよりは、この辺の音を作った人達と言っちゃっても良いのか。
よく分からないけど。
これは、もうちょっとちゃんと聴いてみなければ、と思っているところ。

このCDに収録された2枚の前にもう1枚あるらしいんだけど、それはどうなってるんでしょうか。



4日目は嵐山方面へ。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2010/01/21 20:25] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
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実験も忘れず
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アン・オプティミスト・ノーツ・ザ・ダスク

David Grubbs
An Optimist Notes The Dusk


先日のライブの時に買った1枚。

2008年リリース。
去年、こういうのもリリースされたようだけど、アルバムとしては最新作、らしい。
たぶん。

ここ数年、この人が関わったものがリリースされる度、そのうち買おうと思いながらまったく聴きそびれていて、このアルバムについてはリリースされたことも知らず。
ライブを見に行くからということで検索してみて初めて知った。
でも、良い機会だから買ってみようと思い、スーパー・デラックスでのライブが終わった後、物販コーナーに寄ろうと思ったら結構な人だかりになっていたので、買わずに帰宅。
そして、翌日、ピット・インで購入した次第。
本当はピット・インでのライブの前に聴いておきたかったんだけど。

で、聴いてみると、ライブでの演奏に近い(そして、たしかライブでも演奏していた)、ほぼ弾き語りに近い曲で始まるので、最近はこういう感じなのか、と思っていると、バンドと演奏している曲もあるし、実験的なインストもあるし。
この人の作品はは、それぞれ傾向がはっきりとしている印象が強かったけれど、今までの要素が満遍なく入っているような。
それが傾向と言えば傾向かも。
わりとギターと曲を必要以上に装飾せずに聴かせる感じ、ライブでやっていたことに近いと言えば近いし、やっぱり最近はこういう感じなのかも。

1回聴いてハマった、訳ではないけれど、やっぱりとてもこの人らしいアルバムで、久しぶりに味わっているところ。
です。



銀座。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
[2010/01/20 20:34] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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勘違い
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Strange But True

Jad Fair & Yo La Tengo
Strange But True


久しぶりにYo La Tengoなんて聴いてたら、聴いたことのないアルバムを聴いてみたくなり、ダニエル・ジョンストンと一緒にやってなかったっけ?と思って検索してみたらこれだった。
ダニエル・ジョンストンとジャド・フェアを勘違いしていたらしい。
で、いずれにしろ興味はあるし、しかも安かったので購入。

そんな訳で、98年リリースのこのアルバム。
レコーディングは、94年と96年らしく、Yo La Tengoが曲を作り、ジャド・フェアの兄弟であるデヴィッド・フェアが歌詞を書いて、という内容らしい。
曲のタイトルがどれもやたらと長いんだけど、内容が新聞のコラムに基づいているとか。
なるほど。

聴いてみるとYo La Tengoが曲を作っているだけに、まんまYo La Tengoを感じさせるところが多い。
通常のYo La Tengoの作品と比べると、音響的にはそれほど凝っていないので、演奏がストレートで、わりと生々しいかも。
それが結構良い。
そこにいかにもジャド・フェアな、形容のし難い歌が乗る訳で、最初は何となく聴き流してしまっていたのだけれど、何度か聴くうちに妙に楽しくなって来た。
ただ、ちょっとYo La Tengo色の方が濃く感じるので、曲によってはジャド・フェアが参加していることを忘れてしまったりも。
それが良いのか、悪いのか。
でも、凄い、というほどではないにしろ、少なくともなかなか楽しめるし、面白い共演だと思う。

以上。



大阪3日目終了。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
[2010/01/19 20:29] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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こっちを先に見たかった
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David Grubbs/Noel Akchote

David Grubbs/Noel Akchote
01/17/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


前日に続き、東京2日目へ。
場所は、お馴染み(?)ピット・イン。
お馴染みだけど、ここでグラブスが?、とちょっと意外と言えば意外だし、そうでもないと言えばそうでもないし。

行ってみると開場を待っている人が結構多め。
気がついたら立ち見が出るほどで、なかなかの入り。
何となくだけど、主にデヴィッド・グラブス目当ての人が多そうな気が。
まあ、元々は自分もそうですが。

で、スタート。
ファースト・セットは、前日同様、ノエル・アクショテのソロから。
内容も同様で、カイリー・ミノーグの曲だけなのかはどうかは分からないけど、ポップスをギター1本とアンプだけで、という演奏。
スーパー・デラックスでの音が悪かったという訳ではないんだけど、この2日目の方がギターの音がストレートに響き、心地が良い。
1日目にはフィード・バックの音を混ぜたりなんてこともしていたけど、単なる気まぐれか、会場の響きを考慮してか、つまみをいじりつつ黙々とギターを弾くのみ。
曲はおおよそ同じ、でも曲数は多かった、と思う。
たぶん。
そして、ファースト・セットはこれで終了。
一度体験して予備知識があったので、1日目よりは楽しめたと思う。
でも、これだけで1セット、となると少々長かったようにも思う。

それはそれとして、アクショテさんって、調べてみると、俳優もやっていたりだとか、晩年のチェット・ベイカーと暮らしていただとか、いろいろ興味深い情報が出てくる。
とりあえず、何か作品を聴いてみようと思っているところ。
そのうち。

続いて、セカンド・セット。
もちろん、グラブスのソロ。
内容は、やってない曲をやったり、やってた曲をやらなかったり、というのは全部は把握している訳ではないけれど、多少ありつつ、前日とほぼ同様、だったと思う。
やはり"A Guess At The Riddle"参照)の曲やGastr Del SolのCamoufleur参照)の曲なんかが聴けて、単純に嬉しい。
けど、ひたすらギター1本による演奏と弾き語りの連続で、ピアノを使うとか、アコースティック・ギターに持ち替えるとか、そういう変化があったらもっと良かったかも、と思う。
Gastr Del Solとして15年前にピット・インで演奏したんだ、と言っていたっけ。
なるほど。
見てみたかったけど、15年前だとGastr Del Solをまだ知らなかったか、知ったあたり。
残念。

その後、2人のデュオ。
グラブスがピアノ、アクショテはギターを弾くというより、ギターを使い、様々な音を出すといった感じ。
ひたすら抑えた、間を充分に取った、静かな演奏。
演奏面で言うと、ここが一番面白かったし、こういうのを期待していたのが正直なところでもある。
ただし、1曲のみで終了。

そして、アンコール。
2人でやるのかと思いきや、再びグラブスのソロ。
ちゃんと聞き取れなかったけど、古い誰かの曲をと言っていたような気が。
その曲を思い出しつつ1曲。
その次に、前日には本編でやっていた自分の曲を。
ちょっとフェイヒーっぽい、好きな曲。

2日間見終わってみて。
できれば、この2日目を先に見たかった。
これを踏まえて、大友さんが加わるとどうなるか、という感じで。
それとこの2日目に関して言えば、ファースト・セットでそれぞれのソロを半々、セカンド・セットでデュオを、のような感じの方が嬉しかったかも。
それでも、今回は、それなりに長い期間愛聴して来たグラブスを生で見れたし(サインももらったし)、ノエル・アクショテという、一筋縄では行きそうにもないギタリストを知ることができたし、良かったと思う。
次に機会があるならば、バンドか、音響的に仕掛けがあるようなシチュエーションでも見てみたいけど。



今日はやります。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2010/01/18 20:43] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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あの曲も聴けて嬉しい
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David Grubbs/Noel Akchote feat. Otomo Yoshihide
01/16/10 Super Deluxe - Roppongi, Tokyo, Japan


2ヶ月くらい前だった、ピット・インでライブを見終わり、出口を出たらチラシを配っているお兄さんがいて、何気なくもらってみたらこのライブだった。
この時点では、ノエル・アクショテというフランスのギタリストについては名前すら知らなかったんだけど、何しろデヴィッド・グラブスを見ることができるなら、ということでその場で行くことに決める。
東京は2日間あり、1日目の方は大友さんがゲストとして参加、2日目は特にゲストがない、ということでどっちも選び難く、なら週末だし両方行ってしまえ、ということで。

で、その1日目。
場所は、久しぶりのスーパー・デラックス。
大友さんが客席から見て右側、アップライトのピアノが置いてあったのでどうやらグラブスが中央、左側がアクショテ、らしいことが分かる。
どんな風にライブが進行するのか全然分からなかったので、期待しながら待つ。
待ち時間、ちょっと長い。
予約が少なそうな感じだったので、今日は空いているかなと思いきや、立ち見もチラホラ出るくらいの入り。

で、ファースト・セット。
まずは、ノエル・アクショテのソロ。
エフェクトは軽く歪ませるのとトレモロを使う程度、後はアンプのたぶんリヴァーヴのつまみとギターのつまみを頻繁にいじるくらいで、ギターの音色を聴かせるようなスタイル。
なかなか良い響き。
フランスのこういったミュージシャンやシーンのことを知らないので何とも言えないけど、フランスというよりは、アメリカの例えばビル・フリゼールのようなギタリストを思わせるようなところもあった、ような気がする。
聴いているうちに、この曲聴いたことがあるなというのが2、3あり、どうやらカイリー・ミノーグのカヴァー集なんてものもリリースしているらしいので、その辺りの曲な模様。
カイリー・ミノーグの曲をあんまり知らないけど、1曲は確実にそれと分かった。
正直に言うと、ちょっと退屈に感じるところがなかった訳ではないのだけれど、曲そのものを大事に弾いている様子はなかなか面白かった。

続いて、大友さんのソロ。
これはもう、お馴染みの感じ。
ではあるけれど、曲を題材に広げたり、激しく展開したりという感じではなくて、短めに曲そのものを意識したような演奏だった。
他の2人のスタイルを意識してか、今回はそういうテーマで臨んだのかも。
"Song For Che"、エロール・ガーナーの曲(曲名聞き取れず)、NHKの番組(今晩放送のドラマ)のために書いた曲、"Lonely Woman"を演奏。

その後、アクショテと大友さんのデュオ。
ようやく(?)即興らしい演奏。
どちらかがリズムに回れば、片方がリードを取り、と徐々に徐々に詰めて行くような、ゆったりした演奏。
スタイルも対照的で、面白い。

休憩後、セカンド・セット。
(個人的には)いよいよでグラブス。
グレコのレス・ポールを持って登場、というのがちょっと意外だった、かも。
新しいアルバムの曲を、って言ってた、たぶん。
でも、冒頭の部分は聴いたことがある曲で、以前の作品にも収録されている曲だと思う。
わりと長めの5曲くらい演奏したけれど、数曲を繋いで1区切りにしたメドレー形式ではなかったかと思う。
知っている曲もチラホラあったし。
中でも、一番好きな"Guess At The Riddle"参照)の1曲目を聴けた時には、涙が出た、というほどではないけれど、久しぶりにゾワゾワッとした。
よくこんなの思い付くよなという感じの突飛なフレーズも、こんな風に弾いていたのかと分かったり、興味深いし、使うコードなんかも特徴あるし、CDで聴いてたあの声だし、単純に嬉しかった。

その後、全員参加のトリオ。
どうやらグラブスの曲をベースに、両側のギタリスト2人がいろいろ重ねるという感じらしい。
1曲目でのそれぞれかなり色の異なるギターが3本というのもかなり面白かったし、2曲目でグラブスによるピアノと2本のギターによる、ひたすら抑えた演奏も素晴らしかったと思う。
さらにこの後、アンコールでもう1曲。
再び、じっくりと聴いてみたい感じ。
欲を言えば、ピアノをもっと聴いてみたかったかも。

そんな訳で、今年、ちょっと遅めな一発目のライブ鑑賞はこういう感じでした。
そして、今晩、2日目。
また、改めて。



休み。
back-woods song
[2010/01/17 15:50] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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これから
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Rabo de Nube

Silvio Rodriguez
Rabo De Nube


ここのところ、雰囲気がコロコロと変わりますが、さらに雰囲気を変えて。

キューバのシルビオ・ロドリゲスの79年作。
と書いてはいるけれど、去年まで名前すら知らず、芳垣さんのライブでこのアルバムのタイトル曲を演奏していたのを2度ほど聴き、とても印象に残る曲だったので、興味を持ったから。
1度目に聴いた時には、アーティストの名前も曲名もよく聞き取れず、後になってどうやらシルビオ・ロドリゲスという人の曲らしいと知ったのみ。
そして、2度目でどうにか曲名をうっすらと聞き取ることができ、調べてみたらそれが"Rabo De Nube"という曲で、このアルバムに入っているらしいことが分かった。
で、購入し、届いたのが去年の年末。

キューバの音楽と言うと、Buena Vista Social Clubを随分と前に聴いたことがあるだけで、残念ながら馴染みがあるとは言えず。
だから、全然詳しいことは分からず、漠然とあの辺の地域の音楽であることが感じられる程度。
恥ずかしながら。
でも、どうやらこれはそれほどディープな類いではないことは、聴いていて何となく分かる、ような気がする、けど、どうなんだろう。

聴いていると、70年代の終わりと80年代の始まりを思わせるような(?)シンセサイザーの使い方が数曲で聴かれ、ちょっとだけ、(あくまでも個人的に)あれ?と思うところがあったり、短めの曲が多くて、もうちょっとこの心地良さが続いてくれたら、と思うところもあったりするけれど、それも今のところということで、そのうち気にならなくなる、はず。
タイトル曲を筆頭に良い曲が多いし、スペイン語(ですよね?)の響きが心地良く、少なくとも買ってみて良かったと思っているところ。

これからです。



3日目、もう少し。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2010/01/14 20:59] | Ethnic | トラックバック(0) | コメント(0)
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4年越し
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I, Eye, Aye:  Live at the Montreux Jazz Festival, 1972

Rahsaan Roland Kirk
(I, Eye, Aye)

Live At The Montreux Jazz Festival, Switzerland 1972


またもや、さらに雰囲気を変えて。

ローランド・カークが72年にモントルー・ジャズ.フェスティバルに出演した時のライブ盤。
これは、もう4年近くも前(そんなんに経つの?)に、ローランド・カークの別のアルバムに付いて書いた時Sonnyさんがお薦めしてくれた1枚。
今の今まですっかり忘れていたけど、その直後に中古盤を見つけて注文したのだけれど、結局キャンセルされて手に入らず。
その時点でちょっと入手困難気味だったので、まあ気長に探そうと思いつつ、併せて同じくコメント欄でお薦めされたアルバムも聴いてみようなんて思っていたら、いつの間にやらどれも聴きそびれたままになってしまった。
このアルバムは、ことあるごとに探してはいたんだけど、あまり良いタイミングには恵まれず。

で、年末の芳垣さんのライブにて、好きなミュージシャンの中でもかなり上位に入る人としてローランド・カークの曲を演奏(芳垣さんのライブではわりとお馴染みだけど)していたりして、帰ってから何となくこのアルバムを検索してみると、なかなかお手頃な価格の中古盤が見つかり、購入。
こうして4年越しで聴くことができた次第。

で、ちょっとしたしゃべりのあとに始まる1曲目、始まり方が笑えるんだけど、とても格好良くていきなり引き込まれる。
その他も豪快かつ、サービス精神たっぷり。
曲の雰囲気もいろいろで飽きないし、とても楽しい。
最後の曲がコルトレーンっぽく、そこでは楽器を吹いているというよりは咆哮に近い演奏も聴けたりして。
これは、もう細かいことを気にせずに楽しみたい、という感じ。

今更ながら、いろいろ聴いてみようと思いました。



2枚だけ。
back-woods song その1
back-woods song その2
[2010/01/12 18:42] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(2)
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思い切りが良いかも
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シュガー

Aloha
Sugar


またもや雰囲気を変えて。

Alohaというバンドの2002年のアルバム。
このバンドのことは未だに良く知らなくて、これしか持っていない。
聴いたきっかけは、友人に聴かせてもらった音楽雑誌に付いて来たコンピレーションCDにこのアルバムの曲が収録されていて、ちょっと興味を持ったから。
で、ずっとこれがファースト・アルバムだと思っていたのだけれど、調べてみるとこの前にEPアルバムが1枚あるらしい。
たぶん、このCDのライナーにそのくらいのことは書いてあると思うんだけど、すっかり忘れている。

当時の聴いた印象は、簡単に言ってしまうとTortoiseあたりのポスト・ロックっぽい音に、いかにもUSインディーズ的な(?)ヴォーカルを乗せたもの。
どちらも嫌いではない、というより好きで聴いていたものだし、組み合わせとしても不思議はないし、聴いてみて実際悪くはないと思った。
でも、それ以上でもなく、それ以下でもなく、な印象。
全然嫌ではないんだけど、やや消化不良気味で中途半端に感じてしまった。
なので、結局あまり積極的に聴くことなく終わり、他のアルバムに手を出すこともなく。

で、久しぶりに聴いてみると。
たぶん、以前と同じような印象で、一度聴き流して終わってしまうだろうと、聴く前は思っていたのだけれど、それほど悪くはなかった。
よくよく聴いてみると、細かいところまで気を配っている感じもするし、なかなか思い切りも良いし。
ポスト・ロックというよりも、プログレみたいに聴こえたりもして、ちょっと微笑ましかったりもするし、少なくともこのアルバムからは強い個性を感じたりはしないけれど、結構新鮮だった。

という訳で、もうちょっとちゃんと聴いてみようと思います。



観覧車より。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2010/01/11 20:08] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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たぶん気のせい
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Best of Inner Circle

Inner Circle
The Super Best Of Inner Circle


さらに雰囲気を変えて。

Inner Circleの70年代前半の曲を収録したベスト盤。
リリースされたのは、93年とか94年とか、その辺り、らしい。
たぶん。
買ったのは、7、8年前ってところ、だったと思う。
たぶん。
きっかけは友人に薦められたからなんだけど、このグループは(ろくに聴いたことがないくせに)売れ線(?)のレゲエというイメージが強くて、最初はちょっと抵抗があった。
ちょっとじゃなくて、かなり。
たぶん。
でも、聴かせてもらうと凄く良くて、すぐに自分でも購入した憶えが。

で、しばらく聴いてなかったんだけど、先日、ふと目に付いて久しぶりに聴いているところ。
かなりポップでレゲエとしても聴きやすい部類なんじゃないかと、それほど詳しくないながらに思うんだけど、ヴォーカルが良いのでレゲエとしても良いし、ソウルとかそんな感じでも聴けるし、ベスト盤ゆえか、印象に残る曲が多い。
曲によっては、歌声が60年代のニール・ヤングに聴こえたりして、Buffalo Springfieldを聴いているような錯覚に陥る、のはたぶん気のせいで、凄く個人的な感想なんだけど、そんなところも気に入っていたりして。
音の雰囲気も良いし。

リンクを貼ってみて気付いたのだけれど、持っているのは国内盤のこっち。

ザ・スーパー・ベスト・オブ・インナー・サークル

ジャケットの写真とデザインはほぼ同じなから、タイトルがちょっとだけ違う。
で、リンクを貼った輸入盤の方は国内盤よりも1曲多いらしい。
でも、1曲のために買い直すほどでもないし、それよりはこれしか持ってないからオリジナルのアルバムの方を聴いてみたい。
近年のものにはあんまり興味ないけど。



3枚で。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
[2010/01/10 15:19] | Reggae/Dub | トラックバック(0) | コメント(0)
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飽きない
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Full Blast

Brotzmann Pliakas Wertmuller
Full Blast


ちょっと雰囲気を変えて。

先月のライブの時、会場でこのCDも売っていたのだけれど、ちょっと迷って2枚組参照)の方を選んだ。
で、凄かったライブでの演奏を思い出しながらその2枚組を聴いていると、やっぱりこっちもすぐに聴きたくなってしまい、多少でも安く買えるところを探し、購入。
わりと早く届き、年が明ける前には聴くことができた。

そんなこのアルバムは、2006年にリリースされ、このトリオの最初の作品、と思われます。
多分。
中身は、2006年2月、ドイツのケルンにあるThe Loftという会場で録音された演奏、らしい。

聴いてみると、やっぱり凄い。
この緊張感。
2枚組の方の、特に2005年のライブである"Live In Tampere"と比べると、演奏ないようには違いがないもののパンチ力がもっとあるように聴こえる。
アルバムとしても、こっちの方がインパクトがあるかも。
ただ、それもほんの少しの差。
どれを聴いても、あのライブでの演奏を思い出し、一気に聴いてしまうし、飽きない。
飽きないとはいっても、毎日聴いているというほどでもないけれど、まあ、今のところ。

とにかく、またライブを見ることができたら嬉しいな、と思う今日この頃。



まだまだ大阪。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
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back-woods song その7
[2010/01/08 19:52] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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どうせなら最初から
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Summer Sun

Yo La Tengo
Summer Sun


さらにYo La Tengo。

1枚跳ばして、2003年の10枚目。
この頃にはもうほとんど聴かなくなってたんだけど、たしか、このアルバムが評判良かったので久しぶりに聴いてみた、とかそんな感じだったと思う。
もしかしたら、友人に薦められたかも。
そんな気がする。

で、聴いてみたら、特に悪い印象は持たなかったものの、特に良いとも思わず。
何となく聴き流して終わってしまった。
なぜだかは分からないけど、多分、単にこういうのを求めてなかっただけではないかと思う。

で、改めて聴いてみたら、やっぱり基本路線は変わらず、劇的な変化はないけれど、より曲そのものが前に出ている感じ。
いや、自分が聴いた中では一番古い"Painful"参照)と比べれば劇的な変化を見せているか。
でも、着実に積み上げてこうなった感じが、何だかとても良いと思える。
何より、曲が良いし。
で、すっかり忘れていたけど、最後にBig Starの"Take Care"なんてやっていて、単純に好きな曲だし、アレンジも良いので妙に嬉しかったりも。
リリース当時に興味持ったのは、この曲があったからだった、ような気がしなくもない。
全然憶えてないけど。

で、このバンドのアルバムを聴いたのはここまでで、あとは、何年か前にサン・ラのカバーのEP参照)を聴いたのみ。
なので、一応、終わり。
こうして一通り聴いてみて、結局、やっぱり"Painful"が一番好きかなというのが正直なところでもあるけれど、かなり面白かったし、聴いてないアルバムにも興味を持ったりしているところ。
どうせなら、最初期から。
いつのことやら分かりませんが。



1年前。
back-woods song その1
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[2010/01/07 19:48] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
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着実に進む
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I Can Hear the Heart Beating as One

Yo La Tengo
I Can Hear The Heart Beating As One


引き続き、Yo La Tengo。
97年の8枚目。
これは、iTunesに読み込む時に、こんなの持ってたっけ?と思ったほど、あんまり記憶に残っていない。
ジャケットを眺めていて、そういえば...、と何となく思い出した程度。

でも、改めて聴いてみたら、さすがに全曲とまではいかないけど、結構憶えている曲があり、自分でも少し驚いた。
買った当時にハマらなかったとはいえ、一応、持っていることは自覚していた前作参照)よりもずっとジャケットの印象(だけじゃなくてアルバムとしての存在すら)が薄かったにも関わらず。

実際、こっちのアルバムの方が素直に入ってくる曲が多い印象。
基本路線は変わらないし、劇的な変化はないけれど、確実に表現の幅が広がっているのが分かるのも面白い。
Beach Boysみたいな曲だな、と思ったら、実際にBeach Boysの曲だったりも("Little Honda")。
ジャーマン・サイケみたいな曲があったり。
単純に、好きな曲があったり。

と言う訳で、これはとても良いです。



大阪。
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[2010/01/06 20:18] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
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そろそろ続き
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Electr-O-Pura

Yo La Tengo
Electr-O-Pura


ようやくその気になったので(?)、Yo La Tengoの続きなど。

95年の7枚目。
あんまりはっきり憶えてないけど、"Painful"参照)を気に入り、わりと良いタイミングでリリースされたような気が。
そんなタイミングだったので、まあ悪い印象は持たなかった。
でも、"Painful"ほど入り込めず。
2、3度聴いて終わりってこともなかったけど、中途半端な印象が残る。

なので、積極的に聴き直してみた、というよりは、何となく聴き返してみた、程度なのが正直なところなんだけど、2度、3度と聴いてみると、これがなかなか悪くない。
"Painful"と比べるとノイズ成分がやや後退、曲そのものが浮き上がる感じで、以前はそこがちょっと期待したのと違っていたように感じたのかも。
細かいところを聴いてみると、いろいろと凝っているし、さすがに年季を感じるし、渋い。
今のところ、ここが凄い、とか、そういう感じではないものの、少なくとも聴いていて心地良いし、もうちょっとじっくり聴いてみたいと思える。

という訳で、もうちょっと聴いてみます。



もう1年前。
back-woods song その1
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[2010/01/05 19:31] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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目新しさはないですが
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The Radio One Sessions

Syd Barrett
The Radio One Sessions


年が明けまして、そろそろ動き出そうと思い、Yo La Tengoからかなあと漠然と考えていたのだけれど、年末にこのCDを手に入れたので、これにしてみました。
Sardine Headの皆さんも"Shine On You Crazy Diamond"を演奏したことですし(あんまり関係ないか)。

という訳で、シド・バレットの2004年にリリースされたこのアルバム。
中身は70年2月24日と71年2月16日にラジオで放送するために録音されたセッション。
リリース当時に気付いて、ジャケットも悪くないし、今度買おう、と思いつつ、気付いたらまともな値段では手に入りにくくなっていて、最近まで買いそびれていた。
そして、年末、めでたく安く中古盤を手に入れることができた次第。

で、収録曲中、1曲目から5曲目に当たる70年に録音された演奏はピール・セッションとして過去にもリリースされていて、そのアナログ盤を持っているし、何ヶ月か前に取り上げたブート盤にも収録されているので、目新しさはなし。
で、残る6曲目から8曲目に当たる71年の3曲も、もしかして、と思いつつ、よくよくチェックしてみるとそのブート盤にも収録されていた。
なので、アルバム1枚丸ごと目新しいものではない。
しかも、71年の3曲はマスターではなく音質がグッと落ちる。

でも、楽しめないかというとそんなことはなく、後半の音質が落ちるといっても、それはそれなりに雰囲気はあるし、時期を考えればこういう演奏が残っていること自体、とても貴重な記録。
繰り返し聴くということもないかの知れないけど、2枚組のブートだと聴くのがなかなかしんどいこともあるので、持っていたかったものでもあるし、素直に喜んでいるところ。

そんな地味目なスタートですが、今年もよろしくお願いします。



今年もこんな感じで。
back-woods song その1
back-woods song その2
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back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2010/01/04 11:39] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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