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  2010年07月  

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手抜きメモ2010年7月
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今月はこんな感じで。

07/09/10 Minami Hiroshi Go There! @ 代官山 晴れたら空に豆まいて
07/15/10 Sardine Head w/ 吉田達也 @ 渋谷 Crocodile
07/27/10 Brassticks @ 新宿 Pit Inn

今月も3本。
ここのところ、このくらいのペースで落ち着いている。
見たいのはいくらでもあるんだけど、少々節約傾向。
節約傾向と言うより、本当はちょっといろいろ買い物をしてしまったから。
Go There!の鬼気迫る演奏も凄かったし、吉田さん入りSardine Headも素晴らしかったし、Brassticksも面白かったし。
あとは見に行けなかったけど、忍野DeadでのSardine Headの演奏も素晴らしかったです。

CDも少なめ。

Minami Hiroshi Go Thre! - From Me To Me
是巨人 - Arabesque
Grateful Dead - Road Trips, Vol.3 No.3: Fillmore East 5-15-70

Go There!、聴けば聴くほど良いです。
Road Tripsはまたもやボーナス・ディスクを逃す。
前より数減らしたんでしょうか。

さて、8月は。



もうすぐ終わり。
back-woods song その1
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[2010/07/31 20:55] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(0)
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今回も3本で
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Taisei Aoki

Brassticks
07/27/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


2月 以来、約半年ぶりのBrassticksへ。

セットリストはこんな感じ、だったはず。

Set 1:
Let's Cool One (Thelonious Monk)
築山 (Taisei Aoki)
Monk's Mood (Thelonious Monk)
Monk's Dream (Thelonious Monk)
Favela (Antonio Carlos Jobim)
Moritat (Kurt Weill)
One Note Samba (Antonio Carlos Jobim)

Set 2:
If You Never Come To Me (Antonio Carlos Jobim)
One Morning (Taisei Aoki)
Brilliant Corners (Thelonious Monk)
Rhythm-A-Ning (Thelonious Monk)
Hackensack (Thelonious Monk)
Colombian March (Taisei Aoki)

Encore:
Indigo May (Taisei Aoki)

クルト・ワイル祭り(?)だった前回、前々回と比べると、クルト・ワイルは1曲のみ。
今回は、モンクの曲がグッと増え、ジョビンと青木さんの曲がちょっと増え、という感じ。
ちょっとずつ選曲を変えながらも、雰囲気はいつも通り。
この雰囲気(MC込み)が好きで、いつも見に行っている訳です。

前回と同じような感想になるけれど、毎回やっている曲は、増々アンサンブルが充実しているような。
柔らかい感じから、鋭い感じまで、で、芳垣さんのドラムが鋭く切り込んだり、とか。
ファースト・セット最後の"One Note Samba"は、ストレートで格好良い。
それとアンコールの"Indigo May"、終わり方がとても好き。
モンクの曲が多いのも嬉しいけど、青木さんの曲ももっと聴いてみたい、とこれも毎回書いているよう長するけど、そう思う。

そんな感じで、次回も期待。



太陽。
back-woods song その1
[2010/07/29 22:03] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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たぶん、以上です
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Definitive Jux Presents 2

Definitive Jux Presents II

さらにもうひとつ。

同じく、Def Jux改めDifinitive Juxのコンピレーションの第2弾。
2002年のリリース。
これもあんまり聴いた記憶がなく、何度か聴いて確認して終わってしまった、とかそんな感じだった。
やっぱり特に悪い印象はないけれど、内容が記憶に残るほどでもなく。

で、久しぶりに聴いてみると。
嫌いな音ではなく、まああんまり好きじゃない感じの曲はあるけれど、一定のクオリティは保っているし、悪くはない。
それぞれに個性がありながら、共通する雰囲気もあるし、レーベルとしての結束の固さみたいなのも感じる。

ただ、一方で一通り聴いて突出した曲があるようにも思えず、それはそれで悪くはないのかもしれないけど、かえって耳に残りにくかったりもする。
それと、好みとしては全体的に少々音がゴツくて、ちょっと疲れるところもあり。
何かしながら聴いている分にはそれほど嫌ではないけれど。
でも、このアルバムをわざわざ選んで聴く機会というのは、そんなに多くないと思う。
そんな感じです。

この後、さらに続編があって、たしかDVDがついていてちょっと高かったりしたからいずれ買おうと思いながら結局買わなかった、なんてことをジャケットを見て思い出した。
知らなかったけど、さらなる続編もあるらしい。
まあ、手に取ることはないでしょう。

Company Flow関係、以上です。
たぶん。



池。
back-woods song その1
[2010/07/26 20:11] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(2)
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このくらいがちょうどいい
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Def Jux Presents

Def Jux Presents

Company Flow関連でもう少し。

El-Pのレーベルから2001年にリリースされたコンピレーションの第1弾、だったはず。
Def JamからクレームがついてDefinitive Juxへ改名する前、Def Juxだった頃。
レーベルのお披露目的なアルバムなんだろうか。
で、これも買ったはいいけど、あまり聴いた覚えがない。
取り立てて悪い印象がある訳でもないけど。

そんな訳で、久しぶりに聴いてみたら。
収録されているのが、Company Flowが3曲、Cannibal Oxが2曲、RJD2とエイソップ・ロックが1曲ずつ、計7曲とこの手のコンピレーションとしては曲が少なめ。
で、さらに他で聴いたこともある曲もあったりして、やや新鮮味に欠けるところもある。
でも、1曲目のCompany Flowの曲がかなり格好良いし、7曲という収録時間の少なさもあって、焦点が絞られていて、なかなか良かった。
それぞれ単体のアルバムで、さらにCDの収録時間目一杯入ってたりするとちょっと疲れる時もあるので、意外とこの長さ、選曲はいいのかも。

リリース当時はあまり聴き込まなかったので知らなかった(か、忘れていたか)けど、ここに収録されたCompany Flowの3曲は、Company Flowとしての最後にリリースされたものだとか。
なかなか気合いが入った感じだけに、ちょっと残念。
再結成してその後はどうなってるんだろう。



太陽。
back-woods song その1
[2010/07/24 21:07] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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タイミングを外しています
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Labor Days

Aesop Rock
Labor Days


もうひとつ、Company Flow周辺で。

同じくDefinitive Juxからリリースされたエイソップ・ロックの2001年作。
1枚目なのかと思っていたけど、調べてみたら3枚目らしい。
なるほど。
で、これは何だかあんまりピンと来なくて、聴いた覚えがあまりない。
こういう音に興味がなくなりつつあったというタイミング的なこともあるし、これを聴いてなんかもういいかなという気にもなり、この周辺でちょっと興味を持っていた他のアーティストを結局聴かずに終わってしまったりして、今思うとそのきっかけにもなってしまったような、そんな1枚、だったような気がする。

久しぶりに聴いてみたら、同じレーベルからリリースされたCannibal Ox参照)と比べると、Company Flowの影響が少なくて独自性があるな、と思った。
それもそのはずで、El-Pがプロデュースした訳ではないらしい。
そのくらい、このアルバムについて今まで知らず、単に買って聴いてみて確認して終わっていた、ということでした。

それはともかく、ラップも個性的だし、ダークな音も嫌いじゃないし、悪くはないと思う。
ただ、やっぱりどこかピンと来ないところがあって、自分としてはこれを進んで聴くという必然性がないような。
単に今現在こういう音に興味を持っているかどうかというだけなんだけど。

そんな訳で、いろいろとタイミングを外した1枚、らしい。



池。
back-woods song その1
[2010/07/22 20:34] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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共通点はありますが
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Cold Vein

Cannibal Ox
The Cold Vein


再び、Company Flow絡みで。

El-PのDefinitive Juxから2001年にリリースされたファースト・アルバム。
プロデュースもEl-P。
パッと聴いた感じ、わりと地味な印象で最初はそうでもなかったんだけど、聴いてるうちに結構気に入り、一時よく聴いていたことを思い出す。
当時、El-P自身のソロ作品よりもこっちの方が印象が良かった。

久しぶりに聴いたけど、El-Pのソロ作品よりも、こちらの方が適度に抑制されいて、"Funcrusher Plus"参照)から繋がるものを強く感じる。
内側に沈み込んで行くような感じとか。
どちらもEl-Pらしい音だし、共通点はあるんだけど、その使い分けが面白い。
で、個人的には、こっちの方が好み、と単にそれだけのことなんだと思う。

まあ、以前感じていたことを改めて確認した感じ。



太陽。
back-woods song その1
[2010/07/21 20:31] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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やっと出ました
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From me to me

Minami Hiroshi Go There!
From Me To Me


Go There!としては約7年ぶりになるという最新作。
南さんのライブを見に行くようになってちょうど4年ほど経つんだけど、その間、Go There!の作品がリリースされることはなく、残念に思っていたところ、降って湧いたように(という訳でもないですが)やっとリリースされ、喜んでいるところ。

収録曲は、最近のライブで馴染みのあるものばかり、なのは、最近のライブではレコーディングを意識した選曲になっていただろうから、当然と言えば当然かも。
最初は、1曲目の"Barack Obama"の意外な始まり方に驚き、何か間違ったんじゃないかと思ったんだけど、聴き慣れてくるとそれが格好良かったりして。
"Angie Dickinson"が、大胆と言ってもいいくらい短くアレンジされていて、最初は少々物足りなかったんだけど、それも徐々にアクセントとして格好良く聴こえてくる。
と言いつつ、どちらももっと長い演奏でも聴いてみたいとも思うけど。
まあ、それはライブで楽しみましょう。

で、iTunesストアの方では、CDには収録されていない"Peaceful Destruction"が含まれていて、悩んだ末にそっちも購入。
若干、納得いかないところはあるけれど、好きな曲だし、ライブでも最後に演奏されることが多い曲なので、アルバムの終わりにもちょうどいい雰囲気。
この曲終了後、メンバー紹介の声が聴こえてきそう。

ともかく、ライブそのまんまの雰囲気と、ライブとは違った雰囲気とがうまいこと混ざりあっていて、聴いていて何とも言えず、心地いい。
最近、一番聴いているのがこれです。



水面。
back-woods song その1
[2010/07/20 19:19] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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あんまり凄いと笑っちゃうもんですね
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_IGP4890

Sardine Head w/ Tatsuya Yoshida
07/15/10 Crocodile - Shibuya, Tokyo, Japan


一昨年のナスノさん昨年の鬼怒さんに続き、今年は吉田達也さんをゲストに迎え、という毎年恒例のゲスト入りライブ。
これで、見事、是巨人全員制覇。
もちろん見に行ってきました。

_IGP4894

_IGP4903

まずは、Sardine Headのみの演奏で。
"Shuffle"から始まり、新旧の楽曲を織り交ぜた感じ。
最近の曲は曲想がとても大きくて、元々演奏能力の高いバンドが、さらにスケールアップしたなともの凄く思うんだけど、古い曲もそれにつられて(?)さらにスケールアップ。
落ち着いた、とてもいい演奏。
でも、演奏している側にもセカンド・セットが待ちきれないような感も、ちょっとだけあったような気も。

_IGP4910

_IGP4928

で、いよいよ吉田さんの登場。
再び、"Shuffle"から。
この曲は、ゲストが入る時の導入にピッタリ。

_IGP4936

_IGP4937

で、ドラムが一人加わると、とにかく音がでかくて、ただただ唖然。
いや、単にドラムが加わったからというだけじゃなくて、吉田さんがあまりにも凄くて。
吉田さんが煽っているような感じではないんだけど、Sardine Head側が自然に煽られているような。
リズムの捉え方、発展のさせ方のレベルの高さが尋常ではなくて、軽くバンドを包み込んでしまう。
本当に凄くて、ニヤニヤするのが止められず。

_IGP4949

_IGP4976

その後、是巨人の曲、World Heritageの曲、と吉田さんの曲も織り交ぜつつ。
Sardine Headの曲とは明らかに違う雰囲気と明らかに違う難しさを持った曲。
でも、しっかりSardine Headの色も出ていて、面白かった。
ぜひ、今後のレパートリーに。(?)

_IGP4993

_IGP4999

_IGP5000

で、吉田さん入りの"Goose Bumps"や"Block Signal"もかなり面白く、とくに"Block Signal"は、一度ゲスト入りで聴いてみたかったので嬉しい。
ラスト、吉田さんが抜け、"Soil"で締め。

_IGP5012

_IGP5039

そして、アンコールは、"Loop"。
途中から、再び吉田さんの登場。
自由度が高い曲なので、これもゲスト入りにピッタリ。
で、曲が進むにつれ、ギターが2本いるにも関わらず、音がかき消されるという状態。
そのくらい、リズム陣のテンションが高く、ベースソロもドラム2台の合間を縫うように、しっかり普段とは違う感じに仕上げられているのはさすが。
ただただ、圧倒された。

_IGP5059

という訳で、たっぷり堪能。
あんまり凄いと笑うしかないんですね、というくらい凄かった。
この後、10月には再び鬼怒さん入り、年末にはスケジュールがうまく合えばナスノさん入りが実現するかもしれないということで、これも楽しみ。

以前持っていたんだけど、今は手元にないルインズ波止場のアルバムが、普通に売っていることも吉田さんに確認。
今度買ってみよう、という余談です。

セットリストは、鰯メモ

その他の写真

_IGP4880



こっちは休み。
back-woods song
[2010/07/17 21:46] | Live | トラックバック(0) | コメント(4)
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一応買っていたらしい
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Woe to Thee O Land When Thy King Is a Child

Nephlim Modulation Sessions
Woe To Thee O Land When Thy King Is A Child


Bigg Jus関連をもうひとつ。
2003年リリース、らしい。
Bigg JusとOrko Elohiemなる人物によるユニット、でいいんだろうか。
Bigg Jusに関して検索していて、このジャケットなんか見覚えあるなあ、と思っていたら、しっかり手元にあったりして。
買ったことすら覚えておらず、当然、内容に関してはまったく記憶なし。
買ったはいいけど、確認して終わってしまった模様。

なので、かえって新鮮だった、かも。
雰囲気だとか、基本的な路線はBigg Jusのソロ作とそう変わらず。
いろいろな音がとっ散らかっていて、混沌としている。
終わりがないと言うか、出口がないようなところも似ているし。
強いて言えば、こっちの方が騒々しい印象で、曲によっては聴いていてちょっと落ち着かない。
でも、素直に格好良いところもあるし、全然悪くない、と思う。
ただ、面白いとか、つまらないとか簡単に断言してしまうには、ちょっと聴き込み足らず。
といった感じ。

で、こうして、Company Flowのメンバーの作品を続けて聴き直してみたけど、結局、"Funcrusher Plus"参照)が一番好きだなあ、というのが正直なところ。
もし、新たな作品がリリースされると言うなら、それは聴いてみたい。



太陽。
back-woods song その1
[2010/07/13 20:28] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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これもドロドロ
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ブラック・マンバ・シラムス

Bigg Jus
Black Mamba Serums


引き続き、Bigg Jus。
2002年リリース。
アルバムとしてまとまったものとしては最初のもの。
これは、ジャパニーズ・エディションとかで、US盤などとは収録曲の大半が異なるとか、ってことなんだけど、当時もUS盤を見かけた記憶がなく(探しもしなかったかも)、聴いたことがないのでどのくらい違っているのか不明。
もしかして、これがそうなんだろうか。

Black Mamba Serums

ますます、不明。

それは置いといて、このアルバム。
悪印象は持たなかったけれど、あまり聴いた記憶がない。
ちょっと聴くには収録時間的に先にリリースされたEP参照)の方がちょうど良く、雰囲気も同じだし、どちらかと言えばEPの方を聴くことが多かったし、時期的にこういう音に対する興味が薄れつつあったから。

改めて聴いてみて、先のEPのに収録されていた曲が、全部かどうかまではチェックしてみないと分からないけど、こちらにもかなり収録されていて、そういえばそうだったな、と思い出しているところ。
なので、当然雰囲気は一緒だし、そういう意味ではインパクトは小さいかも。
とっ散らかった印象もあるので、一気に聴くにはちょっと疲れる、という面もある。
でも、とっ散らかっているのがかえって混沌とした感じになっているし、やっていることは面白いし、今からハマるということもないと思うけど、いろいろ気付くこともあり。

と、やっぱりEPとそう印象は変わらないので、書くこともあまり思い付かず。
そんな感じです。



反射。
back-woods song その1
[2010/07/12 20:28] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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ドロドロ
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Plantation Rhymes / Gaffling Whips

Big Justoleum Lune TNS
Plantation Rhymes


再び、Company Flow絡みで。

メンバーのひとり、Bigg JusのEP。
たぶん、2001年辺りのリリース。
EPと言っても13曲も入っていて、収録時間ではアルバム並みの内容。
Company Flowが来日した時点では既に脱退していたりだとか、この人だけちょっと年が離れているだとか、メンバーの中では一番いろいろと謎めいていて、妙に興味のある人物だったので、もちろん購入。

で、聴いてみたら、Company Flowのドロドロした部分が、ほとんどそのまんま聴けて、いろいろ納得した覚えが。
そういう要素は、主にこの人が持ち込んだんだな、ということと、3人のメンバーのセンスが絶妙なバランスで成り立っていたんだな、ということがよく分かって面白かった。
ただ、アルバム並みの内容とはいえ、EPなのでリミックスが入っていたり、やや寄せ集めっぽいところもあるので、繰り返し聴くほどハマった訳ではないけれど。

で、久しぶりに聴いてみたけど、なかなか良い。
何どうなってんのか、何を考えているのかさっぱり分からない感じとか。
印象は、以前とそう変わらず、これといって改めて書くようなこともないんだけど。
ただ、ここのところ、メンバーの作品を続けて聴いてみているけれど、この人のやっていることが、聴いていて一番しっくり来るかも。

そんな感じです。



山。
back-woods song その1
[2010/07/11 20:38] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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イスをもうちょっとなんとかしてもらえると有り難い
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Minami Hiroshi Go There! - From Me To Me

Minami Hiroshi Go There!
07/09/10 晴れたら空に豆まいて - Daikanyama, Tokyo, Japan


代官山は行くのがちょっと面倒なので(単に気分的に)、しばらくこのライブハウスへ足が向かなかったのだけれど、7年ぶりの新しいアルバムのリリース記念ライブということで、久しぶりに行ってみることに。
最後に行ったのはいつだろうと思えば、2年近く前
そんなに経ってたましたか。

という訳で、セットリスト。

Set 1:
Barack Obama
Sea And The Ocean
December, December
Sakura
Window In The Sky

Set 2:
Angie Dickinson
Serene
Tears
Falling Falling Petals
Peaceful Destruction

Encore:
Turn Around

で、その前に今回はオープニング・アクトがあるということで、Informel 8というグループが登場。
全然知らなかったし、下調べもしなかったので、何の予備知識もなし、の状態。
何でも、作曲/編曲家がリーダーで演奏には参加せず、どうやらその時々でメンバーが変わったり、とかそんなグループらしい。
しっかりとした演奏で、三管がなかなかゴージャスな、まっとうなジャズ(?)、といった雰囲気。
曲の方も、テーマやら構成やらがやたらと凝っていて(譜面が凄く長い)、印象的。
ただ、グループの成り立ちが特殊で、そういう意味では実験的なグループと言えるかもしれないけど、演奏者側の主体性が希薄に感じられるところも少々。
ソロ回しでも、誰かがあっちに引っ張ったり、こっちに巻き込んだりということもなく、演奏者の関係性が常にフラットな印象。
それが狙いなのかもしれないと思いつつ、その辺で好みが分かれそうな気もする。
曲を覚えるくらい聴く機会があれば、それも気にならないかのしれないけど、少々物足りなさを感じたのもたしか。
さっきこのグループのmyspaceを覗いてみたら、グループ名を名付けたのが菊池さんで、リーダーの三輪さんて方は、菊池さんに近い人らしく、いろいろ納得。
MCでのしゃべり方とか。

で、いよいよ南博 Go There!。
単独のライブではなかったので、てっきり長めの1セットになるのかなと思っていたのだけれど、通常通りに2セット。
とは言っても、演奏終了が10時と、少々早めに設定されていたせいか、曲が詰め込まれたような印象が少々あり、ファースト・セットでは終了までしゃべりもなく、次々に曲が繰り出される感じに。
でも、かえって集中力が生まれたのか、何やらギュッと凝縮されたような演奏がとても力強かった。
"Sakura"は、なんか今までとはちょっと違う感じだったし、そこから"Window~"への流れが素晴らしかった。

セカンド・セットでは、それがもっと顕著で、いつもよりはお行儀の良い(?)MCの後の演奏が、キレ気味というか何というか、鬼気迫る感じに。
"Angie Dickinson"は、いつもよりも短めだったけど、途中の展開がフリー気味になったりとか、今までにない展開。
これが凄かった。
そして、今回のアルバムに入っていない"Serene"と来て、"Tears"、その後"Falling~"。
この曲もいろいろ変遷があったけど、より振幅が激しく、感動的。
ベース・ソロ、ピアノ・ソロが凄かった。
最後の"Peaceful~"で締め。

アンコールは、また水谷さんとのデュオかな?と思っていると、全員参加で"Turn Around"。
ただ演奏するだけでなく、南さんによりおふざけがあり、笑いも起きる、わりと珍しい展開。
通常の演奏では意外とない、南さんと芳垣さんの掛け合いとか、面白いものが見れたり。

という訳で、たっぷり堪能。
もちろんアルバムも購入。



葉っぱ。
back-woods song その1
[2010/07/10 21:34] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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こんな感じです
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Tribute to Company Flow Class X

Mr. Len
Class X: Tribute To Company Flow


Mr. Lenをもう1枚。
2003年リリース。
メンバー自身によるCompany Flowのトリビュートということで、未発表の曲やらシングルとかコンピレーションに入ってたと思われる曲やら、正確なところは忘れてしまったけど、そんな感じの内容、だったはず。
この人のソロ名義の最初のアルバム参照)は、気に入っていたとは言い難かったけれど、このアルバムは内容が内容だし、聴いておきたい、ということで購入したんだった、と思う。

で、聴いてみると、他のコンピレーションなどで既に聴いたことがある曲も含まれるし、期待したほどのインパクトはそれほどなく、でも、やっぱり格好良いよなあと思いつつ、わりとさらっと流してしまった感じ。
時期的にヒップホップを聴かなくなりつつあった頃でもあり、単にタイミングの問題も大きかったと思う。
なので、意外と聴いてなかったりする。

改めて聴いてみると、少々寄せ集め感はあり、"Funcrusher Plus"参照)のような作品としての集中力はないのはたしか。
当たり前と言えば、当たり前だけど。
それでも、楽曲は格好良いし、素直に楽しんでいるところ。
Company Flowについてゴニョゴニョ言っていたAnticonのSoleにEl-Pが電話を掛けて、"I Love Company Flow"とまで言わせたのを録音し、それをそのまま使った曲とか入ってたりして、すっかり忘れてたけど、そのことを雑誌のインタビューで読んだ時、El-P怖えー、と思ったことなんかを思い出したり。
曲としては、それほどインパクトがある訳ではないけど。

そんな感じです。



太陽。
back-woods song その1
[2010/07/08 20:26] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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中身の記憶なし
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ピティ・ザ・フール~エクスペリメンツ・イン・ミスター・レン

Mr. Len
Pity The Fool: Experiments In Therapy Behind The Mask Of Music While Handing Out Dummy Smacks


続いて、Mr. Len。
2001年作。
たぶん、単独名義では最初のアルバム。
Company FlowのDJであるこの人のことは、実際役割もどの程度のものなのか全然知らなかったし、気にしてなかったので、El-PやBigg Jusほど注目していた訳ではなくて、このアルバムがリリースされた時も、一応聴いてみるか、くらいの感じだったと思う。
たしか。

で、このアルバム、買ったことも覚えているし、ジャケットも印象に残ってるんだけど、中身の記憶がない。
何となく、期待していたよりも普通のヒップホップだったような、曲によっては結構能天気で少しがっかりしたような、そんなイメージが漠然と残っているだけ。

で、久しぶりに聴いてみたら、結構イメージが変わった。
DJのアルバムにゲストが代わる代わるラップするタイプの作品にありがちな、よくできたコンピレーションっぽさがやっぱりここにも少しあって、収録時間も長いので、散漫に感じるところはあるかも。
でも、1曲目からなかなか格好良くて、こういうセンスを持ってたんだな、と改めて納得。

そんなことを考えながら聴いていたら、8曲目で急にメタル風の曲が。
Agents Of ManとAmplifireというのをフィーチャーした曲。
ヒップホップのアルバムで、こういう曲が登場して良かった試しがなく(個人的見解)、今改めて聴いてみるとこの曲はそこまでひどくはないけれど、なくても一向に構わない感じでもある。
もしかしたら、リリース当時にこのアルバムをあまり聴かずに終わったのはこの曲のせいかも。
たかが1曲、かもしれないけど、結構大きい。

それでも、全般的には普通に楽しめたので、良かったです。



4月。
back-woods song その1
[2010/07/06 20:34] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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全開
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Fantastic Damage

El-P
Fantastic Damage


ついでに各メンバーの作品など。

El-Pの2002年作。
ソロ名義では最初の1枚。
なので、リリース当時、かなりの期待を持って購入。
でも、残念ながらハマらず。

というのも。
ゴリゴリでぶっ飛んでいて、格好良いとは思った。
でも、全開過ぎて、聴いていてちょっと疲れてしまうとも感じたので。

久しぶりに聴いてみたけれど、その印象はあまり変わらず。
全然嫌いな音ではないし、1曲1曲はそれぞれ格好良いんだけど、ここまで押しが強いと自分の好みとしては、やはり少々疲れる。
Company Flowと比べると、とても分かりやすくて、それはそれで良いと思う。
でも、そこがちょっと物足りなかったりもする。
やっぱりCompany Flowって、絶妙なバランスで成り立ってたんだな、とこのアルバムを聴いた当時も思ったし、今聴いて改めて思った。

で、この後、El-Pの作品は、もう1枚、やっぱり期待を持って購入したのがあるんだけど、随分前に書いたので、今回はこれだけ。
いや、ほんと、悪くはないんですけど。



太陽。
back-woods song その1
[2010/07/05 19:59] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(2)
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こっちはこっちで中毒性があります
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Little Johnny From Hospitul: Breaks & Instru 1

Company Flow
Little Johnny From The Hospitul: Breaks & Instrumentals Vol.1


再び、Company Flow。
99年のセカンド・アルバム。
そして、Bigg Jusが既に抜けていて、残りの2人による、すべてインストという大胆な(?)内容。

最初、ラップそのものもとても格好良い人達なので肩すかしを食らった感があり、最初のアルバム参照)にあった強烈な毒気が薄れたようなところもあり、ちょっと物足りなかった、ような記憶がある。
でも、しばらく聴いているうちにそれも気にならなくなり、前作とはまた違った感じで楽しめるように。
これもまた妙な中毒性を感じた1枚。

ただ、ヒップホップをあまり聴かなくなってから、前作の方はたまに聴くことはあっても、こっちはなかなか聴く気にならず、かなり久しぶりに聴いているここ数日。
せっかくの格好良いラップがないのはやや物足りないけど、これはこれで聴き応えがあるな、と改めて思っているところ。
この手のインストと言うと、例えばDJ○○とか、DJによる作品に多いけれど、それらとは趣が少々違うようにも感じる。
どっちが良いとか優れているとかではなくて、単なる違いとして。
毒気が薄れたように感じたのも、薄まったというよりは、今となっては毒気がより分かりやすい方に向いたように感じたりもする。
それもBigg Jusが抜けて、El-Pの持つ毒気が前面に出て来たから、ということもこのアルバムの後、メンバーそれぞれの作品を聴いて分かったことを思い出す。

で、この何年か後にあっさり(かどうかは知らないけど)解散してしまい、まとまった作品というのがたった2枚だけというのが惜しまれる。
でも、どうやら3年くらい前に再びBigg Jusも加わった3人で復活しているらしく、現在も活動中なのかどうか気になるところ。

という訳で、これも結構好きです。



反射。
back-woods song その1
[2010/07/03 20:54] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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手抜きメモ2010年6月
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もう7月ですけど、6月はこんな感じ、でした。

06/10/10 Emergency! @ 新宿 Pit Inn
06/12/10 Vincent Atmicus @ 新宿 Pit Inn
06/29/10 吉野弘志 Nbaba Trio w/ 小森慶子 @ 新宿 Pit Inn

5月同様、少なめ。
しかもピット・インばかり。
吉野さんの翌日のBozoも行くつもりでいたんだけど、行けなくなってしまったり。
何となく気持ちが抑える方向に行っていたりして、これだけは、というのを選んでもいるし。
でも、久々のEmergency!や初Vincent Atmicusとか、インパクトは大きかった。

そして、CD。

Otomo Yoshihide - Soundtracks Vol.0
Zai Kuning + Otomo Yoshihide + Dickson Dee - Book From Hell
Gato Barbieri - El Pampero
Gato Barbieri - In Search Of The Mystery

こちらも少なめ。
ライブの時に購入した大友さん関連2枚。
サウンドトラックス、良いです。
もう1枚の方は、なかなか集中して聴く時間が取れず、これからじっくり。
ギリギリで、ぬどいさんに教わったガトー・バルビエリが届いた。
まだ、聴いてないけど。

以上です。



街中。
back-woods song その1
[2010/07/02 21:24] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(2)
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次は重なりませんように
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Hiroshi Yoshino

吉野弘志 Nbaba Trio With 小森慶子
06/29/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


もう7月だけど、6月はあまりライブを見に行ってなくて、久しぶりのピット・イン。
3月以来の吉野さんのnbaba trio。
そして、前回同様、小森さん入り。
ライブの回数がそれほど多くなくて程良い間隔ということもあるし、もちろん気に入っているからだけど、気付いたら、たぶん毎回見に行ってたりします。

で、行ってみたら、残念ながら毎回客が多いとは言えないけど、今回は一段と少なくて、驚く。
世界玉蹴り大会の影響も?

で、選曲は、やはりリー・コニッツや武満徹の曲など、知る限りいつも演奏されている曲に加えて、知る限り初めて聴いた曲もちらほら。
曲の入れ替わりは、見た中では一番多かったかも。
そう言えば、デイヴ・ホランドの曲なども。
その他、チュニジアの古典の曲というのをベースだけで演奏したりとか、渋めで、他ではなかなか聴けそうもない曲が多い、という印象。

演奏の方も毎度のことながら、独特の雰囲気。
で、回数を重ねるごとに面白さが染みてくる感じ。
で、2回目とあって、バス・クラリネット入りのカルテットというのも面白いなと、しみじみ堪能。
田中さんのピアノは、相変わらず鋭く風変わりで、聴き所はたくさんあったけど、「他人の顔」でのソロがもの凄く印象に残った。

終わってみると、10時15分くらいと、普段のピット・インのライブとしてはかなり早めの終了。
冒頭で、10時半には終わりますから、と玉蹴り大会への配慮を窺わせていたけど、予想よりもずっと早くてビックリ。
もちろん、演奏の手を抜くとか、そんなことはまったくなくて、素晴らしいものだったけれど、セカンド・セットは若干駆け足なところがあったような、終わってからそんな風に感じなくもなかったけど、たぶんそれは気のせい。
玉蹴り大会にまったく興味がない自分としては、もう1曲くらいゆっくり聴きたかったのが本音ではあるけれど。

と言いながら、平日なので早く帰れるのはそれはそれであり難いので、まあ楽しかったしそれはそれで。
でも、落雷の影響で電車が遅れ気味で言うほど早く帰れた訳でもなく。
次回は、何かと重なってないことを祈ります。



反射。
back-woods song その1
[2010/07/01 21:42] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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