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  2010年10月  

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手抜きメモ2010年10月
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今月はこんな感じ。

10/22/10 芳垣安洋 RADMF Project @ 新宿 Pit Inn

なんとライブは1回しか見に行ってません。
見たかったライブを、都合が悪かったり、体調が悪かったりで、ことごとく見逃したこの1ヶ月。
節約にはなりましたが。

CDはこんな感じ。

Daniel Johnston - The Story Of An Artist
Peater Brotzmann Chicago Tentet + 1 - 3 Nights In Oslo

最近はライブ会場でCDを買うことが多いので、ライブを見に行った回数が少なかった今月は、CDの購入も少なめ。
何だけど、ダニエル・ジョンストンのは6枚組、ブロッツマンのは5枚組とボリュームはたっぷり。
ブロッツマンのは、3ヶ月くらい前に予約したんだけど、一向に届かなくてキャンセルし、マーケットプレイスの方に注文したらあっさり到着。
今まで待ってたのは何だったんでしょう。

11月は、ライブ鑑賞がエラいことになりそうです。



こちらは休み。
back-woods song
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[2010/10/31 22:13] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(0)
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持っているのは白いやつ
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99th Dream

Swervedriver
99th Dream


98年の4枚目。
そして、ラスト・アルバム。
リリースされてたことを知っていたような記憶がかすかにあるんだけど、前作参照)は聴きそびれていたし、あまり興味もなくなっていたので、手に取ることはなかった、と思う。
その後、リリースからどのくらい経っていたかは忘れてしまったけど、友人が働いていた中古レコード屋でこのアルバムを見つけ、ちょっと聴かせてもらった。
そして、ちょっとだけ聴いて、気に入った訳ではなかったんだけど、それなりに好きだったバンドだし、いい機会なので買ってみるか、とそんな感じで購入。

で、最初はやっぱりそれほどピンと来なくて、まあこんなもんか、と数回聴き流しただけ、だったと思う。
それが、その後何度か聴くうちに、あれ?この曲はとてもいいんじゃないか?この曲もとてもいいんじゃないか?と思うようになり、気付いたらアルバム全体好きになっていたりして。
結局、自分にとってはファースト・アルバム参照)と同じくらい好きなアルバムに。

なので、やっぱり改めて聴いてみても新たな感想は思い付かないんだけど、4枚のアルバムを続けて聴いてみると、曲はさらに良くなっていると思うし、幅も広がっているし、派手さはないけど着実に前に進んでいて、良いバンドだなと思った。
思うんだけど、大きく話題になることもなく、妙に恵まれないバンドというイメージが強い。
このアルバムで終わってしまったのが残念。

ちなみに持っているのは国内盤で、クアトロかなんかのレーベルからリリースされたものだった、はず。
ジャケットもこれじゃなくて、白いやつなんだけど、適当な画像が見つからず。



御苑。
back-woods song その1
[2010/10/29 21:24] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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7、8年越しで、さらに7、8年越し
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Ejector Seat Reservation

Swervedriver
Ejector Seat Reservation


続いて、95年のサード・アルバム。
リリース当時、一応、気にはなったので、そのうち買おう、なんて思っていたんだけど、時期的にはこういう音楽への興味が薄れていた頃だし、前作参照)をあまり好きではなかったこともあって、結局買いそびれ。
で、そうこうするうち、リリース元のクリエイションがなくなってしまって、気がつけば探してみても入手困難になってしまった。
それでもなんとか、中古盤を見つけ、やっと手に入れたのが何年前だったか。
インターネットで買い物をするようになってからなので、7、8年前か、まあ、少なくともここ10年のうち。
で、やっと手に入れたと思ったら、その直後に別のところから再発されたりして。

そんな7、8年越しで手に入れた、このアルバム。
聴いてみて、印象は良かった、と思う。
セカンド・アルバムよりは。
ただ、それを確認しただけで、その後積極的に聴くことはないまま終わってしまった感じ。

なので、7、8年越しで手に入れてから、さらに7、8年越しでちゃんと聴いているここ数日。
音作りは、少し最初のアルバム参照)に戻ったような印象。
ちょうどセカンド・アルバムとの中間くらい。
曲については、まだどの曲がどうとかってところまでは行ってないけど、なかなか良い曲が多い。
パッと聴いて気に入るのではなく、何度か聴いてジワジワと来るような、そんな良さ。
これは、たまに聴きたくなるかも。

リリースからもう15年も経ってるけど、再発見。
かな。



この日は終了。
back-woods song その1
[2010/10/26 20:27] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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ベースが変わっちゃったんですよ
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Mezcal Head (Exed) (Reis)

Swervedriver
Mezcal Head


ちょっと間が空いたけど、93年のセカンド・アルバム。
最初のアルバム参照)は、多少時間はかかったけれど、後々になってもたまに聴きたくなるほどに気に入っていたので、このアルバムがリリースされた時には結構期待していた、ような気がする。
うろ覚え。
で、聴いてみたら、前作から2年経っていて、今更シューゲイザーでもなかろうという具合に(?)音作りと雰囲気が変わっていて、それは良かったんだけど、残念ながらベーシストが交代していて、ベースの音が妙に普通というか、モッサリしているというか、まずそれが気に入らなかった。
その後、何度か聴いてみても、印象に残る曲はあっても、全体的にはあまり耳に残らず、結局ハマることはできなかった。
そんなアルバム。

改めて聴いてみると、音作りがわりと生々しくって、ギターの音も荒々しく、よりロックっぽくなっていて、このバンドの良いところが出ているような気がする。
ベースの音は、やっぱり最初のアルバムの方が好きだし、普通と言えば普通なんだけど、以前感じたほど嫌でもなく。
ちょっと中途半端に感じるところや、若干長く感じられたりもするところもあるにはあるけれど、良い曲はとても良いし、結構聴いていられるなあ、となかなか好印象。

リリース当時ももうちょっと辛抱強く聴いてみれば良かった、かも知れない。
でも、今更行っても仕方がないし、辛抱強く聴いたところで印象変わらなかったかも。
まあ、どっちでもいいですが。
そんな感じです。



御苑。
back-woods song その1
[2010/10/25 20:29] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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今月は結局これだけですが
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Yasuhiro Yoshigaki

芳垣安洋 RADMF Project
10/22/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


2週間くらい前から体調が今ひとつだったところへ、先週辺りから風邪が上乗せされて、この日も今ひとつだったんだけど、予定が被って行けなかったGo There!やらSardine Head&鬼怒さんやら、やっぱり体調が悪くて諦めたドルフィーでの田中信正とリオやらステン・サンデルやら、見たかったやつをことごとく逃してしまっていたので、予定通りに行くことに。
翌日休みだったし。

という訳で、わりと久しぶりにピット・イン。
メンバーは、「芳垣安洋(Ds,Per)曽我大穂(Fl,Har,etc)高良久美子(Vib,Per)Gideon Juckes(Tuba)ほか」とピット・インのスケジュールより拝借。
芳垣さんのこういうメンバーによる演奏を見るのも久しぶりだったので、楽しみだったライブ。
最初は、「ほか」って付いてなかったような気が。
で、行ってみるとステージの中央に明らかに弾き語りと思われるセッティングのマイクが2本と小型の(たぶん)ベース・アンプが置かれていて、「ほか」が歌い手さんらしいことが分かる。
2人くらい名前が浮かんだけど、果たして。

で、ファースト・セットが2曲。
インプロと思しき演奏から"Re-Boptizum"へ、同じくインプロと思しき演奏から"Mood Indigo"(でしたよね?)へ流れるという内容。
演奏は、もうこのメンバーからある程度予想していて、そして、期待していた通り。
静かに漂うような演奏から、と時に激しくという振幅の大きいもの。
中でも、久しぶりに見た曽我さん。
とてもセンスのある人だなと思っていたけど、そのセンスにますます大胆になり、磨きがかかっていたような。
何でもないようなことをやっていても、常に音楽的。

セカンド・セット。
まず1曲、クルト・ワイルの「ジゴロのバラード」を4人で。
そして、2曲目から急遽参加することになったというゲストが。
思い浮かんだ名前はどちらも外れて、ハナレグミこと永積タカシさん。
聴いたことはなくともハナレグミという名前くらいは知っているし、曽我さんが近いところにいるというくらいのことは知っているんだけど、失礼ながら永積タカシという名前を聞いたのは初めて。
それは当たる訳がありません。

で、歌入り1曲めがボブ・ディランの"Don't Think Twice, It's Alright"。
ボブ・ディランはあんまり知らないんだけど、この曲はニック・ドレイクがやっているので知っているという、そんな曲。
でも、日本語で歌い上げられ、印象がかなり異なる。
続いて、"People Get Ready"から終盤ちょっとだけ"Three Little Bird"へ流れるという曲が続き、曲名分からないけど日本語の曲が2、3曲ほど演奏された。
とてもいい声。
ただ、こうした弾き語りは好きなんだけど、昔から(日本人のくせに)日本語でやられるとちょっと苦手というのもあり(それでも昔よりはマシになってますが)、どちらかと言えば英語で歌っている時の方が聴いていて心地良かったかも。
それでも、自身の曲やら普段の活動でレパートリーなのか、どれも歌い慣れてるし、説得力があり、結構引き込まれた。
この声の感触は誰かに似ているなと、後で思ったのが、クリス・リー
あくまでもごく個人的な感想ですが。

で、演奏曲目は完全に永積さんまかせで、他のメンバーはいっさい知らなかったそうで、あたかも打ち合わせをしたかのような演奏は、普段この周辺のミュージシャンの演奏を聴いてればそのくらいはやってのけるだろうことは想像できるけど、改めて驚くばかり。
テクニック的なこともさることながら、どこで演奏して、どこで演奏しないかという、その選択とか。

アンコールは、チリのビクトル・ハラという人の「平和に生きる権利」という曲。
いろいろな人がカヴァーしていて、昔から芳垣さんも大友さんと一緒にやったりしているらしいけど、たぶん、聴くのは初めて。
今度は、永積さんが初見でハミングさせられるという感じで参加。
最初は、あまり馴染んでないというか、中途半端な感じのハミングだったけど、後半では声も張り、なかなか良い感じに。
印象的なメロディー。

という訳で、体調今ひとつながら、楽しかったです。
今月のライブ鑑賞は、これだけになりそうだし。
それにしても、客少なかった。
20人くらい?
今日は少なめだろうなとは思ってたんだけど。
うーん。



こちらも久しぶり。
back-woods song その1
[2010/10/24 11:10] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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ベースを聴いています
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Raise (Exed) (Reis)

Swervedriver
Raise


ここのところ、久しぶりに軽くDinosaru Jr.モードなんだけど、以前に一通り登場しているから、代わりにという訳でもないですが、こんなバンドを。

Swervedriverの91年のファースト・アルバム。
それまで聴いたことがなかった方面に興味を持ち、いろいろと模索していた頃で、雑誌で見かけて聴いてみた中の1枚。
この頃は、イギリスのバンドよりもアメリカのバンドを好んで聴くことが多くて、なぜこのオックスフォードのバンドが気になったのか、今ひとつ思い出せないんだけど。

で、聴いてみて、やっぱり性に合わないな、と思った。
足腰弱い感じ、というこの頃のイギリスのバンドに対する勝手なイメージがあったんだけど、これもそう聴こえた。
なので、あんまり熱心に聴いていなかった。
最初は。

で、どんなきっかけがあったのか思い出せないんだけど、ある時、ちょっとゴリッとしていて、時々ダブっぽくなるベースが格好良いなと思い始めるように。
足腰弱いどころか、かなりロックっぽいことにも気付いたし。
そこで最初の印象とはガラッと変わってしまい、愛聴するようになった、とかそんな感じだったと思う。
それ以来、一時かなり聴いていたし、頻繁に聴かなくなった後でも、時々妙に聴きたくなることがあって、この頃聴いて好きになった中では、結構上位に入る、かも。

そんな訳で、あんまり新たな感想も思い付かず。
一応、シューゲイザーやら何やらの中のひとつとされていたので、ギターがノイジーでサイケデリックで、もちろんそれも格好良いんだけど、聴く度に主にベースラインを追ってしまう。
そんな1枚。



御苑。
back-woods song その1
[2010/10/19 20:33] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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膨大です
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The Story of An Artist

Daniel Johnston
The Story Of An Artist


いつの間にかリリースされていたダニエル・ジョンストンの6枚組ボックス・セット。
中身は、81年から83年にリリースされたカセット作品の内の6つをCD化したもの。
アナログもあるらしい。

以前、ドキュメンタリー映画を見て、未だに手作りされているというカセット作品を聴いてみたいなと思い、買ってしまおうかと考えたんだけど、カセットだとなかなか聴かないだろうし、ちょっと躊躇していたところ、オフィシャル・ストアではそれらをCD-R化したものを売っていて、それを買おうということに。
したのはいいんだけど、なかなか決心がつかず、結局未だに手に入れていなかった。
で、このボックスがリリースされていることを知ったのが、つい2、3週間前。
最近、CDを買うのはちょっと押さえているんだけど、思わず注文してしまった。
6枚組にしては安かったし。

で、実はまだ全部聴いてないんだけど、今日1枚聴いてみたらその雰囲気に妙にハマってしまい、ちょっと間隔を置きつつ、もう1枚、さらにもう1枚と続けて聴いてしまっているところ。
まだ、どのアルバムがどう、とか、どの曲がどう、とかいう段階ではないけれど、数年前にCD化されたカセット作品参照)を聴いているので、内容や雰囲気は聴く前から想像がついていたし、聴いてみても想像通り。
カセット作品なので録音状態も良くないけれど、とにかく、膨大な量で、そのテンションやら集中力やらに驚くばかり。
訳の分からない曲もあるけど、ハッとするようなメロディーも多数。
誰が聴いても納得するような内容じゃないとは思うけど、何かいろいろ超越しちゃってるなあ、という感じ。
こうなるともう一気に残りの聴いていないアルバムも聴いてしまいたくなるけど、それは後日のお楽しみに。

新しいアルバムはまだ聴いてないし、その他にも聴いていないのがたくさんあるんだけど、残りのカセット作品もこうやってリリースしてくれると嬉しい。



そろそろ終わり。
back-woods song その1
[2010/10/17 20:47] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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まだまだ聴き入ります
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Kato Takayuki - Last Steps To Heaven

Kato Takayuki
Last Steps To Heaven


加藤崇之さんの2009年リリースのアルバム。
ガットギター1本での演奏ばかり。
加藤さんの演奏を初めて生で聴いたのが、昨年の水谷さんのトリオの時。
その時にこのアルバムが売られていて、ちょっと迷ったんだけど、購入せず。
その後もずっと気になっていたんだけど、なかなか買うタイミングがなくて、やっと手に入れたのが今年の9月

で、それ以来、ことあるごとに聴き入っているこのアルバム。
終盤のギターをかきむしるかのような演奏が、凄く生々しかったり。
そして、最後のタイトル曲が、これまた素晴らしくて。
とても美しいんだけど、単にそれだけで終わっていないし、聴くのにもなかなか集中力がいる感じ。
まだ深くハマっているとは言えないけど、聴く度に染み渡ってくるような。
そんな訳で、時間をかけて聴いてみたいと思っているところ。

で、加藤さんの演奏はまだ数えるほどしか生で未定なので、もっと見たいなとも思っているところ。
で、来月のキャスパー・トランバーグとの共演を楽しみにしているところ。



御苑。
back-woods song その1
[2010/10/16 20:04] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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残念ながら
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我




続いて、99年作。
DJ HideとDJ Sakとのユニットによるアルバム。
とか書いているけれど、DJ Krushを含めたDJ集団によるアルバムということは覚えていたけど、誰と一緒だったかまでは覚えていなくて、今さっき調べたところ。
というのも、これはサラッと聴いただけで終わってしまったから。
当然、内容の記憶もほとんどない。
なぜあまり聴かずに終わってしまったのか、うろ覚えだけど、タイミング的、時期的なこともあったし、単純に聴いても入ってこなかったから、だったと思う。

なので、かなり久しぶりに聴いているところ。
Boss The MCが参加してたりして、あれ?そうだったっけ?そういう感じだったっけ?、というくらい印象が残っていなかった。
Boss The MCも、一応、Tha Blue Herbを聴いたりもしたけれど、自分としては若干微妙な存在。
もしかしたら、あまり聴きこまかったのは、そんなことも理由のひとつだったのかも。
そして、尺八など、和の楽器を使った曲がいくつかあって、それについては、ああ、そう言えばそうだったった、とちょっとだけ思い出したりも。
レゲエっぽい曲では、こんなのあったっけ?、とまるで記憶なし、な感じ。
ヴォーカル曲では、うーん...。

曲に関しては、いろいろと趣向が凝らされていてとても良くできているし、好きか嫌いかでいえば、好きな範疇に入る曲も少なくないんだけど、音の質感がカラッとしているというか、分かりやすいというか、好みでいえば少し物足りなさがあるかも。
聴いても入ってこなかったのは、これが一番大きな理由な気がする。
実際、今も聴いていてもちょっと耳に残りにくかったりするし。
加えて、上記の通り、少し苦手なところもあったり。

そんな訳で、悪くはないんだけど、自分としてはそれほど積極的に聴く必然性が感じられない1枚。

で、これが気に入らなかったから、と言う訳ではなかったと思うんだけど、次のアルバムがリリースされた時には、買おうと思いつつ、いつの間にか忘れてしまっていた。
Company Flowのメンバーがゲスト参加していたりして、興味はあったんだけど。
だから、聴いたのはここまでです。



そろそろ終わり。
back-woods song その1
[2010/10/15 20:34] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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広がっていたり深まっていたり
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覚醒

DJ Krush
覚醒/Kakusei


続いて、98年作。
"Strictly Turntablized"参照)以外の作品では、ある程度良さが分かるまでに時間が掛かっていたんだけど、これは久しぶりに、すんなり入ることができ、すぐに気に入って良く聴いていた1枚。
久しぶりにラップや歌をフィーチャーすることなく、インスト中心というのも大きかったかも。
ただ、ちょっとばかり集中して聴き過ぎたせいか、ある時からパッタリ聴かなくなってしまったんだけど。

なので、わりと長いこと聴いていなかったこのアルバム。
久しぶりに聴いてみると、やっぱり良いです。
ヒップホップをしっかり感じさせつつ、それだけに留まらない広がりがある感じとか。
一方で、よりシンプルに、より深まっている感じとか。
結構いろいろなゲストが参加しているんだけど、そういったことでゴチャゴチャとうるさくなってない感じとか。
よく聴いていたアルバムなので、新たな感想もそれほど思い浮かばないんだけど。

ともかく、"Strictly Turntablized "と並んで好きな1枚です。



御苑。
back-woods song その1
[2010/10/14 19:59] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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聴かせます
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HOLONIC: THE SELF-MEGAMIX

DJ Krush
Holonic - The Self Megamix


引き続き、DJ Krush。
タイトル通り、自身によるミックスもの。
97年リリース。
たしか、初のセルフ・ミックスという触れ込みだった、ような記憶が、かすかに。
面白そうだったので、迷わず購入した、ような記憶も、かすかに。

で、聴いてみて、曲が格好良いのは分かっていたから、当然、楽しめた。
でも、ヒップホップを好きだったくせに、どちらかと言えば興味が薄かったので、こうしたミックスものをあまり聴いてなかったのが正直なところ。
なので、新鮮さもあったと思うんだけど、結局あまりハマらず。
それなりに聴いた、という印象だけ。

で、改めて聴いてみると、その辺があまり気にならなくなっていて、素直に楽しめたりして。
次から次へと曲が流れて行くという内容なので、ちょっと流して聴いてしまうんだけど、時折引っかかりがしっかりとあって。
その引っかかりが、単純に自分の好きな曲であったり、曲と曲の繋がりであったり。
技術的なことはよく分からないけど、散漫にならないというのはさすが。

という訳で、なかなか楽しめます。



太陽。
back-woods song その1
[2010/10/12 20:44] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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それなりに気になるところもありますが
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MiLight~未来

DJ Krush
MiLight -未来-


続いて、96年作。
このアルバムの前に近藤等則さんとの共演作があるんだけど、今度買おうと思いつつ、どこかでジャケットの醸し出す雰囲気に引いてしまっていて結局手に取らず。

DJ Krush & Toshinori Kondo - Kioku

この頃、まだジャズはあんまり聴いてなかったし。
今だったら躊躇なく買っていたと思うんだけど。
で、海外盤のジャケットはこれらしい。

Ki-Oku

最初から、これだったら当時でももしかしたら買ってたかも。

それはさておき、このアルバム。
このアルバムも、"Meiso"参照)同様、最初はあまりピンと来なくて、あんまり聴いていなかった。
でも、しばらく経ってから、Rinoが参加している曲を気に入ったのをきっかけにそれなりに聴くようになり、さらに一時は結構な頻度で聴くようになっていたという、徐々に好きになった1枚。

なので、改めて聴いてみて、新たな感想というのもあんまりないんだけど、ますます研ぎ澄まされた音なんかを聴いていると、しみじみ良いなと思う。
それなりに聴いていたけれど、細かいところで聴き漏らしているところも多く、結構新鮮だし。
このアルバムでは、タイトルにもなっている未来について、参加ゲストによる語りが収録されているんだけど、Rinoによる、鋭いラップとはちょっとイメージの違う(?)コメントが、....だったりして、少し力が抜けたりするんだけど、最初の頃にピンと来なかった理由のひとつはこういうところにあったかも。
そういうところが気にならなければ、とても格好良い音。

ただ、今聴くとアルバム1枚が少々長いかな、ともちょっと思う。
当時は、"Meiso"よりもこっちの方が気に入っていたけど、今聴くなら"Meiso"の方が気付くところも多かったし、良いかもしれない。
そんな感じです。



この日は終わり。
back-woods song その1
[2010/10/09 17:45] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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短いのでこんなもの
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DJ Krush - Meiso Another Maze

DJ Krush
迷走/Meiso - Another Maze


続いて、96年のEP。
タイトル通り、アルバム"迷走/Meiso"参照)収録の曲のリミックス中心の構成の5曲入。
そして、それプラス、アルバムには収録されていない「岐路」という曲が1曲目に。

で、以前にも何度か書いた記憶があるけれど、リミックスものって興味を持って買うのはいいんだけど、なぜかあまりハマることができず、数回聴いただけで終わることが多い。
これはどうだったかと言うと、どうだったかあまり覚えていないのが正直なところ。
でも、5曲入りという収録時間の短さもあって、たぶん、それなりに聴いていたと思う。
悪い印象もないし、こういうもの、として。

で、改めて聴いてみると、結局、リミックスではないRino、Twiggy参加の1曲目の印象がとても強い。
これがリリースされた頃は、日本のヒップホップにも興味があって、多少は聴いていたので、違和感もなかったし。
ただ、今聴くと、日本人のラップって、独特だなと思う。
それがいい時もあるし、そうでない時もあるけど。
そして、他の4曲中、3曲は同じ曲のリミックス、であることに気付いたのは、今さっき。
いや、たぶん買った当時は分かってたと思うんだけど。
どれも同じ曲とは思えないほどの仕上がり。

結局どうなんだ、と言うと、格好良いし、楽しめます。
多少、リミックスを聴いたときのよそよそしさみたいなものは感じるけど、好きな音だし。
ただ、それ以上でもなく、淡々と、といった感じかも。
EPなんで、こんなところ。



空。
back-woods song その1
[2010/10/07 20:30] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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ジャケットが微妙に違います
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Meiso

DJ Krush
迷走/Meiso


DJ Krushに戻りまして。
95年のサード・アルバム。
これを最初に聴いた印象というのは、妙に地味というか、淡々としていて、前作参照)のようなインパクトも感じなかった、という感じ。
なので、何度か聴いては見たものの、ハマることができなかった。

で、しばらくすると、これは結構良いかも、と思うようになった、ような記憶がかすかにある。
少なくとも、最初に聴いた頃よりは。
ただ、それでもハマって何度も聴くには至らず、というところろで終わっていたと思う。
だから、その辺の記憶は少々曖昧。

で、久しぶりに聴いてみると。
それなりに聴いてはいたので、久しぶりに聴いても内容は結構覚えていて、極端に印象が変わった、ということはなかった。
なかったんだけど、より格好良く聴こえた。
もちろん、以前から格好良いアルバムだとは思ってたんだけど。
まず、1曲目のC.L Smoothのラップがとても良いし、その他のゲストの人選も良くて(知らないのもいるけど)、特にGuruとBig Shugが参加した曲なんかは、ヒップホップを熱心に聴いてた頃の感覚が蘇るような感じ。
DJ Shadowとの共演も良いです。
冒頭に書いた通り、以前は淡々としていて、少し地味に感じていたんだけど、今はかえってそこが良くて、ストイックさにとても惹かれる。
こういう感じの方が、かえって長く楽しめるかも。

という訳で、今更ながら、たまに聴きたくなりそうな1枚。



木。
back-woods song その1
[2010/10/04 20:58] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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アクが強いです
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Le Noise

Neil Young
Le Noise


さて、ニール。
リリース前からダニエル・ラノワがプローデュースということで、注目されていたし、期待も大きかったアルバム。
考えてみると、ニールの作品で、誰それがプロデュース、というのが話題になったことがあったっけ?
知る限り、記憶にないけど、どうでしょう。

で、リリース前に収録曲の映像が見れるようになっていたので、1曲だけ見てみると、エレクトリック・ギターによる弾き語りに音響的な処理がしてあるという感じだった。
雰囲気は、とても暗い。
これは一体どうなるんだ?とCDが手元に到着するのを待つと。

もしや、と思ったんだけど、アルバム1枚、全編そういう雰囲気。
ほとんどエレクトリック・ギター、数曲でアコースティック・ギターを使った弾き語り。
弾き語りは、ニールの得意とするところだけど、ライブ盤以外に弾き語りだけのアルバムってあったっけ?
そして、聴いてみて、90年のニールに戻ったかのような印象を少し持った。
雰囲気的に思い出したのが、これ
なにかこう、静かに怒っているような。

1度目は、スピーカーを通して聴いた。
音の振り分け方とか、広がりとかが良くて、ニールの歪んだギターも低音が強調され、生々しいし、迫力がある。
2度目は、iPodとイヤフォンで。
何となく、広がりや音響的な仕掛けが、ちょっと殺されてしまうような。
スピーカーで、できるだけ大きい音で聴いた方が、いいのかも。
と、今のところそんな風に思っているところ。

で、これがどうかというと。
ニール自身は、取り立てて変わったことをやっている訳でもなく、今まで通りなんだけど、プロデュースによって、ニールのアクの強さが(良くも悪くも)浮き彫りになっているような気がする。
ニールのどこが好きか、とか、どう聴いているか、とか、ニール以外ではどういう音楽を好んでいるか、とかそういうところで、凄く好みが分かれそう。

自分としては、これは好き。
ここ数作(アーカイヴ・シリーズは除く)の中では、一番インパクトが強い。
ラノワのプロデュースでCrazy Horseと一緒のところなんかも聴いてみたい、なんて思っているところ。
よろしくお願いします。



太陽。
back-woods song その1
[2010/10/03 17:14] | Rock | トラックバック(0) | コメント(4)
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手抜きメモ2010年9月
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もう10月に入ってしまいましたが、9月はこんな感じでした。

09/02/10 Matsukaze Koichi Quartet @ 新宿 Pit Inn
09/10/10 内橋和久 & ドラマーズ - 新宿 Pit Inn
09/29/10 Abdullah Ibrahim - 赤坂 Suntory Hall, Blue Rose

9月も3本と少なめ。
最近は、何となくこのくらいのペースがちょうどいい。
と言いつつ、見たいのはたくさんあるけど。
どれも良いライブでした。

CDは、こんな感じ。

Kato Takayuki - Last Steps To Heaven
Grateful Dead - Formerly The Warlocks Box
Grateful Dead - Road Trips, Vol.3 No.4; Penn State-Cornell '80
Neil Young - Le Noise

加藤さんのアルバム、良いです。
ニールのは、なかなかの問題作?かも。



池。
back-woods song その1
[2010/10/01 20:55] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(0)
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