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  2010年12月  

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ハードル上がってます
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Sardine Head
12/30/10 Crocodile - Shibuya, Tokyo, Japan



ここ数年、当たり前のようにSardine Headのライブで締めてますが、今年も当たり前のようにSardine Headのライブで締め。
今年はバンドの10周年ということで、ゲスト入りやら、Grateful Deadの曲ばかり演奏したライブやら、初のアメリカ遠征やら、初の静岡遠征やら、個人的にはすべてを見れた訳ではないけれど、盛りだくさんな1年で、この年末のライブでもいろいろな情報やら噂やら憶測が飛び交い(?)、きっと何かやってくれるだろうと期待大きかったライブ。

行ってみたら、このように空席がひとつ用意してあり、なおさら期待が高まります。

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で、ファースト・セットは、通常通り4人のみでの演奏。

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安定感が凄くて、10年継続するってこういうことか、と納得してしまうような、素晴らしい演奏。
最後に見たのが8月で久しぶりだったし、今年はあまり見に行けなかったので、この充実度だけでもかなり満足。

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続いて、セカンド・セット。

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これまた、近頃の充実度を感じさせてくれる内容。
あの曲があんな風に?という変化球なんかも。

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そして、4曲目の"Yellow Tale"より、アメリカ遠征でドラムの小林さんの代役を務めた荒川康伸さんがゲストに。
以前にも共演経験がある訳で、息の合った演奏。

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続いて、年末ならではのサード・セット。
いよいよ、巨人が現れます。

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吉田達也さんとの共演は7月にも見ることができたけど、今回もやっぱりぶっ飛ばされました。
何しろ、ステージ上のメンバーも演奏しながらに観客になっているという状態で、吉田さんの演奏にも、ステージ上の様子にも、見ているこっちもニヤニヤが止まらず。
あのリズム感、リズムの取り込み方と処理の仕方は何度見ても凄まじい。

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それだけでも凄いのに、この巨人まで登場。

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ナスノさんがゲストとして参加というのは、結構早くから知らされていたんだけど、舞台のリハーサルの関係でもしこれたら来れないかもしれない、でも、可能なら駆けつけてくれる、と聞いていたのですが、こうして来てくれただけでも嬉しい。
で、まさかの爆弾発言(とても書けません)も飛び出し、当然、盛り上がります。

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ナスノさんが加わってからは、"Shuffle"と"Loop"の2曲。
もの凄く贅沢。
"Loop"でのベース同士の応酬は、見どころ、聴きどころ。
もっと聴きたかったのは確かだけど、物足りないなんて言ったらバチが当たります。

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で、アンコールは、バンドのみで"Block Signal"。
キメ。

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今年1年で、バンド自らかなりハードルを上げちゃったんじゃないかと思うんだけど、きっと来年も越えてくれるはず。
期待してます。
楽しかったです。

セットリストは、鰯メモ

今回は(も?)、自分としては今ひとつ振るわない感じですが、その他の写真なども。
しかし、LEDの照明は奇麗なんだけど、写真に撮ると落ち着き過ぎて何となく平べったい感じになるような気がします。
腕の問題か。



という訳で、今年の更新はこれで終了です。
更新頻度は落ちてますけど、来年も一応、ダラダラ続ける所存です。
よろしくお願いします。



休み。
back-woods song
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[2010/12/31 15:49] | Live | トラックバック(0) | コメント(3)
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手抜きメモ2010年12月
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1年のまとめと行きたいところだけど、とりあえず12月分をまとめておくと後で楽なので。

12/03/10 Minami Hiroshi Go There! @ 新宿 Pit Inn
12/04/10 Hiroshi Minami Trio @ 新宿 Pit Inn
12/05/10 Hiroshi Minami Trio + 1 @ 新宿 Pit Inn
12/09/10 Vincent Atmicus @ 新宿 Pit Inn
12/24/10 Otomo Yoshihide's New Jazz Trio+ @ 新宿 Pit Inn
12/30/10 Sardine Head @ 渋谷 Crocodile

今日これから見に行くのもあるけれど、それを入れると6本。
ほとんどピット・インにしか行っておりません。
でも、11月から12月にかけて、諦めたライブも少なくなかったけど、今、一番強く興味を持っている人達の大部分を立て続けに見れたのが楽しかったです。

CD。

Minami Hiroshi Go There! - Minima-Go There! Remix
Vincent Atmicus - Vincent I
Altered States - Plays Standards
Otomo Yoshihide - Guitar Solo: 12th October 2004 @ Shinjuku Pit Inn, Tokyo + 1
Otomo Yoshihide's New Jazz Orchestra - Out To Lunch

何と言っても、Altered Statesの廃盤になっているアルバムが手に入ったのが嬉しい。
嬉しい。
中古にしては少し高いかもしれないけど、法外な値段にならずに済んだし。
嬉しい。

1年のまとめは、年明けてからにします。



休み。
back-woods song
[2010/12/30 13:11] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(0)
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贅沢です
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ヴィンセントI

Vincent Atmicus
Vincent I


最近、ライブ会場で買ったCD、Go There!のリミックス参照)で最後とか書いたけど、これがあったことを思い出し、引き続き。

芳垣さん率いるVincent Atmicusのファーアルト・アルバム。
2002年のリリース。
前々から買おう買おうと思いつつ、買いそびれていて、ようやく先日のVincent Atmicusのライブの時に購入。
3枚のアルバムを一気に買ってしまいたい衝動に、ほんのちょっとだけ駆られもしたんだけど、一遍に買うとそれぞれの印象が薄くなることもあるし、ここは順番にじっくり楽しもうということで1枚だけ。
懐具合の問題でもありますが。

聴いてみたら、思った通り、何だか凄いことに。
いろいろなものが、取って付けたようなところがなく、ごく自然に同居しているような。
混沌としていると言えばそうなんだけど、それがうやむやになってなくて、しっかり成立しているような。
菊地さん入りとなると、今ではこのCDでしか聴けない訳で、サックスが入るとジャズっぽさが加わったりするのも面白い。
もっと早く聴いておけば良かった、とも思うんだけど、この周辺の人達のライブを見に行くようになった5年ほど前に聴いたとしても、多分ここまで楽しめなかったんじゃないかと思うので、聴くタイミングとしては今で良かったかも。
いや、でも、もうちょっと早くても良かったか。
ともかく、メンバー的にも音楽的にもとても贅沢だなと思いながら楽しんでいるところ。

で、最近ライブ会場で買ったCDはこれで終わり、と思いきや、先日の大友さんのライブでまた増やしちゃったので、もうちょっとじっくり聴いてから、年明けにでも。



花。
back-woods song その1
[2010/12/29 21:17] | Ethnic | トラックバック(0) | コメント(0)
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この先はほんとにどうなるんでしょうか
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Lonely WomanBells

Otomo Yoshihide New Jazz Trio+
12/24/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


昨年に続き、今年もこの日はピット・イン。
単に"Trio"から、"New Jazz Trio"になって、さらに2人加えた"New Jazz Trio+"としてのアルバムこれこれ)発売記念ということで。

でも、直前に大友さんに難聴の症状が出て、もしかしたらキャンセルになるかもという状況に。
それはとても残念ではあるけれど、いずれにしろ代わりに何らかの演奏が行われるだろうから、キャンセルになったとしてもそれを見に行けば良いだろう、とそれはそれで少し楽しみにしていたら、どうにか回復されたとかで、無事開催。
そして、すし詰めにならない程度に立ち見が出るほどの盛況振り。

で、ファースト・セット。
まず、大友さん、水谷さん、芳垣さんのトリオのみで"Turnaround"。
渋い。
とても渋い演奏。
次に、Sachiko Mとヒゲを蓄えてロバート・ワイアット化した(?)ジム・オルークを加えて、"Bells"から途中大友さんがアコースティック・ギターに持ち替えての"Lonely Woman"という長めの演奏。
圧巻。
5人の音が並列になって、押したり引いたり、誰かの音が浮かび上がるかと思えば引っ込んだり。
ジム・オルークが、芳垣さんの音をマイクで拾って加工したり。
こんなやり方もあるのかと、感心するばかり。

で、セカンド・セット。
何かの曲が下地になっているのか、すべて即興なのか分からなかったけど、まず1曲。
ファースト・セットとはまた違った雰囲気。
続いて、改めて"Lonely Woman"。
アルバムでの演奏とは、またひと味違ったような。
これまた、圧巻。

で、アンコールは"Bells"。
この日、最も、いわゆるフリー・ジャズ度が高く、駆け抜けるような演奏。
こういうのはこういうので、やっぱり聴きたい。

終わってみると、全開の公開レコーディング・ライブよりも、さらにはアルバムよりも突っ込んだ内容になっていて、発売記念にも関わらず、アルバムよりもさらに先に進んでしまっているような印象。
素晴らしかったです。
来年の展開が楽しみ。

という訳で、今年のピット・イン通い(?)はこの日で終了。
考えてみると、今月はここまでピット・インしか行っていなくて、しかも全部芳垣さんが出演。
あと残すは、恒例の1本。
期待してます。



御苑。
back-woods song その1
[2010/12/25 21:26] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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思った通りなところと、そうでないところと
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minima-GO THERE!remix

Minami Hiroshi Go There!
Minima - Go There! Remix


引き続き、最近ライブ会場で買ったCD。
これで最後だけど。

2002年にリリースされたGo There!のリミックス集。
南さんのリーダー作品(これがそう言えるのかは別として)で、唯一持ってないのがこれだった。
もちろん、ずっと気にはなっていたんだけど、どうもリミックス集の類いとは相性が悪くて、気に入らないことが多いし、クラブ・ミュージック等も今はまそれほど興味があるとは言い難く、なかなか手が出なかったのが正直なところ。
でも、やっぱり聴いておきたかったので、南さんの3Daysの時に購入。

聴いてみると、思った通り、なところと、そうでもなかったところと両方あり、思っていたよりは面白く聴いている。
リミックスに参加している面々は、馴染みがあるとは言い難いけど、少なくとも名前くらいは知っている人達ばかり。
やっぱり最近の好みとしては、露骨にクラブ・ミュージックっぽいものよりも、そうではないものに惹かれる。
クラブ方面にも関わって入るけれど、ジャズ・ミュージシャンである菊地さんのリミックスだとか、Combo Pianoの人によるリミックスだとか、序盤ライヒっぽくなっているリミックスだとか。
ただ、自分の場合、Go There!を好きでライブを見に行っている理由のひとつが芳垣さんのドラムな訳で、それがオミットされがちなのが、リミックスなんで仕方がないと分かりつつ、やっぱりちょっとものなりなかったりもするんだけど。

でも、思っていたよりは聴き応えがあって、なかなか新鮮だったので良かったです。
と言いつつ、続いてこれを再生中。



去年の2月。
back-woods song その1
[2010/12/21 20:10] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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例えようがない
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Uchihashi Kazuhisa & Hans Reichel - King Pawns

Uchihashi Kazuhisa & Hans Reichel
King Pawns


最近ライブ会場で買ったCDシリーズ(?)、続き。

Altered States 3Daysの初日大友さんのCD2枚これ
これ)を買ってしまったので、もう買うまいと思っていたのに、2日目に性懲りもなく物販コーナーを眺めていたら見たことのないこのCDが目にとまり、購入。

そんな(?)98年リリース作品。
中身は内橋さんのギターと、ギタリストでダグソフォンの考案者(だそうです)のハンズ・ライヒェルのデュオ。
ダグソフォンは内橋さんの演奏で何度か体験しているけど、ここまでまとまった演奏を収録した作品は聴いたことがなかったので、興味が湧いた。
それとジャケットの内橋さんの写真が(当たり前だけど)とても若くて、これまた興味が湧いた。
あと、安売りされていたし。

聴いてみると、思った通り、何とも表現し難い演奏の連続。
人の声のようであったり、動物の声のようであったり、何とも例えようのない不思議なダグソフォンの音。
内橋さんの演奏は、今に通じる者なのは当然なんだけど、今よりもちょっとだけギターっぽさが残っているところが多いような印象。
でも、やっぱり不思議な音が盛りだくさん。
ちょっと笑ってしまうようなところもあるけれど、緊張感もあり、大きな盛り上がりがある訳ではなくて、どちらかと言えば淡々といろいろな演奏が並んでいる感じなんだけど、妙にずっと聴いていられるような感じ。

何度か聴いているんだけど、どうにも表現し難く、でも、妙に惹かれるという、そんな1枚。
あそこで見つけなければ、知らないまま終わってたかもしれないので、良かったです。



5月。
back-woods song その1
[2010/12/19 20:40] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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この先はどうなるんでしょうか
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Lonely WomanBells

Otomo Yoshihide New Jazz Trio+
Lonely Woman / Bells


先月リリースされたばかりのこの2枚。
懐具合の関係で12月に入ってから買おうと思っていたんだけど、Altered Statesの3Daysの時に売っているのを見て、我慢できずに買ってしまった。
8月のライブ・レコーディングがどんな風になっているのか興味があったし、そうでなくても単純に早く聴きたかったし。
でも、それぞれに1曲づつを題材にしている、こういう形でリリースされるとは思いもよらず。

で、最初に聴いたのはアルバート・アイラーの"Bells"の方、だったと思う。
で、冒頭から全開で、いきなり引き込まれた。
で、"Lonely Woman"を聴いて、同じ曲が6パターン続くにも関わらず、こんなにいろいろやり方があるものかと感心するばかり。
同じ曲なのに違う曲のようでもあり、違う曲のようにも聴こえるけどやっぱり同じ曲でもあり、不思議な感覚。
フリー・ジャズの格好良さと、フリー・ジャズだけには収まらない格好良さと、その他諸々の格好良さ。
今度のライブが楽しみだし、気が早いけど、この先どうなって行くんだろうというのもとても楽しみ、な気分です。

で、アルバート・アイラーはまだそれほどいろいろ聴いていないので、オリジナルの演奏は聴いたことがない、と思う。
これで聴けるんですね。

Bells / Prophecy

で、オーネット・コールマンは、それなりにいろいろ聴いているにも関わらず、妙に偏っていて、まずこれだろうというこの1枚を聴いたことがなかったりして。

Shape of Jazz to Come

いい加減、聴いてみたい。
けど、いつになるやら。



去年の2月。
back-woods song その1
[2010/12/16 20:49] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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続きをお願いします
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Uchihashi Kazuhisa & Sotoyama Akira - Uchisoto 1

内橋和久 & 外山明
内外


ここのところ、ライブ会場でCDをいろいろ買ったので、その辺を。

まずは、これから。
今年リリースされた内橋さんと外山さんのデュオ。
これは聴きたい、これは買おう、と思っていたけど、その気を逃していて、先日の内橋さんのソロ・ライブの時にようやく購入。

このデュオのライブは2度ほど見ている(ここここ)ので、その凄さ、面白さ、などなどは、一応、体験済み。
だから、聴く前からつまらない訳がないと言うのは分かったいたけど、改めて録音された者を聴いてみると、ドラムの音とギターの音が聴こえただけで引き込まれてしまった。
期待以上。

瞬時に繰り出される、いろんな音の面白いこと。
かと言って、難解にならず、万人向けとまで言うつもりはないけど、良い意味で分かりやすさもあるような。
ひとつの楽器の演奏方法って、ひとつじゃないんだなと言うことを思い知らされるような。
生で演奏する姿を見て聴くのも良いけど、音だけに集中して聴くとまた違った面白さがあるような気がする。

続編希望。



御苑。
back-woods song その1
[2010/12/14 20:45] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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トイレは直ったでしょうか
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Yasuhiro Yoshigaki

Vincent Atmicus
12/09/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


一昨日のことですが、芳垣さんの冬の2Daysの1日目。
でも、いろいろ今月の配分を考え、行ったのはこの1日目だけ。
残念ながら。
ともかく、ちょうど半年振りくらい、2回目のVincent Atmicus。
ただし、太田さん抜き。
残念ながら。

で、スタート。
長めのインプロに始まり、リズムが入ったら入ったで、延々と続くグルーヴ。
芳垣&岡部のコンビはいつ見ても凄い。
そして、ステージ上でもほぼ中央に位置している水谷さんのベースが演奏面でもちょうど中央に位置し、ピシッとしまる感じ。
見るのはまだ2回目だけど、前回とは少し雰囲気が違ったような気も。
太田さんの不在もそのひとつの理由なのか、そういう面ではちょっと物足りなさもありつつ、その違いがとても面白い。
何と言っても、演奏中、いろんなアンサンブルが同時進行していたり、リードする楽器が入れ替わっていたり、いろんなジャンルを軽々と飛び越えてしまっているのが凄い。
中でも圧巻だったのが、"大建設"での岡部カルテット&芳垣トリオによるとんでもない掛け合い。

で、終わってみると11時過ぎ。
聴いているときはそう感じなかったけど、1曲当たりの演奏時間も長かった。
でも、このグルーブを楽しむにはこのくらいの長さが良いのかも。

ただ、客が少なかったのが、残念。
Altered Statesの3Days最終日南さんの3Days最終日ほどではないだろうけど、ある程度混むだろうなと予想してたんだけど。
ステージ上では、電源周りのトラブルがあったり、店のトイレが下水管のトラブルでエラいことになったりと、何か変な日だったような気もする。

でも、演奏はとても素晴らしく、楽しかったです。
圧巻でした。



去年の2月。
back-woods song その1
[2010/12/11 20:55] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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ゲスト兼司会者
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Hiroshi Minami

Hiroshi Minami Trio + 1
12/05/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


数日空いちゃいましたが、いよいよ南博3Days、Pianoholic Night Vol.6の最終日。
この日は、普段のトリオ、プラス菊地さん。
菊地さんがピット・インに出演する時はとても混むので敬遠してしまいがちなんだけど、ここはやっぱり見ておきたい、ということで。

で、行ってみたら、やっぱり人が多い。
1日目より2日目、2日目より3日目が人が多い上、それほど大きくはかけ離れてはいないけれど、客の雰囲気がそれぞれ少し異なったような気が。
特に最終日は、菊地さん目当ての方々が多かったような印象。
さすが。
入り具合は、Altered Statesの3Days最終日よりもちょっと少ないくらい。
菊地さんの人気とKing Crimsonの日本における人気が同じくらいであることが分かりました。(?)

で、菊地さんが入るということで、どんなことをやるんだろう、といろいろ想像。
ベースになるのがトリオだし、やっぱりスタンダードか。
それとも、一昨年ほどではないにしろ、南さんや菊地さんのオリジナルも織り交ぜたりするのか。
多分、ないだろうけど、デュオ参照)路線にベースとドラムが入るなんてのも聴いてみたい。
とか。

で、セットリスト。

Set 1:
All The Things You Are
Passion Dance
Deluge
I Wish I Knew

Set 2:
Pinocchio
On Green Dolphin Street
You Don't Know What Love Is
81

Encore:
Lush Life

多分、合ってると思うんですが。
ともかく、スタンダードばかり。
でも、共通するところはありつつ、普段のトリオとはちょっと趣が違った。
単純にサックスが入っているからということもあるし、2日目と1曲も被ることがない選曲によるところも大きいけど、それだけではなく。
(少なくとも自分は)トリオでは聴いたことがなかった曲が聴けたのも嬉しい。
特に、"Passion Dance"。
単に好きだから、というのもあるけど、この演奏がとても素晴らしかった。
それと"81"が格好良かった。
いや、全編素晴らしかったんだけど。
久しぶりに菊地さんのサックスも堪能。
こういう曲ばかり演奏するというのも、今ではそう多くはない(と言い切れるほど追いかけてないですが)と思うので、貴重な機会だった、かも。

そして、3日間毎日上演された(?)歌舞伎の方もますます磨きがかかり(?)、さんざんしゃべった挙げ句に菊地さんにまとめさせるという、MCの方も絶好調。(?)
危険です。

という訳で、3日間たっぷり堪能。
南さん3Daysであり、芳垣さん3Daysであった訳で、両者のファンである自分にとっては充実した3日間でした。



御苑。
back-woods song その1
[2010/12/08 21:02] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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強調されます
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Hiroshi Minami

Hiroshi Minami Trio
12/04/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


そして、南博3Daysの2日目。
この日はトリオ。
今年に入って、全然見に行ってなくて、先月やっと見ることができたと思ったら、1ヶ月も経たないうちに再び見ることができて嬉しい限り。
このトリオでピット・インは初出演、かどうかは分からないけど、少なくとも自分はここで見るのは初めて。

セットリスト。
多分、合ってると思うんですが。

Set 1:
All Of You
Blame It On My Youth
Bye-Ya
Just Alone
Nefertiti

Set 2:
Doxy
The Girl Next Door
Misterioso
I Loves You Porgy
Well You Need'nt

Encore:
Epilogue

どうやらここ最近中心になっているらしい曲を中心に。(?)
最近どのくらいの頻度で演奏されているのか分からないけど、少なくとも久しぶりに生で聴くことができた"Misterioso"が嬉しい。
メンバーの違うトリオのアルバムに入っている"Well You Need'nt"は初めて聴いた気がするけど、たまに演奏されてるんだろうか。
いずれにしろ、これまた嬉しい。
南さんの"Just Alone"も"Porgy"も、さらに嬉しい。

で、こうしてGo There!と続けて聴いてみると、大半同じメンバーなのに主に芳垣さんのドラムがこうも違うものかというくらい違うので面白い。
トリオの方がよりジャズっぽく、より南さんのピアノが強調される感じ。
そして、以前よりも存在感が増した鈴木さんのベースも良い感じに。

で、アンコールは、アルバム参照)と同じく、ピアノ・ソロによる"Epilogue"で締め。
こういう終わり方もいいですね。

で、1日目の方で書き忘れたけど、しゃべりの方も絶好調。
開口一番何を言い出すかと思えば、なかなか危険な方向へ。
2日目も同じネタ(?)が登場したけど、さらに磨きがかかっていたような気が。

そんなことも含め、2日目も堪能。
来年は、トリオの方ももう少し見に行きたい、けど、どうなりますか。
3日目へ続く。



去年の2月。
back-woods song その1
[2010/12/06 20:33] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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うねります
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Hiroshi Minami

Minami Hiroshi Go There!
12/03/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


Pianoholic Night Vol.6ということで、南博3Daysのスタート。
南さんの3Daysは、ジョアン・ジルベルトのライブが中止になった一昨年振り、のはず。
その後、ジョアンの噂は聞かない気がするけど、どうなんでしょうか。
というのは、置いといて、1日目はGo There!。
10月の横浜は見に行けなくて、8月以来なので、わりと久しぶり。
一昨年の3Daysの時は、Go There!だけ見に行けなかったんだった。

セットリスト。

Set 1:
Barack Obama
Sea And The Ocean
Tears
Oracion
Window In The Sky

Set 2:
Sakura
Angie Dickinson
December, December
Falling Falling Petals
Peaceful Destruction

Encore:
Body & Soul

曲は、やはりここ1年くらい主流の、そして新作参照)に収録された曲を中心に。
でも、"Oracion"はわりと久しぶりだった気が。

ともかく、1曲目からもの凄い芳垣さんのソロに持って行かれ、竹野さんのサックスに持って行かれ、水谷さんのうねりに持って行かれ、当然、南さんのピアノに持って行かれ。
久しぶりだったし、言うことないです。
本編ラストの"Peaceful Destruction"のドラム・ソロの時、その様子をニヤニヤ眺めつつ、南さんの様子を窺い、そろそろ入った方がいいんじゃないの?と南さんに合図を送っていた竹野さんの姿が印象的。
そして、アンコールは水谷さんとのデュオで"Body & Soul"。
だったはず。
だけど、少々自信なし。
多分、合ってると思うんだけど。
相変わらず、スタンダードの曲と曲名が咄嗟に一致せず。

という訳で、今年のGo There!締め。
たっぷり堪能しました。
2日目へ続く。



休み。
back-woods song
[2010/12/05 11:21] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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手抜きメモ2010年11月
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11月はこんな感じで。
もうとっくに12月に入っちゃってますが、一応、順番に消化したかったので。

11/11/10 Hiroshi Minami Trio @ 横浜 Dolphy
11/23/10 内橋和久 @ 南青山 PLSMIS
11/24/10 Altered States @ 新宿 Pit Inn
11/25/10 Altered States with 梅津和時 & 巻上公一 @ 新宿 Pit Inn
11/25/10 Altered States plays King Crimson @ 新宿 Pit Inn
11/28/10 DenJap Sound Ensemble feat. Kasper Tranberg & Hans Ulrik @ 新宿 Pit Inn
11/29/10 Bozo @ 新宿 Pit Inn

全部で7本。
ほとんど23日から29日に集中しているというバランスの悪さ。
なので、諦めたライブも少なくなくて、特にブロッツマンは見たかった。
いずれにしろ、金銭的にも、ずっと風邪を引いていたので体力的にも無理だったかもしれないけど。
見ることができたライブは、どれも素晴らしかった。

CD。

内橋和久 & 外山明 - Uchisoto 1
ONJT+ - Bells
ONJT+ - Lonely Woman
Grateful Dead - Road Trips, Vol.4 No.1: Big Rock Pow Wow '69
Jerry Garcia Acoustic Band - Almost Acoustic
Jerry Garcia Acoustic Band - Rugged But Right
Uchihashi Kazuhisa & Hans Reichel - King Pawns

こちらも久しぶりに多め。
デッド関連と内外だけに留めておくつもりが、ライブ会場で大友さんの新しいのが売られているのを見つけ、買わずにはいられなくなってしまったり、内橋さんの12年くらい前のアルバムが値下げして売っていたりして、やっぱり買わずにはいられなくなってしまったり。

12月はどうでしょう。



休み。
back-woods song
[2010/12/05 10:42] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(0)
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次は春頃
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Kenta Tsugami Bozo & Phonolite Emsenble

Bozo
11/29/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


さらに時間が経ってしまいましたが、月曜日。
ライブが続いていたので、どうしようか少し迷ったけど、前回見たのは3月で、見に行くつもりだった8月の公園通りクラシックスのことはすっかり忘れていて見逃した(忘れてなくても体調悪くて行けなかったけど)ので、さらに年内最後だろうし、ということで。

セットリスト。

Set 1:
Blind Side
Imada Minu Yama
Red Context
Sweet & Bitter
Equilibrium

Set 2:
High Will
発作の1時間前
Mars Rush
夜雪
Easy Crunch

Encore:
Elegy 3

1曲目は新しい曲だそうで、初演かどうかは分からないけど、特に慎重に演奏されていたような
そして、次の曲からジワリジワリと加速して行ったような、そんな雰囲気。
津上さんは声が枯れてて前半はお疲れ気味に見えたけど、演奏が進むにつれ、熱気を帯びる感じ。
2日連続見ることとなった水谷さんと外山さん。
言うことないです。
あ、でも前日は水谷さんはエレクトリック・ベースだったので、その違いが面白い。
そして、南さん。
自分のバンドの時よりものびのびと開放的に弾いているような気がするんだけど、見る度にそれが分かるようになって来て、それが面白くてBozoを見に来るひとつの理由にもなっている、かも。
最後は、すっかり定着した南さんの"Elegy 3"。

という訳で、今回も堪能。
しばらく見れない訳ですが、次回を楽しみに。
短めですけど、この辺で。



休み。
back-woods song
[2010/12/04 13:11] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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選び抜き
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DenJap Sound Ensemble

DenJap Sound Ensemble feat. Kasper Tranberg and Hans Ulrik
11/28/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


もう数日経ってしまったけど、Altered States 3Daysから1日置いて日曜日。

デンマークのミュージシャンと日本のミュージシャンの共演。
キャスパー・トランバーグは、2年半ほど前(もうそんなに経つのか)に、南さん、水谷さん、外山さんというメンバーで1度見ているけれど、今回は南さん抜き、ハンス・ウルリクというサックス奏者、さらに今とても興味を持っているギタリスト加藤崇之さんが加わる、ということなので、これは間違いなく良い演奏が聴けるに違いない、と思い、風邪が治りかけの上、日程的にもやや無理があったんだけど、行ってみることに。

内容は、デンマーク勢2人の曲を中心に加藤さんの曲を少し、という2セット。
決して派手な方向に流れる演奏ではないんだけど、とても地に足の付いた感じのデンマーク勢に対し、外山さんはとても外山さんらしく、加藤さんはとても加藤さんらしく、水谷さんはその間を繋ぐような、そんな印象。
キャスパー・トランバーグとハンス・ウルリクの2人は、日本勢の合間を縫うかのように一音一音選び抜き、日本勢はそれに呼応するかのように一音一音選び抜き。
演奏中、いろいろな組み合わせが発生し、聴いているこっちも一瞬たりとも気が抜けないような緊張感。
思った通り、とても素晴らしい演奏だった。

ただ、何だか思っていたよりも客が少なめ。
もうちょっと注目されてもいいような内容なんだけど。
もったいないです。

会場では、CDが売られていて、ハンス・ウルリクの作品が3枚で5000円とか、かなり惹かれたんだけど、内橋さんソロ&Altered States 3Daysでいろいろ買ってしまった上、給料日前だったので断念。
残念。
また、次があるなら、同じメンバーでも見てみたいし、また全然違うミュージシャンとの共演も見てみたい。



御苑。
back-woods song その1
[2010/12/02 21:07] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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