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  2011年06月  

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腕が上がったどころではないです
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Yasuhiro Yoshigaki

芳垣安洋4Days/Orquesta Libre Plays Standards
06/24/11 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


今年も例年通りに芳垣さんの4Days。
で、2日目のVincent Atmicusと最終日のOrquesta Libre Plays Standardsを見に行こうと決めていたんだけど、Vincent Atmicusの日にうっかりと別の予定を入れてしまい、仕方なくキャンセル。
結局、今年はこの最終日だけ。
残念ながら。

で、Orquesta Libre Plays Standards。
スタンダードをやるために作ったオーケストラ、だそうです。
メンバー、コピー&ペースト。

芳垣安洋(Ds)青木タイセイ(Tb,Key,Har)塩谷博之(Ss,Cl)藤原大輔(Ts)渡辺隆夫(Tp)Gideon Juckes(Tuba)高良久美子(Vib,etc)椎谷 求(G,steel-G)鈴木正人(B,etc)岡部洋一(Per)

Brassticksなど、芳垣さんと青木さんと組んだライブをある程度見ていればお馴染みの曲を中心に、初めて聴いた曲もいくつかあったけれど、とても芳垣さんらしい選曲。
そして、ファースト、セカンド・セットともにそれらの曲をモンクの曲を短めにアレンジしてサンドイッチ、といった趣向。

で、スタンダードをやるということとメンバーから察して、ある程度、音の予想はできていたんだけど、それ以上に素晴らしい演奏と内容だった。
編成からして、管楽器が前面に出ることが多かったんだけど、意外なところで鈴木さんのベースが主旋律を弾いていたり、ちょっとしたところで高良さんや岡部さん、ギターの椎名さんが効果的で印象に残る音を出していたり。
もちろん、管楽器の皆さんの演奏も素晴らしく。
サンタナの曲での高良さんと岡部さんのソロがまた格好良く。
楽器がいろいろと多いけれど、うるさくならず、無駄な音がない感じ。
芳垣さんのソフトな面と歌心、それと青木さんのアレンジが十二分に発揮された内容だったと思う。
感動的だったと言っても良いくらい。

Vincent Atmicusを見逃してしまったのは惜しいけれど、この日を見ることができて良かったです。
また、ぜひ。



休み。
back-woods song
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[2011/06/26 15:00] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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また池袋
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Hiroshi Minami

Hiroshi Minami The Futuristic Future
06/17/11 Apple Jump - Ikebukuro, Tokyo, Japan


こっそりと修正しといたけど、内橋さんと外山さんを見に行ったのは先週の14日の火曜日でした。
13日はピット・インへ行くつもりだったんだけど、どうにも不調でギリギリまで考えた上、大事を取って止めたことを今朝になって思い出した。
まあ、どうでも良いですね。

で、先週の金曜日。
今年に入ってから南さんがThe Futuristic Futureというグループで若手の方々と演奏しているらしいというのは知っていたんだけど、何となく見逃していた。
で、今月、そのグループで池袋でライブがあることを知り、池袋なら、ということで行ってみることに。
Apple Jumpという、これまた全然知らなかった店。
何となく、なってるハウスをNo Trunksにしたような感じ(?)の印象。

メンバーは、南博(pf)、森田修史(sax)、千葉広樹(b)、服部正嗣(ds)で、急遽、見に来ていたトランぺッターを加えてスタート。
この日は、ウェイン・ショーターの曲ばかり、だそうです。
で、1曲目からスピード感のある演奏で、単純に格好良い。
中でも、トランペットの音に惹かれた。
誰だろう、と思っていると、メンバー紹介で、類家心平、と。
構えが似ているなと思っていたんだけど、今まで大きいステージでしか見たことがなくって、この規模で見るのは初めてだったし、記憶に残っていたよりも小柄だったので一致せず。
いろいろ、納得。
ゆったりした曲もあったけれど、とにかくスピード感が印象に残ったファースト・セット。

セカンド・セットでは、類家さんが抜け(というか、帰って)予定通りの4人による演奏。
ファースト・セットと比べれば、ということではあるけれど、南さんのピアノをより堪能できたような印象。
ただ、若手の方々が、スピード感のある演奏だったり、ある程度「枠」のようなものが感じられるところでは力を発揮しているだけど、ちょっと抽象的な展開になると、例えばベースのソロに説得力がちょっと欠けてたりとか、サックスの方のちょっとしたところで線が細かったり、ドラム・ソロが妙に長く感じたりとか、そんな印象も残ったのはたしか。
リーダーらしいことは何もしてないという南さんは、あくまでも南さんらしい演奏。

そして、アンコールで1曲。
これまた元気良く。

若干、若手の方々が余りにもまじめにジャズを再現しているようなところがあるので、もっと不真面目に逸脱してくれると面白いかも。
その辺は好みだし、充分素晴らしい演奏だったので楽しかったですが。
それに半年後とか1年後とか、回数を重ねると変貌するんじゃないかと思うとなかなか楽しみかも。



休み。
back-wooods song
[2011/06/20 21:29] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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珍しく池袋
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Sotoyama & Uchihashi

内橋・外山 Duo
06/14/11 Minami Ikebukuro Music.org - Ikebukuro, Tokyo, Japan


今週の火曜日は、内橋さんと外山さんのデュオ。
先月見たばかりで、こんな短い間隔でこのデュオを見るのは初めてだけど、池袋というのが行きやすいところだし、初めて行く店なので、そんな興味もあり、行ってみることに。
池袋でライブというと、何年か前に南さんのトリオを見に行くつもりが、急用で行けなくなったなんてことがあったきり、こうしてライブに通うようになってから初めてだ。

中へ入ってみると、ライブハウスと言うよりは、こじんまりとしてシンプルなイベント・スペースといった趣。
雰囲気はちょっと違うけど、公園通りクラシックスをもう少し狭くしたような?
そして、ピット・インの時同様、フロアの中央付近に内橋さんと外山さんが向かい合うセッティング。
前回との違いは、ダグソフォンがあったこと。
久しぶりなので、嬉しい。

ファースト・セットは、ギター&ドラムで通常通りにスタート。
途中、ダグソフォンに切り替える場面もありつつ、徐々に山に向かってく感じが2回ほど、だったかな?
若干、記憶が曖昧。
ピット・インでも座席によってはかなり間近に見ることができるけれど、ここではさらに近くて、また違った緊張感と迫力が。
おおよそ45分くらいで消灯し、演奏を終えるというのはいつも通り。

セカンド・セットは、ダグソフォン・スタート。
何度か見ているけど、何であんな音が出るんだろう、といつも不思議に思う。
簡単そうに演奏しているけど、多分、難しい。
見たことのない奏法(?)もちょっと見られ、面白かった。
で、内橋さんが再びギターにチェンジすると、結構早い段階で、6弦が切れてしまい、鬱陶しそうなんだけど、弦を張り替えることはせず、しまいには弛んだ弦で他の弦を擦り始め、徐々にビリンバウみたいな音になって行くのがさらに面白かった。
内容は、前回のセカンド・セットより良かった、と思う。

そして、アンコールは、ダグソフォン&ドラムで、短めに。

そんな感じの初池袋。
座席が万遍なく埋まる感じで、なかなか盛況でした。
個人的には、池袋で見る機会、もう少し増えてくれると嬉しい。
近いから。



休み。
back-woods song
[2011/06/18 22:03] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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2度目と1度目
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シャバヒゲ

シャバヒゲ/teneleven
06/03/11 MANDA-LA2 - Kichijoji, Tokyo, Japan


またもや時間が経ってしまったけど、先々週の金曜日。
ずっと見てみたいと思いつつ、ライブがピットインの昼の部だったりして見逃していて、そうこうするうちにあまり活動しなくなってしまっていた、林正樹さんとSardine Headの小林さんのシャバヒゲの久しぶりのライブということで。
さらに、これまた1年とちょっと前に1度見たきりのままずっと見逃していた、さらに凄くなっていると噂の(?)ナスノさんによるtenelevenが共演、ということで、見に行かない訳にはいかず。

まず、teneleven。
基本的な路線は以前に見た時と同じながら、弾いている時も惹いていない時もナスノさんのベースが常に中心にある感じとか、役割分担ははっきりしているんだけど、その境界の曖昧さとか、音の絡まり具合だとか、すべてが一歩も二歩も先に進んでいるし、深まっているような印象。
スケールももの凄く大きくなっているし。
次はどう展開するんだろう?、とひたすら引き込まれた1時間強。
27日のグッドマンも行く予定なので、とても楽しみ。
来年、アルバムのリリースが決まったそうで、そちらも期待しております。

そして、シャバヒゲ。
林さんはピアノにエフェクト類、小林さんは変則的なパーカッションのセットにエフェクト類を使っていて、それぞれのとても「らしい」演奏が絡み合ったり、時には噛み合ってない異様なところもあったりで、それ込みで面白いし、何とも言えない不思議な雰囲気。
このユニットでは林さんはシンセサイザーを使うと聞いていたので、今までピアノしか聴いたことがなかった自分としては、それも楽しみだった。
だから、それはそれでちょっと残念ではあったけれど、ピアノにエフェクトも充分面白かったので、それはまた別の機会に。
そう言えば、前から聴いてみたいと思っていた「素数夜曲」(でいいんでしょうか)、やっと聴けました。

という訳で、まったく違ったタイプのグループ2つを堪能しました。



休み。
back-woods song
[2011/06/12 14:55] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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手抜きメモ2011年5月
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引き続きライブばかりの更新だった5月です。
5月は3本。
本当はもっと行くつもりでいたんだけど、体調が悪かったりで見逃したのがいくつか。
結果、ピット・インばかりでした。
残念。

05/07/11 内橋・外山 Duo @ 新宿 Pit Inn
05/26/11 Minami Hirshi Go There! @ 新宿 Pit Inn
05/30/11 加藤崇之トリオ @ 新宿 Pit Inn

CDなど。

Grateful Dead - Road Trips, Vol.4 No.3: Denver '73
Jon Irabagon - Foxy
Hilmar Jensson - Ditty Blei
Zoolooz - 01

ジョン・イラバゴン、強烈です。
Zooloozは、加藤さん参加ということと加藤さんの曲をやっているということで、ライブの時の思わず買ってしまったんだけど、好みからするとやや微妙...。
この辺は、また改めて。



休み。
back-woods song
[2011/06/06 20:40] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(0)
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産地直送
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Kato Takayuki

加藤崇之トリオ
05/30/11 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


もう1週間近く経ってしまったけど、先週の月曜日。
加藤さんに芳垣さんと来れば、それだけで見に行く理由に充分なんだけど、ナスノさんのtenelevenで一度だけ見たことがある坂口光央さんが加わったトリオということで、とても興味があったこの日のライブ。
考えてみると、加藤さんがメインのライブを見るのはこれが初めて。

さて、どんな演奏になるんだろう、と思っているとわりと早い段階で激しい展開に。
もっとジワジワというのを想像していたので、ちょっと意外だったかも。
ただ、激しいとは言っても、単純にゴリゴリな訳では(当然)なくて、単なる混沌とも違い、冷静に進んで行くような雰囲気。
加藤さんがきっかけを作り、坂口さんが乗り、芳垣さんが冷静に状況をまとめているような、そんな印象を持ったけど、どうでしょう。
坂口さんを演奏者としてちゃんと意識してみるのは初めてだけど、マイルスのバンドの頃のチック・コリアとかキース・ジャレットのような、そんな印象を持ったけど、どうでしょう。
で、ファースト・セットは2曲。
即興演奏は旬をお届けするものだからあんまり長くやっても、ということで30分ほど。

セカンド・セットは、坂口さんがピアノを使用するところからスタート。
なので、当然雰囲気がガラッと変わる。
途中、再びキーボード&エフェクトに戻って、この1曲目の演奏が結構長く続くんだけど、2回ほど終わりそうな、区切りがあって、そこを加藤さんがエフェクトのレベルを上げるか何かでサーッと言う小さなノイズで繋ぎ、次の展開へ、という面白いことに。
そして、最後はバラードを、ということでもう1曲。
ちょっと音響っぽい要素もある、これまでとはまったく違った静かな演奏。
セカンド・セットも35分くらい。
もっと長くやっていたような気がするけど、あっという間だったような気もするし、不思議な時間感覚で終了。

という訳で、素晴らしい初顔合わせでした。
加藤さんメインのライブをもっと見に行きたいと思う今日この頃。



休み。
back-woods song
[2011/06/05 11:27] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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