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  2011年09月  

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お腹いっぱいです
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IMGP5806


teneleven/improvisation/Zgg Zagg!!/南方美智子
09/22/11 Club Goodman - Akihabara, Tokyo, Japan


先週の木曜日。
ギリギリまで、スーパー・デラックスの芳垣さんのライブと迷ったんだけど、こちらへ。
ってことで、今回も盛りだくさんなtenelevenの企画。

まず、南方さんのソロから。
3月にSardine Headと共演した時のソロ演奏とはまた違った趣。
なんとなくAutechre(そんなによく知らないけど)なんかの名前が浮かんだけど、いわゆるテクノとも少し違い、よい感じ。

途中、山本達久さんと、MIDIギターの井上経康さんが加わり、しばらく一緒に演奏した後、南方さん退場。
そして、ナスノさんが登場し、Zgg Zagg!!の演奏へ。
その構成がとても格好良かった。
井上さんは、今回初めてだったので注目していると、道具は違えど演奏スタイルがどことなく内橋さんを思わせるように感じたけど、どうだろう。
曖昧な音色を使うことも多く、音量面でもう少しコントロールがあっても良かったような気がするけど、多様な音を出すので、かなり面白く、今後もどこかで見る機会がありそう。
ナスノさんのシンプルなフレーズや、緩やかに展開して行くのが感じが良くて、聴き応えあり。

続いて、坂口光央さん、勝井祐二さん、千住宗臣さんのトリオによるセット。
今回の出演者の中では、ゴリゴリとまでは言わないけど、ストレートで、一番派手な演奏。
四つ打ちな場面も多かったけど、途中、勝井さんの誘導でアフロっぽくなったり、多様なリズムで何度か山を作る感じ。
好みからすると少々長く感じてしまう節はあったけれど、この日のアクセントだったと思う。

最後は、当然、teneleven。
最近、もの凄く引き込まれているので、もうあんまり書くことはないけれど、この日は近々行われるらしいレコーディングを意識した内容になるとのことだったので、それがとても楽しみだった。
普段よりもナスノさんが細かく指示を出していたり、その様子を見ていると、南方さんのフレーズを起点に展開して行くことが多かったり、今まで気付かなかったことが分かったような、気がするけどどうだろう。
どうやら正式メンバーになりそうなササキヒデアキさんの映像と相まって、引きずり込まれた。
どなたが操作していたのか分からないけど、店内のモニターの方では、引いた画と寄った画を重ねていたりして、そちらを見ていても面白く、映像作品もいいかも、と思った。

そして、南方さん以外のメンバーが退場し、再び南方さんのソロへ。
これまた、冒頭の演奏とは少し違った雰囲気。
水滴の音っぽいのを使っていて、それを聴きていると、Jeru The Damajaの"Come Clean"を思い出したりしたけど、どうでもよいですね。

その後、tenelevenとしてアンコールを1曲演奏し、終了。

終わってみると、各メンバーの個性や持ち味が万遍なく分かるようになっていて、かなり面白かったし、かなり充実、と改めて思いました。
お腹いっぱいです。
アルバムに期待。



休み。
back-woods song
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[2011/09/24 18:11] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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移転後初
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Hiroshi Minami

Hiroshi Minami Trio
09/16/11 Blue-T - Sasazuka, Tokyo, Japan


先週の金曜日。

気付いたら、最後に見たのが半年前で、そろそろ見たいなと思っていたところ。
加えて、一時は行きやすい会場以外、足が重くなっていたんだけど、最近、妙にあちらこちらへ見に行きたいという気になっていて、移転前に一度行ったきりだったBlue-Tへも行ってみたいなということで。
いつのことだろうと思えば、ちょうど3年ほど前
そんな訳で、半年振りの南博トリオ。

セットリスト。

Set 1:
Like Someone In Love
How Insensitive
Body & Soul
Doxy

Set 2:
Fall
All Of You
???
Upper Manhattan Medical Group
Eiderdown

Encore:
Blues Five Spot(たぶん)

さっき気付いたけど、出だしの1、2曲目は半年前と同じ。
アルバムに収録された曲をそれなりに万遍なく、そして、アルバムに収録されてない曲も、というのが最近の傾向なのかも、と言い切れるほど回数を見てないので何とも言えず。
ともかく、いつ終わるんだろうというくらい延々と続く(という錯覚)1、2曲目がひたすら気持ち良く。
お店の方もスタインウェイのピアノの販売をしているほどのこだわりがあるようなので、ライブハウスなどで聴くピアノの音とはまた違っていて、それもこれも実際に行ってみないと分からない訳で、ソンンなところも改めて面白いなと思いました。

南さん自らアンコールと宣言して(?)からのアンコールの曲は、モンクの曲、とすぐに分かったんだけど、曲名が出てこなくて、記憶を頼りに調べてみたら、多分、この曲。
間違いなく聴いて知っている曲なんだけど、曲名が出てこないのは当たり前で、この曲名は調べてみて初めて知りました。
南さんのピアノも、芳垣さんのドラムも、モンクの曲と相性がとても良いように思う。
というのは、単にモンクの曲も、南さんのピアノも、芳垣さんのドラムも、自分が好きだからかもしれないけど。

という訳で、何だか取り留めないけど、久しぶりに楽しみました。
久しぶりに公園通りクラシックスあたりでも聴きたいなと思っていたら、11月にそこでやるそうなので、できれば行きたい、と思っているところ。



休み。
back-woods song
[2011/09/20 21:30] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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更なる発展に期待
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teneleven-proto
09/10/11 Bar Isshee - Shibuya, Tokyo, Japan


先週の土曜日。

ナスノさんのソロ・ライブがあるというので、完全ソロというのは聴いたことがなかったし、会場となるBar Issheeも行ったことがなかったので、休みだし、これは行ってみましょう、ということで。

セットリスト。

Set 1:
Coyote/Proto C/Untitled
Blue

Set 2:
Bewildered (James Brown)
Poet And Peasant (Korekyojinn)
The Way We Were (Barbra Streisand)
?????

ファースト・セットは、tenelevenなど、ナスノさんの最近の様々な活動でやっている曲を。
エフェクトを駆使して、アンビエントな感じ。
そして、予想&期待していた雰囲気。
ちょっと予想と違ったのは、極端に歪ますことなく、比較的淡々としていたこと、なんだけど、それがとても心地良く。

セカンド・セットでは、もっと具体的なメロディがある感じに。
何の曲だろう、と思っていると、ジェイムス・ブラウンだったり、是巨人だったり、バーブラ・ストライザンドだったり。
一番意外だったのは、まさかベースによる独奏なんて考えもしなかった是巨人の曲かも。
是巨人の曲中、唯一ポリリズムでない曲だから、らしいです。
どれも静かで、メロディーを重視する演奏だったけど、ここでもエフェクトによる寄り道(?)も当然のようにあり。

で、最後は、ファースト・セットとセカンド・セットの雰囲気を合わせたような(ような印象を持った)曲を、これまでの中では比較的激しめに。

ベーシストのソロ・ライブというのは、多分、それほど多くはないし、実際、見たのは初めて、だったはず。
なので、いろいろと興味深いところがたくさんあって、面白かったです。
こういう会場でも再び聴いてみたいけれど、グッドマンのようなところででかい音でも体験してみたい、と勝手に思ってます。
今後もこの試みは続くそうで、他のプロジェクトと併せて期待しているところ。



休み。
back-woods song
[2011/09/12 20:28] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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引きずり込まれました
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Junji Hirose

Junji Hirose Trio
09/02/11 No Trunks - Kunitachi, Tokyo, Japan


先週の金曜日。

ここのところ足が遠のいていた国立のNo Trunksで、広瀬さん、井野さん、芳垣さんのトリオが出演するというので、そのトリオも昨年にピット・インで1度見たきりだし、同日のピット・インの方も気になりつつ、久しぶりに国立に行ってみることに。
最後に行ったのはいつだろう、と思って調べてみたら、約2年3ヶ月前で、その時は広瀬さんと芳垣さんのデュオでした。

で、ファースト・セットは長めに1曲とやや短めにもう1曲、セカンド・セットはぶっ続けで1曲、そしてアンコール、という内容。
広瀬さんは、もう見る度、聴く度にいろいろと驚かされるばかり。
芳垣さんは、やたらと小さいサイズのバスドラとスネアを使っていて、後で伺ったら子供用のセットに手を加えたものだそうで、始まる前は音量的にどうなんだろう?と思っていたけど、全然関係なし。
どんな道具を使っても芳垣さんの音。

そして、ベースの井野さん。
今回、見るのが2度目なので、井野さんを中心に鑑賞。
弓を使って延々いろいろな音を出し続けるところから、徐々にベース・ラインを形作り始め、その後のソロの何とも格好良いこと。
加えて、音も素晴らしく良くて、音への入り込み方が凄い。
これは井野さんに限ったことではないけれど。

で、アンコール。
広瀬さんのライブをそれなりに見て来て、あまりアンコールはやりたがらない印象があって、この日もそうだったんだけど、あるお客さんとの面白いやり取りがあって、じゃあダイエットのために5分くらい、ということで1曲。
でも、5分どころか、10分くらいやっていたような。
広瀬さんが終わろうとしている雰囲気を出していても、井野さんが延々音を出し続けていて、という雰囲気があったように思うんだけど、そんなところも面白く。

という訳で、3人がその場で音を練り上げて行く様子がただただ素晴らしく、音に引きずり込まれた感じ。
素晴らしかったです。
今年見た中でも、かなり印象に残った演奏のひとつかも。

それから、No Trunksで演奏を聴くのが、久しぶりということもあるけれど、とても楽しくて、気になるライブがあったらもう少し気軽に行ってみよう、と思いました。




休み。
back-woods song
[2011/09/08 21:11] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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手抜きメモ2011年8月
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8月分です。
高円寺から帰った後、腰を痛めたりして断念したのもありますが、そのわりには結構行ってました。
どれも楽しかったです。

08/03/11 proto4 @ 高円寺 Showboat
08/12/11 Minami Hiroshi Go There! @ 新宿 Pit Inn
08/20/11 Bozo @ 新宿 Pit Inn
08/25/11 Sardine Head @ 横浜 Thumbs Up
08/29/11 小林武文・山本達久・高良久美子 @ 吉祥寺 The Foxhole

CD、とレコード。

Grateful Dead - Road Trips, Vol.4 No.4: Spectrum 4-6-82
Kumiko Takara, Massimo Pupillo, Paal Nilssen-Love - Raids On The Unspeakable

今月は、Road Tripsだけか、と思っていたところ、もうひとつ、高良さん参加のレコードなど。
2008年のコペンハーゲンのライブだそうで、Emergency!のライブ盤と同じ時ですね。
レーベルも一緒。
吉祥寺のライブを見に行ったと気に売っていて、アナログなので迷ったんだけど、思わず買ってしまった。

こんな感じでした。



休み。
back-woods song
[2011/09/06 20:12] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(0)
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個性的なお店です
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小林武文・山本達久・高良久美子
08/29/11 The Foxhole - Kichijoji, Tokyo, Japan


1週間近く経ってしまったけど、先週の月曜日。

最近、小林さんと山本さんが一緒に企画をやっているので興味を持っていたところ、今回のゲストが高良さんだというので、これは見ておかねば、ということで。
ついでに、吉祥寺のこの店も面白そうなライブをやっていて気になっていたし。

セットリスト、というか組み合わせ。

Set 1:
小林・山本
山本・高良
小林・高良

Set 2:
小林・山本・高良

ファースト・セットは総当たり戦、セカンド・セットは全員で、という内容。
どの組み合わせも、いろいろな音がいろいろなところからするし、誰を見ていても面白い状態。
Sardine Headの時には見ることができない小林さんの演奏は見物だし、良くもそんなことを思い付くよなということを連発する山本さんの演奏も素晴らしい。
高良さんは、考えてみると、ここのところ見る機会が少なくて、その上、わりと大人数の演奏が多かったので、こうしてじっくりと見るのは、結構久しぶりだったと思う。
激しめの演奏も聴けたりして、得した気分。

セカンド・セットは、打楽器3人なので、一層賑やかに。
ただ、終盤では終わりそうな雰囲気になりながら終わらず、ってことが何度かあって、やや間延びしたかな、って感はあったかな、と思う。
とか言いつつ、ひたすら楽しくもあったんだけど。

そんな楽しい演奏だった訳ですが、ちょっと気になったのが、お店の方が妙なタイミングで盛大に拍手を入れたりするのと、エアコンを使わず、扇風機をたくさん回していて、演奏の強弱に関係なく、盛大に音がしていたこと...。
ちょっとばかり残念。
いろいろな意味で個性的なお店で、このシリーズのみならず、また行ってみようとは思っているけれど。

ライブは素晴らしかったです。

写真は、先日のSardine Head時のもの。



休み。
back-woods song
[2011/09/04 18:00] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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