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  2011年11月  

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素晴らしかったので短めです
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Kato Takayuki

加藤崇之・高良久美子・芳垣安洋
11/19/11 Knuttel House - Kappabashi, Tokyo, Japan


先週の土曜日。
4日連続ライブ鑑賞の3日目。
加藤さんと芳垣さんが一緒の演奏は何度か聴いているけど、そこに高良さんが加わるとなれば、行かない理由はまったくないので、迷いなく。
なってるハウスは、駅から少々離れているので、雨には参ったけど。

という訳で、ファースト・セットが40分強で1曲、セカンド・セットがやはり40~45分といったところで2曲という内容。
これがもう何と言いますか。
手練の即興演奏家ばかりなので安心して聴いていられるけれど、しっかりスリリングでもあり、緻密かつ大胆で、気が抜けない状態。
で、それが延々と続くので、ずっと引き込まれっ放し。

で、あまりに楽しくて、表現しようもなく、かえって感想は短めに。
雨の中、行って良かったと思いました。
素晴らしかったです。



休み。
back-woods song
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[2011/11/23 09:46] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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アルバムが楽しみです
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IMGP5806


teneleven/improvisation/Polylis
11/18/11 Club Goodman - Akihabara, Tokyo, Japan


先週の金曜日。
4日連続ライブ鑑賞の2日目。
ここのところ定期的に行われているteneleven企画で、この日はキーボードの坂口さんをフィーチャー、という内容で、1週間くらい前まで行こうかどうしようか少し迷っていたんだけど、行ってしまえ、ということで。

まず、坂口さんの活動のひとつ、Polylisというバンドからスタート。
いわゆるプログレと、いわゆるフュージョンの紙一重なところを縫って行くような、そんな印象でなかなか面白い。
ただ、メンバー間の力量の差が結構あって、勢いよく盛り上がるところでは気にならないし、パワフルで良いんだけど、じっくり聴かせるような展開でちょっとばかり間延びして聴こえてしまうのが残念。
で、時々入るスキャット、歌、ラップを聴いているうちに、この感じはどこかで聴いたことがあるな、と思い当たり、何となく思い浮かんだのが、Moonflowersやその周辺の音。
単なる個人的な感想ですが。
で、翌日、特に意味もなく、何気なくエルメート・パスコアールを聴いていたら、どことなく似ているところがあって、ああ、なるほど、と思いました。
これも単なる個人的な感想ですが。

続いて、坂口さんと伊藤篤宏というオプトロン奏者の方と菊地美佐子さんというダンサーの方による即興演奏。
まず、初めて見るオプトロンという楽器に驚く。
蛍光灯の発光で音を操るものらしく、ギター・アンプとベース・アンプの2台を使って(たぶん)の大音量による、ノイズやら、何やら、様々な音。
これが、聴覚の、不快に感じるか感じないかのギリギリなところを突いて来る感じで、照明を落としたステージ上に光る蛍光灯のチカチカした光と相まって、何とも言えない感覚に。
体調悪かったら、悪化するかも。
ダンサーの方はというと、普段、ダンスに接する機会がないもので、面白く拝見、したけれど、引き込まれたというところまでは行かなかったのが正直なところ。
全体的には、音楽的にどうこうと言うよりも、いろいろな表現があるものだな、と驚いたり、感心したり、という感じです。

最後に、teneleven。
坂口さんフィーチャーという企画に相応しく、途中で坂口さんと山本さんによるデュオを挟んだ演奏。
基本的な路線はずっと同じなんだけど、見る度に新しい要素が加えられていて、やはり引き込まれる。
そして、アンコールが1曲。
考えてみると、ナスノさんの演奏時間が短めだったので、そこだけもう一声、という感じ。

と、この日の一番の目的であるtenelevenの感想が一番短めですが、ますますアルバムが楽しみに。



休み。
back-woods song
[2011/11/22 20:45] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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近いけど違う
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Hiroshi Minami

Hiroshi Minami M.M.S.
11/17/11 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


先週の木曜日。
今月は、妙に見たいものが集中していて、いろいろ諦めつつも、結局この日から4日連続のライブ鑑賞。

まずは、南博 M.M.S。
今年の初めくらいから、Bozoのから外山さんを引いて本田珠也さんを加えたメンバーで、ミンガス、モンク、ストレイホーンの曲を演奏しているというのは知っていて興味はあったんだけど、何となく見逃していたところ、ピット・インに登場するということで、迷わず行くことに。

セットリスト。
こんな感じ、だったはず。

Set 1:
Reincarnation Of A Love Bird (Mingus)
Nostalgia In Times Square (Mingus)
Duke Ellington's Sound Of Love (Mingus)
Better Git It In Your Soul (Mingus)

Set 2:
Let's Cool One (Monk)
I Mean You (Monk)
Ruby My Dear (Monk)
Lush Life (Strayhorn)

Encore:
Chelsea Bridge (Strayhorn)

メンバーが近いにも関わらず、当然というか、津上さんがリーダーのBozoとは雰囲気は異なり、また南さんのグループのどれとも雰囲気は異なり、でも、どこか共通するところもあり。
それぞれが持ち味を発揮する中、まだ数えるほどしか見たことがない本田さんのドラムが新鮮。
とにかく豪腕なドラマーという印象だったけど、そういう場面もありつつ、そうでない面もいろいろと聴けたし、スネアの音を中心に、とても気持ちがよい。

グループとしての濃さの面では、長く続いているGo There!やBozoには今のところ至ってないような気がするけれど、また違ったものが見れたし聴けたし、堪能しました。
そして、今後に期待。



休み。
back-woods song
[2011/11/21 20:44] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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充実
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_IGP6686

Sardine Head/Indus & Rocks
11/13/11 Chikyuya - Kunitachi, Tokyo, Japan


日曜日。
昼間にちょっと予定があったので、この日は行こうかどうしようか迷っていたんだけど、Sardine Headの最近の充実振りが凄いので、やっぱり見れる時に見ておきたい、ということで国立の地球屋まで。
この日は、Indus & Rocksというバンドと共演。
地球屋へ行くのもかなり久しぶりで、多分5年振りくらい。
そして、2回目。

まずは、Indus & Rocksから。
シンプルなフレーズと延々と続くグルーヴで聴かせる感じ。
もともとこういう感じのバンドは積極的に聴いて来たとは言えないし、しかも、最近ではほとんど触れていないので、新鮮、だったかも。
少ないながらも、歌が入るとPolarisからレゲエやらダブやらを抜いたような感触もあったような、そんな印象。
演奏もしっかりとしていて、なかなか気持ちのよい音。

_IGP6681

そして、Sardine Head。
"Romanchica"からスタート。
最近のアレンジ、鋭くて好きです。
そして、Rise Sunrise。
これも最近のアレンジ、好きです。

_IGP6687

で、(たしか)この後ちょっとした機材トラブルに見舞われ、一旦落ち着きつつ、タイトル未定の新曲へ。
出だしのところが"River The Wild"に似た軽快な感じなんだけど、先へ進むにつれ、ダークで破壊的な雰囲気に。
パンクな感じで、格好良い。
そして、間を空けず、"Rive The Wild"へ。
この辺りから、演奏がより一層白熱した感じに。
この流れ、この日の聴きどころのひとつ、だったと思う。

_IGP6688

で、この後、かなり久しぶりに演奏された"Beg"、最近すっかり定着した"Blow Ripple"で締め。
良い曲です。

_IGP6692

そして、アンコールにテンポ早めの"Block Signal"。
これも結構久しぶりに聴いた気が。

_IGP6696

前回の高円寺でのライブが、かなり良かったので、今回はどうなるか気になるところだったんだけど、強いて言えば、音の良さ、気持ち良さで、前回かな、と思う。
けど、演奏は素晴らしく、内容は甲乙付け難い。
楽しかったです。

セットリストは、鰯メモ



休み。
back-woods song
[2011/11/14 22:19] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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仙波さんは最高です
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_IGP6259

小林武文・山本達久・仙波清彦・高橋香織
11/11/11 The Foxhole - Kichijoji, Tokyo, Japan


先週の金曜日。
小林武文&山本達久企画の第4弾(見るのは2回目だけど)に、小林さんの師匠でもある仙波清彦さんと奥様の高橋香織さんが参加というので、これは見ておきたい、ということで。
仙波さんと高橋さんは、以前にカルガモーズを見たきりだし。

セットリスト、というか組み合わせ。

Set 1:
小林・山本
小林・山本・高橋
小林・山本・仙波

Set 2:
小林・山本・仙波・高橋

Encore:
小林・山本・仙波・高橋

まずは、主催者の2人のみの演奏から始まり、続いて高橋さんが加わる。
1度しか見たことがないため、どんな演奏をする方なのかほとんど知らず、こんなこともするのかと新鮮。
わりとシリアスというか、ダークな面もあり。
そして、仙波さんが加わると、ガラッと雰囲気が変わる。
ごく自然に、いつの間にか仙波さんがすべてを支配というか、リードしていて、ひたすら楽しい。
見るもの聴くものを楽しませるのも、共演者を引っ張り上げるのも、うま過ぎる。
リズム感の塊。

セカンド・セットは、全員で。
ここでもやはり、仙波さんがリード。
いつの間にか、という感じで。
あらゆる小物を使い、山本さんのドラムを乗っ取ったり、店中を使い演奏したり、暴れ回ったかと思うと、終盤ではカウントで次の展開に持って行った後、自分はさっさと引っ込んで後ろで煙草を吸いながら演奏を眺めていたり。
アンコールでは、しっかりオチも付け。
ひたすら楽しい。

という訳で、仙波さんは最高でした。
もちろん、皆、素晴らしかったですが。



休み。
back-woods song
[2011/11/13 10:16] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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ありそうでなかった組み合わせ
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Kato Takayuki

加藤崇之・ナスノミツル・千住宗臣
11/09/11 Bar Isshee - Shibya, Tokyo, Japan


水曜日。
ありそうでなかったような組み合わせなので、楽しみにしていたこの日。
加藤さんとナスノさんは初共演、さらに加藤さんと千住さんはこの日が初対面だそうで、これは見ておきたい、ということで。

ファースト・セットが2曲で30分ほど、セカンド・セットがおそらく1曲な感じで30分強という、わりと短めな演奏。
でも、終わってみるとそんなに短かった?という思うほど、長さを感じないと言うか、時間の感覚を失うような、そんな雰囲気。

千住さんを見るのはまだ3度目なので、持ち味がどんな感じなのかは大雑把にしか知らないんだけど、メリハリのある気持ちのよい演奏で、新鮮。
加藤さんは、いつも通りエフェクトを多用した加藤さんらしい演奏ながら、ソロの時ほど全開な感じではなく、探りを入れつつだったような印象。
ナスノさんも同様に、エフェクトを多用したり、タイミングを巧みに操ったり、隙間を縫ったりのとてもナスノさんらしい演奏。

で、そのナスノさんの演奏が、全編即興ということもあってか、Altered Statesの時に近いアプローチで、そうすると不思議なもので、途中からAltered Statesを聴いているような気分になってしまったり。
加藤さんと内橋さんでは、スタイルはまったく異なるけど、共通点がない訳ではないし。
ただ、もちろんそれぞれの個性が滲み出ているので、やっぱり違ったものではあるんだけど。

で、そんなことも含め、演奏を堪能。
もうちょっと聴きたかった、というのはあるけれど、楽しかったのは間違いないです。
もう、この組み合わせの次の予定が決まっているそうなので、期待しているところ。



休み。
back-woods song
[2011/11/12 22:07] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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またここで聴いてみたい
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_IGP6565

Sardine Head/Yasei Collective
11/04/11 Jirokichi - Koenji, Tokyo, Japan


先週の金曜日。
間を空けずにSardine Head。
今回は、Yasei Collectiveというバンドと共演。
そして、初ジロキチ。
有名な店なので、もちろん名前は知っていたけど、今まで行く機会がなく。
入ってみると、想像していたよりもずっと狭くて、ちょっと変わった間取りで座席によっては見やすくなさそうな感じ。

で、Sardine Headからスタート。
ほとんどアンプからの直の音なんだけど、それが凄く良い上、お店自体も音が良いらしく、とても気持ちいい。
"Romanchica"の途中の展開にしびれたり、"River The Wild"の軽快さがやっぱり気持ち良かったり。
本当は引いた写真なんかも撮ろうと思っていたんだけど、あまりに気持ちいいので、その場から動きたくなくなってしまって、写真は少なめです。
ここ最近の雰囲気を約1時間にギュッと凝縮したものを、思いっきりぶつけられたような気持ち良さ。

_IGP6580

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続いて、Yasei Collective。
初。
アイデア満載で、めまぐるしく変わる展開が面白い。
ここの演奏能力も高め。
ただ、バンドとしてやりたいことを表現しきれてないような、そんな印象。
例えば、ジャズ風なパートでは、あくまでもそれ風にやっているようにしか聴こえなかったり、出音の気持ち良さに欠けたり。
その辺がうまいこと行くと、何年か後には化けそうな、そんな気がします。

そんな訳で(?)、セットリストは鰯メモ
演奏中、もの凄く暑くて大変そうだったけど、またここで聴いてみたいです。




休み。
back-woods song
[2011/11/10 21:16] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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手抜きメモ2011年10月
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さて、やっと10月分。

10月は、5本と平均的な本数ながら、どれも充実。
楽しかったです。

10/03/11 銅beats/鬼怒無月 @ 渋谷 Lush
10/12/11 南博 Go There! @ 新宿 Pit Inn
10/13/11 芳垣安洋 iKnow @ 新宿 Pit Inn
10/14/11 Peter Brotzmann @ 新宿 Pit Inn
10/25/11 Sardine Head w/ 佐藤研二 @ 渋谷 Crocodile

CD。

Pink Floyd - Discovery Box Set
Miles Davis Quintet - LIVE In Europe 1967: The Bootleg Series Vol. 1
Otomo Yoshihide - Otomo Yoshihide Soundtracks Vol.1: 胡桃の部屋
Full Blast & Friends - Sketches & Ballads
Kenji Sato - Kenji Sato plays Kenji Sato

思ったよりも買ってしまっていた10月。
先月に続き、円高の恩恵を少々。
Pink FloydはCDをほとんど持っていなかったのでいい機会かなと思って、悩んだ末の購入。
この辺のボックスは、あまり買う気が起こらないけど。
ブロッツマンを見に行った時、何かCDを購入しようと思っていたんだけど、物販を眺めていてもあまり意欲が湧いてこなくて、何も買わずに帰ったら、Full Blastの新しいのが出ていたことを知り、慌てて注文した次第。
気付けば、ライブの時に買ったんだけど。
で、今見てみたらUS盤が12月に出るらしく、しかも、随分と安い。
やや失敗。

そんな感じでした。
11月は、いろいろと大変なことになる予定。



休み。
back-woods song
[2011/11/07 20:39] | info/etc.. | トラックバック(0) | コメント(4)
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ピース
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_IGP6456

Sardine Head w/ Sato Kenji
10/25/11 Crocodile - Shibuya, Tokyo, Japan


いろいろ忙しかったり、ダラダラしたりしていたもので、先々週の火曜日。
毎年恒例、Sardine Headのクロコダイルでのゲスト・シリーズ。
今年のゲストは、ベーシストの佐藤研二さん。

ファースト・セットは、通常通り、Sardine Headのみの演奏。
見には行けなかったけど、音源を聴いて気に入っていた"Rise Sunrise"の新しいアレンジがとても良くて、生で聴いてさらに気に入る。
全編、ひたすらストイックに演奏され、ここ最近の傾向が集約されたような感じ。
じっくり堪能。

セカンド・セットは、ちょっとしたフライングはあったけれど、しばらくSardine Headのみでの演奏の途中で、佐藤さんが登場し、ゲスト・シリーズでは恒例になっている"Shuffle"からスタート。
佐藤さんは、冒頭から全開で、こちらとしてももう笑うしかない状態。
佐藤さんが主導のCreamの曲"Politician"では、完全にバンドを支配する感じに。
その他のSardine Headの曲でも、佐藤さんがリードし、バンドを煽る場面が多々あり、やはり笑うしかない状態。

佐藤さんを見るのはまだ2回目で、最初に見た時にはベースと言うよりもブルース・ギターのような印象を持ったんだけど、改めて体験すると、そんな単純なものではなくて、やっぱりあくまでもベース、という感じもあるし、それだけではないし、何をどうやったらああなるんだろうという不思議なことだらけ。
ジャック・ブルースの影響を前面にアピールしていることなんかは、このくらいのレベルで活動されてるミュージシャンでは珍しいような気が。
もちろん、単なるフォロアー以上のものが多分にあるある訳で、演奏だけではなくて、しゃべりの方も含めてサービス精神たっぷり。
トレード・マークとも言える白い手袋があんな理由だったとは思いもよらず。
加えて、演奏している姿がひたすら楽しそうで、もの凄いソロもまったく嫌みがなく、こちらもひたすら楽しい。

そんな感じで、本編5曲、アンコール2曲、たっぷりと演奏してくれ、ずっと笑うしかない状態をひたすら堪能。
ストイックなファースト・セットとは対照的な雰囲気で、どちらも素晴らしかったと思う。

来年は、どなたでしょうか。

セットリストは、鰯メモ



休み。
back-woods song
[2011/11/06 21:03] | Live | トラックバック(1) | コメント(0)
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