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一発目
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mummy’s dance

田中信正(p)芳垣安洋(ds)
01/12/09 in F - Oizumigakuen, Tokyo, Japan


ライブ観戦、今年の一発目。
今年は、近場で芳垣さんスタート。
共演の田中さんは、名前だけは見かけていたので何となく知っていたけど、どんなピアノを弾く人なのか、まったく予備知識なし。
でも、それも面白そうだなと思って、行ってみました。

完全即興演奏?と予想をしていたのだけれど、田中さんアレンジの譜面が用意されている模様。
で、最初が"All Blues"。
でも、どこが?、と言いたくなるほどのアレンジ。
リズムがかなり複雑で、ちょっと小手調べのような演奏ではあったけれど、ピアノは繊細ながら力強く、かなり面白いことに。
次にスティーブ・スワローの"Item 6, D.I.T."という曲で、これまた難解。
そして、その次、ところどころ聴いたことあるフレーズが出てくるなと思えば、Emergency!のアルバム参照)に収録されいている芳垣さんのオリジナル、"Re-Boptism"。
当然のことながら、Emergency!での演奏とはまったく違ったものだけど、素晴らしかった。
その次は、既にうろ覚えで曲名も忘れてしまったけど、間違ってなければ田中さんのオリジナル。
違ったかも。

セカンド・セットは、ガーシュインの"I Got Rhythm"で軽快にスタート。
軽快と言っても、当然一般的に言う軽快さではないけれど。
次が、"Scarborough Fair"。
さすがにあのメロディーが登場するので、その部分ではそれと分かるけど、それ以外はかなり大胆に手が加えられていた。
ほぼ別の曲と言ってもいいほど。
続いて、間違ってなければ、再び田中さんのオリジナル"Clark"という曲。
この日聴いた曲のほとんどがそうだったけど、初めて見て聴いてスッと入って来る感じではないものの、CDなどでじっくり聴いてみたくなるような曲だった。
で、ラストがモンクの"Off Minor"。
元々いびつなモンクの曲が、解体、再構築され、違った感じのいびつさに。

そして、アンコール。
曲名が出て来ないけど、確実に聴いたことのある、多分、もの凄く有名な曲。
でも、やはり大胆なアレンジ。

という訳で、芳垣さんに関しては言うまでもなく、初めて見た田中さん、古いジャズを変に引きずったところがなく、大胆な演奏はなかなか痛快だった。
自分としてはパッと聴いて入り込めるタイプではなかったけれど、かなり面白かったし、機会があればまた見てみたいなと思う。
なかなか幸先の良いスタートでした。



新島々から松本へ。
back-woods song その1
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back-woods song その5
back-woods song その6
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[2009/01/13 21:36] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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