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やっと聴けた訳です
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コンプリート・ライヴ・アット・ザ・ライトハウス

Elvin Jones
Live At The Lighthouse


ここ数ヶ月、CDはできるだけ買い控えていて、これは!と思うものだけ選んで手に入れているというのは前にもどこかで書いたけれど、そういう時に限って、前から、これは!と思っていたものが次々とリリースされたりして、これもそんなアルバム。
随分前に友人に教えてもらい、探しては見たものの見つけても高値が付いていたりして、なかなか手に入らず。
で、2年ほど前にぬどいさんが取り上げていたのを読んでますます聴きたくなって、さらに探してみてもやっぱりあまり見かけないし、見かけても高いし、で、これは気長に再発を待つしかなさそう、と思って気長に待っていたところ。
そして、この度、めでたく再発。
72年のライブ盤。
2枚組。

そんな感じで、聴くのがとても楽しみだったこのアルバム、最初はストレートに入ってこなかった。
想像では、もっとガッツンガッツン来るのかと思っていたのだけれど、思っていたほどではなく。
ちょっと肩すかしを食らったような感じ。

でも、何度か聴いているうちに徐々に様子が分かるようになって来て、冷静に聴けば、これでも充分ガッツンガッツン来ているし、一体自分はどんな想像をしていたんだろうと。
多分、どこかでコルトレーンの"Village Vanguard"参照)やリー・モーガンの"Lighthouse"参照)あたりが知らず知らずのうちに頭にあったんだと思うんだけど。
強いて言えば、コルトレーンの"Village Vanguard"の混沌をかなり減らした(薄めたんじゃなくて)ような感じ?

ところどころ、やや噛み合ってないところがあって、特にボスが暴れ出すと途端に危うくバラバラになりそうだったりして。
でも、それがダメなんじゃなくて、そういう生々しいところが妙に良かったりする。
加えて、若い連中(フロントの2人)を連れて来て、お前らちょっと吹いてみろ、みたいな風情(多分、誤解ですが)とか、呑気にハッピー・バースデーとかやっちゃうあたりとか、意味不明なジャケット(特に中)とか、そんなことも含めて、何だか楽しくなって来ているところ。

そして、何年か越しで、やっと聴けたのが何よりも嬉しい。
こういう再発は良いですね。



4月の終わり、終了です。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/06/14 18:28] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(6)
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コメント
piouhgdさん、こんばんは。

若干の肩すかし?(笑)があったようですが無事聴けて良かったですね。私の場合は未だにこのCDの約半分(くらいかな?)を知らない状態であるのですが。

エルヴィンのリーダー作と云う意味では、個人的にはやっぱり衝撃を受けたアルバムの筆頭であることに変わりはないようです。ライブならではの荒削りな部分も含めて相変わらず気に入っています。

現在進行形でジャズを聴いていると、コレよりも更なる興奮を与えてくれるアルバムに出くわすことがしばしばあるのですが、新旧両者を単純に比較は出来ないものの、この当時のエルヴィンのテンションの高さは今聴いても引けを取らないし、やっぱり彼の中でも際立っているなぁと感じてしまいます。まぁ自分がエルヴィンの全てを聴けているわけでは無いので、新たな作品でコロッと評価が変わったりしてね(笑)。
[2009/06/14 21:33] URL | ぬどい [ 編集] | TOP ▲
>ぬどいさん

さっそくありがとうございます。
どんな想像をしていたのか、自分でもよく分かんないんですけど(笑)、パッと聴いた感じがちょっと違ったもので。
一応、何度か聴いて、すぐ修正できました。
仰る通り、荒削りなところがとても良いですね。
生で聴いている時の感覚に近いものが得られます。

CD、買って損はないと思いますよ。
と、そそのかしておきましょうか。(笑)
[2009/06/14 21:51] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
昨夜、タワレコの試聴機に入ってるのを見かけて、メールしようかと思ってたとこでした。オリジナルとくらべ曲目が多くてびっくり。おれの場合はこの盤を2形態で持っていて、、オリジナル仕様と、以前のボーナス入りで出た時のvol.2を持っているので、1/4ほど知らない部分があるわけです。
フリーと言ってもほんといろいろですが、これは原Jazzとでもいいましょうかモダンジャズ以前の黒人音楽の要素と、モードな部分と、フリーの部分と、あれこれいろんな部分が見えて、とっちらかり方が楽しいね。このいまひとつ洗練のされてない感じ、すごく楽しいです。
初めて聴いたときは、とてもニューオリンズぽいと思ったんだけど、いま聴くとまた違う印象です。おれはそれほどこの盤にコルトー臭を感じてません。
この盤に参加してるスティーヴ・グロスマンのソロや、ストンアライアンス(ジーン・パーラ、グロスマンがメンバー)などおれとしては結構お気に入りなので、そのあたりにつながる演奏という意識で聴いてみてると、また発見(欠点?)があって面白かった。
ライナーのメンツを見てイヤな予感がして昨夜買うの躊躇したので、、、まだ買っていませんが、やはり買っておこうと思います。Amazonの個人評でもライナー酷評されてて笑っちゃった。
さくっとmp3とかでやりとりするのもアリですが、やはり数年想いながらやっと出会ったりというのも良いよね。
[2009/06/14 22:51] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

やあ、やっと出ましたな。
教えてもらってから、何年経ったかな?

>とっちらかり方が楽しい

そう、何度か聴いて、その辺がちょっと分かって来たところ。
まとまりがなくって無謀なところもあるんだけど、この妙なパワーは何なんだろう?、という感じ。

>コルトー臭

コルトレーンというよりは、コルトレーンの音楽の中でエルヴィンが担っていた部分、と言い直した方が良いかも。
でも、多分、それともちょっと違う感じなのかなと、何度か聴いて思うけど、今後、また印象が変わるような気がしております。

>ライナーのメンツを見てイヤな予感がして

ああ、分かるよ、それ。(笑)
グラント・グリーンの方もそうだったけど、とっても「薄い」です。
ライナーと中身は関係ないから、それを理由に買わないのは勿体ないけど。

とにかく、めでたし、めでたし。
[2009/06/14 23:27] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
piouhgdさん、こんばんは。
やっと”水族館”が出ましたか。この作品を探しておられた方は多いと思います。個人的に中古のアルバムを探してほしいと頼まれたことも二度あります。

この アルバムのジャケットの内側のデザインも面白いのですが、CDでは再現されていたのでしょうか。

わたしはLPで所有していますがライブの残りテイクが数多く収録されたのですね。かなり興味があります。
リー モーガンのライブ版のようにオリジナルアルバムに収められた曲と遜色のない物ならばぜひ購入したいところです。
追加された曲のテンションはどんな具合でしょうか
[2009/06/16 04:11] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>Sonnyさん

はい、やっと出ました。
水族館。

>内側のデザイン

波の中にエルヴィンが3人いるやつでしょうか?
だとしたら、一応プリントされております。
アルフレッド・ライオン時代にはまずあり得ない奇抜なデザインですね。(笑)

>残りテイク

そうなんですよ。
ただ、どの曲が追加されたものなのかチェックしておりませんで、比較できないのですが。
通して聴いて、特にテンションが落ちたりという印象はないので、ちょっと長いかなということを除けば悪くはないんじゃないでしょうか。
[2009/06/16 07:44] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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