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売れたかった訳ですね
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V.I.P.

Jungle Brothers
V.I.P.


続いて、2000年リリースの5枚目。
メンバーが1人減り、かなり変化のあった前作参照)から、さらに変化のあったこのアルバム。
これ以前とのつながりを感じる曲も多少はあるけど、タイトル曲の"V.I.P."を筆頭に、もっとキャッチーになった感じ。

で、最も能天気に突き抜けたタイトル曲を聴き、なんか違うよな、というのと、ここまでやるなら、これはこれでありかもな、というのが妙なバランスで混ざり合った、妙な印象を持った。
その他の曲では格好良いかなと思えるのもあったし、そうでもないのもあったし、全体としては、やっぱりどう考えても以前の方が良いけれど、これはこれで悪くないかも知れない、という感じ。
そんな程度なので、ハマる訳もなく。
この人達の作品を聴いたのは、これが最後になった。

改めて聴いてみると、これは悪くないなという曲が以前感じていたよりも多かったように思う。
質は決して低くはないんじゃないかと思う。
ただ、低くはないなりに、自分としてはどうでも良い感じの曲も少なくなくって、まあ、結局、以前とそれほど変わらない印象。
これならJungle Brothersである必要はないし、これを聴くなら他に聴くものがあるだろう、ということでしょうか。

ただ、この人達に興味がなくなったのは、このアルバムが前述の通りの印象だったというのもあるし、時期的にヒップホップそのものへの興味が薄れ始めた頃でもあったからというのもあるんだけど、決定打はもっと別のところにあったりします。
ある時、バブルの頃に全盛だったようなディスコ(と言っていいのか分からないけど、そんな店)みたいなスタイルの店が華々しくオープン、とか紹介されてるのをテレビでたまたま見かけた。
で、そのオープン記念になぜかこの人達が呼ばれていて、レポーターにインタビューを受けている、その姿があまりにも間抜けに見えた訳です。
本人達が、自分たちの扱われ方のニュアンスにどこまで自覚的だったのかは知る由もないけど、コチラとしては冷めるには充分で、「○子の部屋」に出演した挙げ句、番組の終わりに徹○さんから「ギャングスタラップ、がんばってください」と言われていたMC○マーとほぼ同じカテゴリー入りした瞬間だった。

そんな訳で、これ以降の活動については、よく知りませんです。
このアルバムにも悪くない曲はあるんだけど。
残念。
以上、終わります。



6月です。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2009/07/01 20:52] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(8)
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コメント
いろいろと
まだ体をゆだねるという境地にはいたってませんが、いろいろ聴いてみました。

De La Soulは以下を聴きました。
Art Official Intelligence: Mosaic Thump
僕のイメージするHip Hopの一般的なものに近いような感じです。

Buhloone Mindstate
ガンガン騒がしいHip Hopの音楽とは違って、とってもソウルっぽいし、地味な感じで違和感はなかったです。
確かに急に日本語が出てびっくりしますが、どうしても日本語のリズム感があんまり好きではないので、ついつい飛ばして聴いてしまいます(笑)

De La Soul Is Dead
デ・ラ・ソウルの3枚のなかではこれが一番良かったと思います。
なぜいいか、センスのほどはどうか、それを語れるほどの耳がないので、説明はできませんが(笑)


Jungle Brothersは本当はStraight Out The Jungleを聴きたかったのですが、アマゾンで入荷待ちです。
2002年に出たAll That We Doを聴きました。
ハープシコードの音から始まり、ドラムンベースが出てきたり、スパニッシュ・ギターっぽい(?)のが出てきたり、テクノっぽかったりと不思議な感じです。
悪くはなかったですが、比喩的な言い方をするとやや「大衆迎合的」な音の作り方が見られました。

今までグランドマスター、シュガー・ヒル・ギャング、パブリック・エナミー、NS、ジュラシック・ファイヴぐらいしか聴いたことがなかったので、良い収穫でした。
いまちょうど届いたATCQのPeople Instinctive~を聴いています。古い音作りがいいですね。
[2009/07/02 12:08] URL | アキ [ 編集] | TOP ▲
>アキさん

詳細な感想ありがとうございます!

>僕のイメージするHip Hopの一般的なものに近い

なるほど。
マーケットが大きくなるにつれ、サンプリングを使うと金がかかったり、訴えられたりとかが増え、音作りの主流がガラリと変わったわけですが、それ以降の音、って感じですかね。
自分としては、その辺の音、キツいんです。

>ついつい飛ばして

お察しします。
わざわざ飛ばすほど長くはないんじゃ、とも思いますけど。(笑)

>これが一番良かった

ハイ、自分もそう思います。
何かと評価が高いのもこれだったりします。

>「大衆迎合的」な音の作り方

そのアルバムは聴いたことがないのですが、この"V.I.P."というアルバムから始まった路線ですかねえ。
正直、まったく興味ないです。(笑)
やっぱり3枚目辺りまでをお薦めしますよ。

>ATCQ

この人達なら、"The Low End Theory"と"Midnight Marauders"の2枚が凄く好きです。
お薦めしたいのは、Jungle BrothersでもDe La Soulでもなくって、実はその2枚だったりします。(笑)
機会がありましたらぜひ、って感じですね。
[2009/07/02 14:36] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
このころって、かたやノーティバイネイチャだとかパブリックエナミだとかもいたしで、なんか正直言ってとらえどころが無かった記憶があります。個人的には。
シュガーヒルとか好きだったし、Pネタってだけでデジタルアンダグラウンド聴いたりしてたな。
トラクエは何か高尚なニオイがして、これがわかんなきゃジャズは語れないとか言う先輩DJが周りに多数いたので、自分は苦手意識もちょっとありました。デラのEye know はこすれて無くなるまでレコード聴いてましたな。
自分は結局Hip-hopに興味があったというよりは、ネタへの興味で、好きなネタが再構築されてることが面白かったのかも、といまさらながら思います。
[2009/07/03 05:17] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

ノーティとかPEって、わりと分かりやすいもんね。
ただ、俺はノーティは好きなアルバムもあって、一応チェックはしてたけど、どっちかと言うと苦手、PEはなぜか全然通ってなくて。
Digital Undergroundも。

>トラクエは何か高尚なニオイが

そうかな?
幸い、俺の周りには「これがわかんなきゃジャズは語れない」とか言う類いの人いなかったから、素直に楽しめました。(笑)
変なフィルター掛かっちゃうのもちょっと残念ですな。

>好きなネタが再構築されてる

そういう楽しみ方ができたのもあの頃の面白さかな。
サンプリングが大々的に使えなくなってからのは、そういう面白さないんだよね。
[2009/07/03 08:00] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
Jungle Brothers特集おつかれさまです。
俺も今年の初頭頃、Jungle Brothersをもう一度聴きなおしてまして。
やはり、聴いた時期もほぼ一緒なせいか、感想は大体piouhgd氏と一緒だね。
3rdがとにかく良いね。
というか、この時期のヒップホップ特有の雰囲気が一番好きだからってのもあるかも。
勢いでSENSATIONALの2ndも聴いてみました。
これ、今聴くとかなりストレートに楽しめますよ。結構オススメ。でもPioughd氏は持ってたっけ?

Jungle Brothersは音量そろえて、シャッフルにして聴くと「V.I.P.」の曲も意外といけるんだよね。特に派手目でない、4thあたりにも入っていそうな曲は中々良い。
抵抗を感じるものも中にはあるけどね。
[2009/07/03 09:38] URL | DT+Cui [ 編集] | TOP ▲
>DT

>3rdがとにかく良いね

そうなんだよね。
1枚目や2枚目も良いんだけど、一番しっくり来るのは3枚目。
ほんと、この人たちが売れようと思うなんてどうかしてるよ、って言い過ぎかしら。(笑)
幸せにはなってほしいけど。(笑)

>SENSATIONAL

(笑)
1枚持ってるよ。
何枚目だかわかんないけど。
たしか、聴かせてもらったやつだと思う。

>「V.I.P.」の曲も意外といける

そうなんだよね。
別に質が低下した訳じゃなくって、単に興味がない方向へ行った曲が増えたって感じ。
惜しいというか、そんなトンチンカンなところもこの人達らしい気がするよ。(笑)
[2009/07/03 15:10] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
>たしか、聴かせてもらったやつ

これが2ndだね。
万人には決してオススメできるようなものじゃないけど、このブログでは取り上げてほしいなぁ(笑)

そういや、今Jungle Brothersの3rdを聴いて初めて気づいたんだけど、1曲目の最後にラップしているの、たぶんSENSATIONALだよね。
パッケージが今手元にないから確認出来ないんだけど。
しかもあいつ、名義がいっぱいあるからなんて記載されているかもわからないけどね。
「Torture」って名前もあった気がする。
[2009/07/03 18:34] URL | DT+Cui [ 編集] | TOP ▲
>DT

Torture!
そうTorture。
たしか関わっていたのは3枚目までなんだよね。
Sensationalと同一人物だっけ?
なんかそうだったような気もするな。
3枚目を久しぶりに聴いて、まず思い出したのがSensationalだったりするし。(笑)

>万人には決してオススメできるようなものじゃない

今に始まったことではないので。(笑)
近々。
気が向いたら。
たぶん。
たぶん。
[2009/07/03 23:55] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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