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聴き入りました
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Hiroaki Mizutani

水谷浩章 3Days/Trio
11/21/09 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


多分、水谷さんは生で演奏を聴く機会が最も多いベーシストだと思うんだけど、メインのライブは初体験。
3日間はどれも面白そうで、できれば全部見てみたいところなのだけれど、なかなかそうも行かず。
ならば、どうしてもこれだけは見ておきたい、という1日目を選択。
ドラムが芳垣さんだから、というのは言うまでもなく、ギターの加藤崇之さんの演奏はまだ松風さんのアルバム参照)でしか聴いたことがないので、大いに興味があったから。

という訳で、行ってみると、ギター・アンプがなく、アコースティック・ギター(後でガット・ギターと分かる)がピアノの上においてあるのみ。
エフェクトを使ってインプロ的に、という演奏を予想していのだけれど、どうやら違うらしい。

そして、スタート。
マイクを手にしゃべる水谷さんを初めて見たので、新鮮。
ファースト・セット、セカンド・セット(アンコール込みで)ともに6曲ほど(だったと思うんだけど)、それぞれちょうど1時間ほど、の演奏。
曲目は、チャーリー・パーカーに始まり、ビル・エヴァンスやセロニアス・モンクやロン・カーターなど大御所の曲に加え、水谷さんの曲、加藤さんの曲という内容。

で、とても静かに、曲と音色を聴かせるような感じ。
ピットインで見たライブの中では、多分、最も静かな演奏。
ベースを中心に、加藤さんのギターをかなりフィーチャー。
水谷さんのベースの音をこれだけじっくりと聴ける機会は、多分、あんまりなかったので嬉しい。
初体験の加藤さん、今回はガット・ギターだったけれど、時折変な音を混ぜつつ、の演奏がやたらと格好良く、素晴らしかった。
芳垣さんは出るところは出ながらも静かにバックアップ、なんだけど、ガムテープを裂く音や、タムやスネアに貼って、それをはがす音なんかも取り入れたりと、変態プレイもしっかり忘れず。
それぞれ、さすがとしか言いようのない演奏だった。

加藤さんの曲は、即興の要素の強い曲もあるし、メロディアスな曲は徹底的にメロディアスだし、とどれも興味深い。
もちろん、演奏面でも。
この組み合わせでもまた見てみたいし、別の機会にもぜひ見てみたい。

良い意味でこじんまりとして、音に集中できるような雰囲気が、素晴らしかったです。
客が少なかったのが残念だけど。

それにしてもこの1週間、ドカドカうるさいのからこうした静かなのまで、いろいろなタイプの演奏を見た。
どれも楽しかった。



休み。
back-woods song
[2009/11/22 13:11] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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