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唸りました
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Out to Lunch

Eric Dolphy
Out To Lunch


64年作。
亡くなる3ヶ月前に録音された、スタジオ盤としては最期のリーダー作となるアルバム。
エリック・ドルフィーの作品は、7、8年くらい前に"Last Date"という亡くなる1ヶ月前のオランダでのライブを収めたアルバムを買って聴いたのだが、ちょっと印象が薄く、当時もそれほどはまりはしなかった。
さらに、この人に対しては、もしかしたら間違っているのかもしれないが、「優秀なサイドマン」というイメージを持ち続けていて、どうも今まで触手が伸びなかったのだ。
もちろん、数々の楽器をこなす、非常に音楽的な才能に溢れた人という認識はあったのだけれど。

で、名盤として名高いこのアルバム。
1曲目の冒頭の所だけで、もっと早く聴けばよかったと後悔した。
高い緊張感の下、非常に高度な演奏が繰り広げられている。
どこか1本線を切っただけでバラバラになってしまいそうな感じだ。
オーネット・コールマンに近いかなと一瞬思ったが、やっぱりかなり違うし、コルトレーンの雑味のある感じとも違って、理路整然とした印象がある。
まだ、1、2度聴いただけなので、何がどう凄いのかよく分かってはいないのだけれど、マイルスの"Bitches Brew"あたりも好きなロック・ファンにも入りやすいアルバムなんじゃないかと思う。
36歳という若さで他界してしまった訳だが、もっと長生きしていたらどんなことをやっていたのかと思うと非常に残念。

[2005/12/26 00:54] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
そうそう!これこれ!!
今度そちらにお邪魔しに行ったときに持って行こうと思っていた一枚だったのですよ。
イントロでもう「うわっ!」ってくるでしょ。
この人ソロだとこうなるのか~ってかなりいい裏切り方をしてくれた。
[2005/12/26 08:00] URL | DT+Cui [ 編集] | TOP ▲
>DT

うん、すごいね、このアルバム。
多分、好みの分かれるところだとは思うけど。
一番、近い感じがしたのが、"Bitches Brew"なんだよね。
[2005/12/26 09:10] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
Eric Dolphy、バスクラ開拓者としてもすばらしいですね。
あの音色素敵。

Out To Lunch関連では大友良英さんのこれもお勧めです。
http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=20862
[2005/12/29 00:35] URL | Mongo [ 編集] | TOP ▲
>Mongoさん

バスクラの音、いいですよね。
ゾクゾクします。
大友さんのそのアルバムは、ちょっとだけ試聴しました。
でも、聴くならまずオリジナルからだろ、と思って。
面白そうですよね。
[2005/12/29 00:57] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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