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念願叶って
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Abdullah Ibrahim

Abdullah Ibrahim
09/29/10 Suntory Hall, Blue Rose - Akasaka, Tokyo, Japan


Sonnyさんのところで知ったアブドゥーラ・イブラヒム。
それ以来、最初に聴いたトリオのアルバム参照)は特に愛聴しているし、そのSonnyさんから、何年か前に来日して京都の寺でやったライブを見に行った、なんて話を聴き、チャンスがあるなら一度生で聴いてみたいなとずっと思っていたら、その機会がやって来た次第。
ピット・インの菊池さんと大友さんのデュオも見たかったんだけど、今回ばかりは仕方なし。

で、初めて行くサントリー・ホール。
ただし、小ホール。
それでも、それなりに広くて、椅子がずらっと並べられている。
ちょっと発表会っぽいけど。

で、開演時間の7時をちょっと過ぎた辺りで登場し、演奏スタート。
とてもゆったりと、大らかな演奏。
今回の来日では、"African Piano"と題されていたので、最近、アルバムの"African Piano"参照)を聴き返したりしていたんだけど、もちろん同じ人が弾いているので共通する雰囲気はあるし、確実に延長線上にあるのは分かる。
でも、何だかちょっと趣が異なるというか、躍動感の質もちょっと違うし、より一層大らかになっているような。
"African Piano"の方は約40年も前の演奏なので、比較するのもちょっと違うような気もするし、それも当然か。
ともかく、円熟、でも、現役感は失っていないのが素晴らしい。

そして、これがまた、一体いつまで続くんだろうというくらい、ひたすら演奏が続き、区切りがついたのが約90分後。
ところどころで知っているフレーズが出て来たので、一応、曲は用意されているようだけど、どうなんだろう。
小脇に抱えていたノートに文字がたくさん書いてあったのがチラッと見えたから、曲名を眺めながら、ランダムに繋いだのかも。
目を瞑って聴いているととても心地良くて、途中何度か吸い込まれそうになったけど、眠くなるのは退屈だからじゃなくて、心地良すぎて。
90分というのも、長く感じたような気もすりし、あっという間だったような気もするし、不思議な時間感覚。

その後、引っ込まずに再び演奏を始め、そこから約30分。
これまた、あっという間だったような、長かったような、時間の間隔を失う感じ。
アンコールはあるのかな、と思ったけどなし。
と言うより、この30分がアンコールな訳ですね。

という訳で、ずっと見たいと思っていた(と言ってもここ数年のことだけど)人を生で見ることができ、とても嬉しかった。
でも、欲が出るもので、こうなるとトリオやバンドでも見てみたいと思ってしまう。
もちろん、ソロでもいいけど。



太陽。
back-woods song その1
[2010/09/30 21:18] | Live | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
ダラーブラントさんとイコールですよね?
このアルバム好きです。
来日を知らなかった。コンサート聴きけてよかったですね。うらやまし。
[2010/09/30 21:36] URL | sat [ 編集] | TOP ▲
>satくん

そう、元ダラー・ブランドさん。
"African Piano"も良いけど、近年のも良さそう。
知らなかったのは残念だね~。
いいもの聴いてきました。
[2010/09/30 22:38] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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