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Lonely WomanBells

Otomo Yoshihide New Jazz Trio+
12/24/10 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


昨年に続き、今年もこの日はピット・イン。
単に"Trio"から、"New Jazz Trio"になって、さらに2人加えた"New Jazz Trio+"としてのアルバムこれこれ)発売記念ということで。

でも、直前に大友さんに難聴の症状が出て、もしかしたらキャンセルになるかもという状況に。
それはとても残念ではあるけれど、いずれにしろ代わりに何らかの演奏が行われるだろうから、キャンセルになったとしてもそれを見に行けば良いだろう、とそれはそれで少し楽しみにしていたら、どうにか回復されたとかで、無事開催。
そして、すし詰めにならない程度に立ち見が出るほどの盛況振り。

で、ファースト・セット。
まず、大友さん、水谷さん、芳垣さんのトリオのみで"Turnaround"。
渋い。
とても渋い演奏。
次に、Sachiko Mとヒゲを蓄えてロバート・ワイアット化した(?)ジム・オルークを加えて、"Bells"から途中大友さんがアコースティック・ギターに持ち替えての"Lonely Woman"という長めの演奏。
圧巻。
5人の音が並列になって、押したり引いたり、誰かの音が浮かび上がるかと思えば引っ込んだり。
ジム・オルークが、芳垣さんの音をマイクで拾って加工したり。
こんなやり方もあるのかと、感心するばかり。

で、セカンド・セット。
何かの曲が下地になっているのか、すべて即興なのか分からなかったけど、まず1曲。
ファースト・セットとはまた違った雰囲気。
続いて、改めて"Lonely Woman"。
アルバムでの演奏とは、またひと味違ったような。
これまた、圧巻。

で、アンコールは"Bells"。
この日、最も、いわゆるフリー・ジャズ度が高く、駆け抜けるような演奏。
こういうのはこういうので、やっぱり聴きたい。

終わってみると、全開の公開レコーディング・ライブよりも、さらにはアルバムよりも突っ込んだ内容になっていて、発売記念にも関わらず、アルバムよりもさらに先に進んでしまっているような印象。
素晴らしかったです。
来年の展開が楽しみ。

という訳で、今年のピット・イン通い(?)はこの日で終了。
考えてみると、今月はここまでピット・インしか行っていなくて、しかも全部芳垣さんが出演。
あと残すは、恒例の1本。
期待してます。



御苑。
back-woods song その1
[2010/12/25 21:26] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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