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今年は2日遅れで
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Akira Sakara & Yasuhiro Yoshigaki

坂田明x芳垣安洋 Birthday Live
02/23/11 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


水曜日は、ここ数年恒例となっている、坂田さんと芳垣さんの誕生日ライブへ。
今年は実際の誕生日よりも2日遅れの23日開催。
この日は他にも見たいライブが重なっていたんだけど、未体験のミュージシャンを知る機会でもあるし、意外な組み合わせを体験できる機会でもあるので、こちらへ。
そして、今年のメンバーは、水谷浩章、高岡大祐、高良久美子、大友良英、青木タイセイ。
ということで、自分にとって見る機会の多い人がほとんどで、唯一、高岡さんが昨年の誕生日ライブで見たっきりになっていただけ。

進行はこの通り、だったはず。
敬称略。

Set 1:
全員 - Makam Yagah(だったはず)
坂田・高岡・青木・水谷
坂田・芳垣・大友・高良

Set 2:
坂田・芳垣・大友・水谷 - Lonely Woman
坂田・芳垣・高岡・青木・高良
全員 - Improv/皇帝

Encore:
坂田・芳垣

今年もひとりずつ登場するのかな、と思っていたんだけど、Vincent Atmicusでやっている曲を、ということで、全員参加でスタート。
テーマと即興を織り交ぜながら、徐々にメンバーをそれぞれフィーチャーして行くような展開で、坂田さんと芳垣さんによってフリー・ジャズっぽくなったり、いかにも大友さんらしい感じなったり、フィーチャーされる人によって雰囲気が切り替わるのが面白い。
その切り替わる瞬間が、また聴きどころ。
1曲目から、30分近い熱演。

その後、坂田さんと低音楽器による探り合いのような演奏と、坂田さん、芳垣さん、大友さん、高良さんという、ありそうで意外となさそうな演奏。
最初のセットは4曲の予定だったそうだけど、3曲で終了。

セカンド・セットは、メンバーを見て最初にこの組み合わせがあると良いなと思った、坂田&ONJTによる"Lonely Woman"。
水谷さんも参加している坂田さんのトリオでも演奏されているそうなので(残念ながら、未聴です)、ごく自然な選曲。
坂田さんの吹きっぷり、ONJTの時は意外とここまでしない(ような印象を持ってます)大友さんの切れっぷり。
フリー・ジャズ。

次は、大友さんと水谷さんが抜け、残りのお三方が加わる。
坂田さんによるミニマルなフレーズが印象的。

最後は、再び全員で。
即興から、加藤崇之さんの「皇帝」へ。
この曲がまた、感動的と言っても良いくらいの流れ。
高岡さんの様々な特殊奏法も面白いし、素晴らしいけれど、この曲での全身を使った吹きっぷりが聴いていてとても気持ち良かった。

そして、大友さんが時々使っていた機械。(?)
何やらいじっているんだけど、ビニール袋に入れられたむき出しの基盤が繋がっていて何やら怪しげな。
客の方に向けて揺らすと、大友さんの位置とは全然違う方から音が飛んで来たりして、頭が揺さぶられる。
気持ちいいような、気持ち悪いような。
超指向性スピーカーってものだそうですね。
触ってみたい。

最後は、本編最後の余韻を楽しみつつ、坂田さんと芳垣さんによるデュオ。
今年は、静か目に。

という訳で、今年もやはりいろいろな組み合わせを楽しんだ訳です。



失敗。
back-woods song その1
[2011/02/26 11:59] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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