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ねじ伏せられた感じです
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Koto Power Trio

Koto Power Trio!
04/29/11 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


八木さんは、昨年の坂田さんと芳垣さんのバースデイ・ライブで初めて見て、それ以来(というか、それ以前から)興味はあったんだけど、何となくそのタイミングを逃したまま。
で、今回はジム・オルーク、本田珠也という組み合わせと、"Koto Power Trio!"というネーミングに惹かれ、迷わず行くことに。

という訳で、ファースト・セット。
最初は、静か目に、時折、ちょっとだけギターがジャズを感じさせるようなところもあり。
考えてみると、オルークさんも八木さんと同様に興味はありながら、あまりライブを見てないので、こうしてギターを弾いているのを見るのは、多分、Red Krayola以来だと思う。
しかも、あの時は急遽参加で殆どバッキングに徹していたため、意外なことに初めてに近い、かも。
こんな風にも弾けるんだ、と妙に感心(?)。

そして、しばらく経つと、演奏が一気に全開に。
ここからが、長い。
長いというのは退屈だとか、悪い意味ではなくて、このテンションでよくぞここまで、ということで。
最初は、八木さんの一般的な箏のイメージとは大きくかけ離れた演奏に目が行き、そして、オルークさんのニュー・ヨークな感じ(?)のギター・ノイズに目が行き、最終的には延々とたたき出される本田さんのビートに惹かれる。
途中、八木さんが21絃箏から17絃箏の方へ移り、歌が入る。
激しい演奏とは対照的なストレートな歌声が印象的。
一応、そこが区切りと言えば区切りなんだろうけど、ぶっ続けの1曲。

セカンド・セットは、2曲。
リズム面などで変化はあったけど、路線的にはファースト・セット同様。
なので、インパクトという意味では、ファースト・セットの方が上だった。
で、少々慣れて来ると贅沢なもので、激しくなるとかなり音が混ざり、八木さんの音とオルークさんの音の細かいところがもうちょっと聴き分けられればな、と思った。
位置によって聴こえ方は変わるかもしれないけど。
それでも、やっぱり迫力のある演奏にはかなり惹かれたし、"Power Trio"たる所以は、かなりの部分本田さんのドラムによるものだな、と思った。
妙にクセになる。

アンコールでは、静か目に。
本編の方で、もう少しこういう展開があっても良かったような気もするけど、あのひたすらゴリ押しな演奏も捨て難く、判断に迷う。
だからという訳ではないけれど、また見たい。

物販コーナーには、八木さん関連のCDが4枚ほどあり、どれも聴いてみたいんだけど、全部という訳にも行かず、演奏を聴きながら、なんとなく八木さんのソロペーター・ブロッツマンとポール・ニルセンラブとのトリオの2枚のうちのどちらかにしようと決めた。
そして、セカンド・セットに入った辺りでは、かなりソロ作品の方に傾いていたんだけど、この日の叩き付けるような演奏を聴いて、ニルセンラブのドラムとブロッツマン先生の咆哮が聴きたくなり、そちらを選択。
ソロの方は、またの機会に。



休み。
back-woods song
[2011/05/01 14:53] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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