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個性的
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Blacksheep

blacksheep
07/08/11 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


先週の金曜日。
前々から気になっていたblacksheepを見るためにピットインへ。
バリトンの吉田隆一さんは、一応、渋さ知らズで見たのが最初のはずだけど、その時は誰が誰だか分からない状態だったので、その後見た芳垣さん絡みのライブが、吉田さんを意識して聴いた最初の機会。
で、その吹きっぷりに興味を持っていたところ。
ピアノのスガダイローさんは、演奏を聴いたことはなかったんだけど、やたらと名前を見かけるので、あちらこちらで活躍中と言うのは一応知っていて、漠然と興味を持っていたところ。
トロンボーンの後藤篤さんは、失礼ながら初めて知りました。
そんな感じで、どんな演奏をするのかを知っているのは吉田さんだけ、という状態ながら、少々変わった編成にも興味があるし、行ってみようということで。

で、始まってみると、ミニマルだったり、ジャズだったり、現代音楽風だったり、かなり緻密に練られた楽曲で、個性的で、不思議な雰囲気のアンサンブル。
スガさんのピアノが、何とも表現しにくいけど、幅広く下地を作って、吉田さんのバリトンが中心にあり、後藤さんのトロンボーンが、個性的な他の2人に比べると派手さには欠けるけど、渋めな演奏でしっかり支える感じ。
で、ソロが入れ替わると、さっと役割分担が変わるような。
で、緻密ながら、やっぱりフリーな要素もしっかりあり。
曲名も文学的で、やっぱり個性的で、その辺も面白い。

セカンド・セットになると、なぜメイド姿の鼓奏者の方がゲスト参加。
石井千鶴さんという方らしい。
ステージ上には、椅子とマイクが1人分余分にセットされていたので、ゲストが入るらしいことは分かっていたんだけど、マイクが椅子の前後に1本ずつ立てられていて、はて?何の楽器だろう?と思っていたところ、やっと謎が解けました。
そこで、次回作を示唆する曲をということで映画「惑星ソラリス」で使われているバッハの曲と「プリズナーNo.6」というテレビ番組(だっけ?)の曲を演奏。
鼓の音も「いよ~」という声も、意外と違和感なく、いや妙な違和感はあるんだけど、不思議な感じをさらに付加していて、さらに不思議な雰囲気に。
たしかアンコールにやった曲だったと思うんだけど、邦楽的なスキャット(?)が印象に残った。

という感じで、この1週間、いろいろ立て込んでいたり、ダラダラしていたりで、もう1週間以上経ってしまったけど、良いライブでした。
順番に聴いてみようと思い、まずはファースト・アルバムを購入したので、それを聴きつつ、また見に行ってみようと思います。



休み。
back-woods song
[2011/07/16 21:26] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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