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他の日も見たかったです
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Peter Brotzmann

Peter Brotzmann
10/14/11 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


先週の金曜日。
この日からペーターブロッツマンの3Days。
今回の来日は、ドラムのポール・ニルセン・ラヴ、チェロのフレッド・ローゼンバーグ・ホルムというメンバー。
2年前に見たFull Blastが強烈だったので、また見たい、と思っていた、と言いつつ去年は見送ったんだけど、今年こそ、ということで。
もちろん3日とも見たかったんだけど、そうすると5日連続になるし、懐具合の問題もあるし、ならばゲストの中で特に誰を見たいか、と考え、大友さんと灰野さんがゲストの1日目を選択。
という訳で、3日連続通いの3日目。

ファースト・セットは、ゲストなしのトリオ。
初っ端から、全開。
様子を見る間もなく、いきなり巻き込まれる感じ。
チェロからは、ギターみたいな音がするかと思えば、ベースのような音を出すこともあり、ピックアップでサックスの音を拾って勝手にエフェクトを掛けていじくり回したり。
かなり面白い。
でも、そういう細かいところをも見て聴いても面白いんだけど、全体がとにかく強烈で、圧倒されてしまう。

セカンド・セットは、大友さん入り。
ファースト・セット同様、強烈な演奏が続く。
そこに大友さんが、同化するような感じ。
もう少しギターの音が大きくてもいいのにな、と思うところもあったけれど、違和感なく存在しているような、そんな演奏。
演奏を終えた後、大友さんは機材をすべて方付けていたので、灰野さんとともに演奏に加わることがないことがその時点で分かってしまい、ちょっと残念。
大友さんと灰野さんの共演、というのも密かに期待していたので。

サード・セットは、灰野さん入り。
灰野さんは、17年ほど前、1度だけ見たことがあって、強烈な印象だったのは確かなんだけど、良さが分かったとは言えず。
その後も、気になる存在ではありながら、見る機会も聴く機会も持たなかったんだけど、今年になって静寂のアルバム2枚を聴いて、ストレートに格好良いと思え、ライブを見なければ、と思っていたところ。
これまた違った感じで、強烈。
大友さんが同化していたのに対し、灰野さんは異物のような、違った雰囲気のまま存在しているような。
ギターはもちろんのこと、声の存在感が大きくて、「サックス対声」の場面が素晴らしかった。

で、アンコールはどうなるんだろう、と思っていると、ブロッツマンと灰野さんのデュオ。
なるほど。
味わい深いとか、渋いとか言うとちょっと違うような気がするんだけど、何だか凄い演奏。

という訳で、たっぷり堪能。
当然、残りの2日や、他の会場でのライブ、ローゼンバーグ・ホルムとジム・オルークのデュオなど、その他のライブも見たくなったんだけど、都合が悪かったり、タイミングが合わず、どれも見送らざるを得なかったのが残念。
また、来年もあることを期待。



休み。
back-woods song
[2011/10/21 20:57] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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