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元気です
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Miles Davis, Vol.1Miles Davis, Vol. 2

Miles Davis
Volume 1, Volume 2


52年、53年、54年にマイルスがブルーノートに残した録音を2枚のCDに収めたアルバム。
元々は10インチのレコード時代にリリースされ、後に12インチのシリーズ、いわゆる1500番台というやつが始まった時に、2枚のレコードに再編集され、それぞれ1501番、1502番というナンバーが振られリリースされた。
でも、このCDは、そのレコードとは曲順が違い、"Volume 1"には52年と54年の演奏が、"Volume 2"には53年の演奏がそれぞれ収録されていて、もう廃盤になっているようだが、2枚組でリリースされたものをバラ売りしたものだ。
正確には、それとも少し曲順が違うのだけれど。
ちなみに1501番と1502番と同じ曲順のものは日本盤として出回っているものだ。
買う時にどちらにしようか、少し迷ったのだが、安い輸入盤を選んだ。

音楽を意識して聴き始めてから20年以上経っているし、ジャズも、途中ブランクはあるものの、10年近くはそれなりに聴いているのに、マイルス歴は1年半にも満たない。
まだ、マイルスの古い時代のものをあまり聴いておらず、今まで聴いた中ではこのブルーノート盤が最古のものになる。
そして、ここ数ヶ月、同じく歴の浅いブルーノートに対する興味が湧いてきていて、マイルス&ブルーノートなんて組み合わせ、聴くしかないじゃないかと思っていたところ、ちょうどrollins1581さんのブログで取り上げられていた(ここここ)ので、購入するに至ったのだ。
マイルスがブルーノートに録音を残すことになった経緯については、素晴らしい逸話があるのだけれど、有名な話だし、その辺りはrollins1581さんが詳しく書いてくださっているので、そちらにお任せしようと思う。

で、聴いた印象。
マイルス以外でも、この時代のジャズはまだあまり手を出していないので、あまり比較はできないが、嫌みのないゴージャスさがあって、マイルスはやっぱり昔からマイルスなんだなと再確認した。
1曲目"Dear Old Stockholm"のヒップホップな出だし(ほんとは逆だけど)の何とかっこ良いことか。
ともに演奏するミュージシャンの演奏も素晴らしく、なによりこの時代らしいジャズのフォーマットの中で元気にトランペットを吹くマイルスがいい。
とてもドラッグに苦しんでいた人の演奏とは思えないくらい颯爽としていて、気持ちがよく。
もしかしたら1年前にこれらを聴いていても通り過ぎていたかもしれないが、最近、少し守備範囲が広がってきたのか、今までそれほど聴き込んでいなかった"'Round About Midnight"も聴こえ方が変わってきそう。
とにかく、上昇過程のマイルスが楽しめる。
こと、トランペットに関しては、セラー・ドアでの演奏を聴いたばかりなだけに。
[2006/01/26 00:42] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
piouhgdさんへ
宣伝ありがとうございます(^^ゞ 感謝、感謝です。
昨日のpiouhgdさんのコメントを読んでからずっと"Dear Old Stockholm"が頭の中を流れてました。家に帰ってきて早速聴いています。ちょっと聴いただけでは麻薬でボロボロだったとは思えませんよね。でも年代順に聴いてみるとやっぱり52年の演奏はテクニック的に不安定なのかなと思います。それでも52年の演奏が素晴らしいことに変わりはなく、そこに音楽の不思議さとマイルスの魅力があると思っています。マイルス嫌いの人に言わせるとマイルスはトランペットが下手だとか。「そんなことどうでもいいだろ」といいたくなる(笑)。
piouhgdさんのおっしゃっている "'Round About Midnight" でも"Dear Old Stockholm"を演奏しているので、どうぞそちらも再度聴いてみてくださいね。私は"'Round About Midnight" バージョンはマイルスもさることながらコルトレーンの演奏が大好きです。
[2006/01/27 01:13] URL | rollins1581 [ 編集] | TOP ▲
>rollinsさん

コメントありがとうございます!

>52年の演奏はテクニック的に不安定

たしかに1年後、2年後の演奏と比べるとそうかも知れませんね。
でも、その生々しさがまた良くて、rollinsさんのおっしゃる通り、音楽の不思議さとマイルスの魅力を感じます。

"'Round About Midnight"、さっそく聴きました。
そして既に感想も書きました。(笑)
コルトレーンも、マイルスが下手といわれるようにこの時期は特にヘタクソだと言われてますね。
でも、たしかに凄みはないかもしれないけど、やっぱり魅力はあるんですよね。
良かったら次のエントリーも読んでいただけると嬉しいです。
[2006/01/27 09:13] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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