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ほとんどアンチコン
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Forest for the Trees

Forest For The Trees
Forest For The Trees


97年にリリースされた唯一のアルバム。
ベックを一躍有名にした"Loser"を共作したことで知られるカール・スティーブンソンによるユニット、と言うのは去年だったか、一昨年だったか、友人からなかなか面白いよということで聴かせてもらった時に知った。
このアルバムのジャケットも見覚えはあって、97年頃だとベックはそれなりに聴いていたと思うが、ここまで聴くには至らなかった。
で、このユニットについても、カール・スティーブンソンについてもまったく知らないので、少し調べてみたのだが、このアルバム自体は94年に作られていたのだが、精神分裂病を発病したため、97年までお蔵入りすることになったそうだ。
一時は回復し、次のアルバムも発表されるという話もあったそうだが、未だ病院で治療中、というのが2、3年前の情報。
このアルバムの他には2枚ほどシングルが出ているのみのようだ。
ベックとは対照的な道を歩んでいる。

音の方はといえば、ヒップホップをベースにし、後は思いつく限りの音を詰め込んだような感じで、とても実験的なのだけれど、響きが非常にポップ。
これにベックの持つブルースやフォークの要素を加えれば、まさに"Mellow Gold"になる。
いかにこの人の貢献度が高かったのかがよく分かる。
でも、これを聴いて真っ先に感じたのが、Anticonの連中との類似性。
特にOdd NosdomやWhy?が関わっているユニットは、まるっきりこれと一緒と言っても良い。
なんだか聴いているとそのうちDoseoneの声が聴こえてくるんじゃないかと感じてしまう。
94年に作られたことを考えるとこのセンスは時期的に結構早いかもしれない。
ベックのような売れ方をすることはまずないだろうし、本人もそういうことはまったく望んでいないようだが、また復活して作品を作ってくれたらなかなか面白いものができるような気がする。


[2006/01/28 02:22] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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