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Jesse Harris


Jesse Harris
01/28/06 HMV Shibuya & Tower Records Shinjuku


トリスタン・プリティーマンというアーティストと一緒にギタリストとして来日し、自身のニュー・アルバムのプロモーションのためインストア・ライブを行う、ということをジェシー・ハリスについて書いたエントリーへコメントをくださった方から教わり、行ってみた。
考えてみると、2、3度、たまたまインストア・ライブがあるところに居合わせたことはあるが、誰かを見ようと思ってインストア・ライブに出掛けたのは初めてだ。
しかも、居合わせて、なおかつちゃんと見たのはマシュー・スイートの時だけで、あとは渦巻きの着物が似合いそうな某有名アーティストともうひとつは名前も憶えていない。

そんな感じで、渋谷のHMVも滅多に行かないし、様子も分からないので、少し早めに到着。
ライブ・スペースを探しつつ、店内を物色し、トイレに行って戻ってくるとちょうどTさんが来ていて、話をしながら登場を待つ。
しばらくすると、使い込んだギブソンのアコースティック・ギターを持ってジェシーの登場。
いや、その前に普通にその辺をウロウロしていたので、姿は見かけていたのだけれど。
演奏は、ギター1本のみの弾き語りというシンプルなもの。
もともとこの人の音楽は、バンドとして演奏した時もシンプルなものだから、まったく違和感もないが、より本質が鮮明になっててよい感じだ。
アルバム1曲目の"Slow Down"を初めてとして良い曲ばかりで、まだ聴いていないアルバムへの期待が高まる。
中でも、ボブ・ディランもやっているという"Corrina Corrina"という曲が、最もストレートでこの人のルーツを垣間見たようで印象に残った。
演奏された曲は6曲で、約20分、多分すべてニュー・アルバムの曲。
プロモーションだから当然だけど。

アルバムも買ってないし、サイン会はパスして、Tさんがたまに行くというジャズ喫茶へ。
コーヒーを飲みながら、こんなのこんなのこんなのを聴いた。
どれも知らないものばかりで新鮮だったのだが、特にローランド・カークのやつはちゃんと聴いてみたいと思った。
もしかして、CD化してないのか?と思って、調べたらちゃんとCD化されているようなので今度買ってみよう。
ジャズ喫茶の店主の思うつぼ(?)ではあるが、大音量で聴くとよく聴こえて、家で聴いたらガッカリするというディスクランド効果でないことを祈りつつ。
そして、夜中にDachamboを見に行くから一度帰って寝るというTさんとは渋谷で別れ、新宿へ向かった。

新宿のタワー・レコードに着いてもまだ時間があったのでウロウロしていたら、ライアン・アダムスの新しいアルバムがあったので試聴してみた。
1曲目の歌い出しが、デッドの"Truckin'"そっくりだ。
フィルのバンドに参加していたせいだろうか。
2曲目、3曲目と少しずつ聴いてみたが、3曲目がニールの"Don't Let It Bring You Down"みたいだし、引用が多そうだが、結構良い感じだ。
でも、Supreme Dicksばりのダウナーなジャケットを見て、こいつ、大丈夫なんだろうかとちょっと思ったが。

少し早めにライブ・スペースのある階まで降りてみたら、すでに人が集まっていたので、その群れに加わりしばし待つ。
今度もまた、ギターを抱えて見えるところにいたりして、結構無防備だ。
しばらく待ち、いよいよ演奏が始まったが、渋谷のHMVよりも狭いし音も粗い。
HMVでは、ジャズとクラシックのフロアーということもあって、雰囲気も良かったし。
Tさん、どちらか1つということなら渋谷にしておいて正解。
演奏された曲も同じだったが、これはまあ予想通り。
決して良い環境とは言えないながらも、シンプルな演奏が良い。
ミニ・アルバムでもいいから、弾き語りの作品を作ってくれないだろうかと思いつつ、4月の単独来日が楽しみだ。
なかなか疲れたが、充実した一日となった。
[2006/01/29 02:20] | Live | トラックバック(0) | コメント(3)
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≪気になるオヤジ | ホーム | ほとんどアンチコン≫
コメント
おつかれさまでした。
つーか、おれが疲れてたのか。すみません。
あのちょろ見で、ちゃんと親父のかけたアルバムを覚えてたのね。すばらしい。あとDuke Pearsonがかかってたっけ?<うろ覚え。

帰宅してジェシ確認すると
Slow down
No more
Somewhere down the road
Corrina, Corrina
Holding your hand
This is goodbye
の6曲、すべて新譜からですね。
最後に歌ったやつが、これがさよなら、というタイトルだったのが、なかなか気がきいてます。これのイントロがすごく良かった。Tom WaitsかRy Cooderに、似た雰囲気の曲があってイメージがダブるんだけど、なんだったか思い出せずじまいです。

この人、声も良いし、曲も良いし、なかなか、いいものを見せてもらいました。クアトロのチケ、買っとくかなぁ~~。
[2006/01/30 10:00] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
追記
ローランド・カーク
腹にくるよね?、あのバリバリ吹く感じ。
便秘が治りそう。
[2006/01/30 10:02] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

どうもおつかれさま~。
疲れてたね、たにさん。
でも、待ちを入れて約30分、立ちっぱなしは疲れるね、ああいう静かな音楽だと。

>ちゃんと親父のかけたアルバムを覚えてたのね

忘れないうちにと思って調べたさ。
リンク張ったさ、自分のために。
でも、デューク・ピアソンらしきやつだけ途中体たったので印象薄くて思い出せなかったです。

セットリスト、ありがとう。
短いながらもいいステージでした。
"This Is Goodbye"は、立ったまんまだと弾きづらそうだったけど、いい曲だったね。
チケット、買うべし。

>腹にくるよね?

サックス2本咥えて、「溢れる涙」だからね、それはもうズビズビ来るでしょう。
亀の産卵のごとく。
[2006/01/30 13:00] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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