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病んでる?
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The Boy with the Arab Strap

Belle & Sebastian
The Boy With The Arab Strap


98年にリリースされた、正式なものとしては2枚目のアルバム。
学生時代にリリースし、何年か前にCD化された"Tigermilk"というアルバムを入れれば、3枚目ということになるが、ライナーによればバンド側は正式にこのアルバムをカウントに入れていないそう。
別にどっちでもいいけど。
先日、ジェシー・ハリスのインストアライブを見て帰って来て、静かなものが聴きたくなったので久々に引っ張り出してみたら、妙にはまってしまい、ここ数日家でよく聴いている。

5、6年前だったか、雑誌なんかでちらほら見かけるようになった頃、たまたま地元の古本屋で売っているのを見かけて買ってみたのが最初だった。
ネオアコ的なイメージからちょっと抵抗も持ってたためにそれまで手を出さなかったのだけれど、安いし試してみるか、という感じで。
多分、雑誌などでニック・ドレイクがどうとかという紹介のされ方をしていたのが引っかかっていたのだと思う。

そんな感じの軽めの入り方をしたのだが、これが予想以上に良くて、気に入ってしまった。
ネオアコの場合、素人っぽさと言うか、学生っぽさのようなもの(多分これは魅力でもあるんだろうけど)が馴染めなかった。
このバンドもそういう素人っぽい、素朴な感じがあるのだけれど、メロディーの良さがうまく調和していて、とても良い感じになっている。
ニック・ドレイク、と言われればたしかに多少は影響受けているんだろうとは思うけど、これはそんな話題にするほどでもないように思う。
それに加えて、そう感じるのは自分だけかもしれないが、うっすらと病んだ雰囲気に覆われていて、そこが好きだったりする。
この次のアルバムでは、そういう感じが薄れてしまって、それ以来このバンドをあまり熱心に聴かなくなってしまった。

このアルバムが出た頃は、インタビューを受けないとか、メディアへの露出が少ないなんて話を聞いていて、熱心にこのバンドの情報を追いかけていた訳ではなかったせいもあるが、たしかにメンバーの顔を知らなかった。
それが、もうじき新しいアルバムが出るらしく、雑誌にインタビューが載っていて、しかも中心人物であるスチュアート・マードックがにこやかに笑っている写真まで載っている。
何か心境の変化でもあったのか、単にプロ意識が芽生えたのか。
まあ、自分にとってはどっちでも良いのだけれど、何となく「病んだ雰囲気」が薄れたのと関係があるのではないかと勝手に想像してみた。

とりあえず、このバンドの作品ではこれが一番好きなアルバム。
[2006/02/02 00:44] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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