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2004年の1枚
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Guess at the Riddle

David Grubbs
Guess At The Riddle


2004年のアルバム。
全作品を把握してないので、何枚目かは不明。
一昨年リリースされた新譜の中では、多分一番聴く回数が多かったアルバムだ。
これ以前のアルバムも2枚ほど聴いていてそれなりに好きだったし、ジム・オルークと組んでいたGastr Del Solも好きだったのだが、デビッド・グラブス自身を意識し出したのはこのアルバムからだったと思う。
それに、Gastr Del Solの時はジム・オルークのイメージがどうしても強くて、今思うと単にこの人のことを知らないだけだったのだが、自分が好きだったのはオルークではなくて、この人のセンスだったのだと気付かされた作品でもある。
グラブスとジョン・マッケンタイアがやっていたBastroも去年再発されるまで聴いたことがなかったし。

まず、1曲目"Knight Errant"が最高。
もうほとんどこの曲を聴くためにこのアルバムを聴いていたようなものだ。
歌ものの曲すべてに言えることだが、どこか牧歌的な雰囲気がある反面、ニュー・ヨーク出身らしい緊張感を伴っていて独特な雰囲気がある。
そして、後半は実験的な曲が続く。
元相方のジム・オルークもそうだが、この辺りの人達は両極端で、もの凄くメロディアスな曲を作るかと思えば、アルバム1枚で1曲とかなかなか聴くのに覚悟のいる作品を作る。
過去の作品では、作品ごとに歌ものと実験的なものに分かれていたようなイメージだったが、このアルバムではこれまでの活動の総括的に両方の要素がうまくブレンドされていると思う。

ライナーなどを久しぶりに読み返していたら、4曲目の"Magnificence As Such"は、メイヨ・トンプソンの曲であることが分かった。
今まで知らずに聴いていたが、気付かないほどに違和感なく溶け込んでいる。
やっぱりメイヨ・トンプソンやジョン・フェイフィなど、アメリカのルーツ・ミュージックの裏側を歩いて来たような人達からの影響が色濃い。
その周辺も結構聴き逃しているから、機会があったら探ってみたいと思っているのだけれど。
グラブスもね。
[2006/02/17 00:32] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
David Grubbs ですか!!ええですねぇ!
俺も最初聴くまでジム・オルークのセンスがええんやろうな~と思ってましたわ(笑)
なんやお前やったんか!って思った記憶がありますわ。
メイヨ・トンプソンっていえば10年?ぐらい前にレッド・クレイオラで来日した時グラブスもギターで参加して来てたみたいですね。
今考えるとメチャ豪華な感じですね。
友達が観に行ったって言ってた事を思い出しましたわ(笑)

[2006/02/17 08:01] URL | kazak [ 編集] | TOP ▲
>kazakくん

そうそう、そうなんだよね。
オルークって肉付けの部分だったんだなって。
まあ、それだけではないんだろうけど。

その時のクレイオラには、マッケンタイアも参加してなかったっけ?
あの辺の人脈も面白いよね。
[2006/02/17 09:03] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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