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苦手を克服
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スピーク・ロウ+3

Walter Bishop Jr.
Speak Low


この人といえば、これ、というくらい代表的な61年のアルバム(らしい)。
ベースにジミー・ギャリソン、ドラムにG.T.ホーガンを迎えたピアノ・トリオ。
これは、7、8年前だったか、時期は忘れたがかなり以前に内容もよく分からず買ったものだ。
中古盤だったので少し安かったのと、ジャケットを見て何となく、というごく単純な理由にからだったと思う。
でも、その当時、多分ジャズを聴き始めてそれほど経っていない頃だったと思うが、ピアノ中心のものがどうもよく分からず、このアルバムも数回聴いただけに終わっていた。
他にもビル・エヴァンスの"Portrait In Jazz"なんかも試してみたりもしたが、やはりだめでそれ以来ピアノ、特にトリオものに苦手意識を持ったまま過ごして来た。

それが、ここ数年、多分キース・ジャレットを聴くようになった辺りから、その苦手意識が薄れていたことに加え、最近では縁あってシダー・ウォルトンなんかも聴くようになったこともあり、ピアノにも注目するようになっている。
だから、このアルバムやビル・エヴァンスのアルバムも今なら気に入るんじゃないかと思っていたので、タイミングを計っていた、訳ではないが、久々に聴いてみた。

で、これが思った通り素晴らしく、とても楽しめる。
少々荒っぽいところもあるのだけれど、それがいい味になっているし、勢いがある。
ギャリソンのベースがまたかっこよくて、ベース好きとしては嬉しい限りだ。
そういえば、この人はブラック・ジャズにもアルバムを1枚残していて、前々から気になっていたのだが、アート・ブレーキーやチャーリー・パーカーのグループにいたこともあるというこの人がそこでどんなことをやっているのか興味がある。(訂正:ブラック・ジャズには2枚)
93年には"Speak Low Again"なんてアルバムもあって、それも気になるところ。
ライナーにはこの"Speak Low"を超える作品がない、なんてことも書いてあるのだが。
でも、その代表的なこの1枚が、現在入手困難というのが残念...。
[2006/03/02 00:36] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(10)
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コメント
ハードバッパーだよねぇ、この人。
ジャケもすごく良いね。
グリーンドルフィンストリートやってるね。
[2006/03/02 10:08] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

バッパーですな~。
これは、絶対再発すべき!
[2006/03/02 10:29] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
しばらく立ち入るスキのない内容の日々が続きましたが、やっとコメントできるアルバムが取り上げられました(笑)。私が買ったCDは、99年にリイシューされたもので、「限定プレス」の「永久保存盤」24Kゴールドディスクというふれこみ。だから、そう易々と再発されては困りますよ(笑)。聴いていると楽しくなるジャズですね。



[2006/03/02 21:05] URL | mikion [ 編集] | TOP ▲
>mikionさん

それは失礼いたしました。(笑)
また、そういうのが続くこともあるかと思いますが、温かく見守ってやってください。

俺の持っている盤は、94年にリリースされたもので、「20bitリマスタリングにより甦るオリジナル・サウンド」とか書いてあります。
4bit負けました。
次の再発では、何bitマスタリングでしょうね?(笑)

冗談はさておき、いいアルバムですよね、これ。
最近、こういったハードバップの良さが分かって来てとても楽しいです。
[2006/03/03 00:41] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
個人的には・・・
こんにちわ。
個人的には、あまり好みのアルバムではないのです(笑)。
後期の彼の方が好きかな。
過去に自分のBlogでもそんな事を書いていますが、何せ天邪鬼なのでいつだって世間の評価とくいちがっていますので、そんな奴も居る、の程度に受け取ってください。
[2006/03/03 23:34] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

そうでしたか。(笑)
でも、好みはそれぞれありますから、その辺りはお互いに遠慮なく行きましょう。
逆の場合もあり得ますしね。
後期の作品もぜひ聴いてみたいですね。
[2006/03/04 01:39] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
こんにちは、おじゃまして私も一言。
ジミー ギャリソンの快演と超希少盤として有名なアルバムですね。素敵なアルバムですが、ピアノ自体の素晴しさとしてはfalsoさんに同じくもう少し後の演奏が好みです。
再発されて手に入りやすくなっているので"Old folks"(East Wind)なんかがお薦めです。私の場合どうも有る程度人生経験を積んだ後の演奏を好む傾向があるので万人向けではないのかもしれませんが折があれば聴いてみてください。
[2006/03/05 03:40] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>sonnyさん

毎度、お薦めありがとうございます。
今、ちょっとそのアルバムを検索してみたのですが、「シダー・ウォルトンとの共演で知られるリズム・セクション2人と共演したアルバム」だそうですね。
ということは、サム・ジョーンズとビリー・ヒギンズの2人でしょうか。
だとしたら、もの凄く興味ありますね。
試してみます。
[2006/03/05 12:23] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
こんにちは
このジャケットかっこいいですね、
ジャケ買いしては失敗の多かった私。これは初めて知りました。
トリオものはやっぱり好き嫌いありますよね。私以前はあまり聞かなかったのですが、2年ほど前からハンクジョーンズ、ハロルドメイバーン、よく聴いてます。

[2006/03/13 10:55] URL | bluerose [ 編集] | TOP ▲
>blueroseさん

どうもこんにちは。
このジャケット、いいですよね。
買った当時はあまり気にしなかったんですが。
ピアノものは、良さが分かるととても面白いですね。
違うアーティストとの聴き比べがしやすい楽器かもしれません。
ハンク・ジョーンズ、ハロルド・メイバーン、共に聴いたことないです。
試してみますね。
[2006/03/13 11:10] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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