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加減した?
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Phish
02/17/97 Paradiso - Amsterdam, Netherlands


97年のオランダ、アムステルダムでのショー。
アムステルダムといえば、この1年前、96年のショーの音源を友人から借りて聴いたことがあるのだが、その時にも書いた通り、メンバーがキマリきっていて、お世辞にも完成度の高い演奏とは言えなかった。
この97年のショーは、そのテープを貸してくれた友人からお薦めされてダウンロードしたもの。
オランダでやったライブの中では一番いい演奏とのこと。
ちなみにSetlist.comで調べてみたら、この他に同じ97年の7月1日と2日があり、計4回のライブを行ったようだが、投票数は少ないものの、どの日の評価も結構高い。
96年のヘロヘロの演奏さえも。

で、この日の演奏。
最近、久しぶりにレゲエを聴いて、たまにはいいな、なんて考えていたら、この日の1曲目が、ボブ・マーリーの"Soul Shakedown Party"のカヴァー。
例によってカヴァーというよりはコピーな感じだが、コーラスが決まっていて、とても良い。
この日が初演だった模様。
そして、次の"Divided Sky"で、何となく現実に引き戻される感じ。
やや抑えめな演奏に感じられるのだが、それが良い雰囲気。
次に気になったのが、"Timber"。
この日に限らず、この曲でのマイク・ゴードンの低音コーラスがいつも気になる。
この人、コーラスはバッチリなのに、自分がメインで歌う"Mike's Song"では結構適当なのをいつも不思議に思う。
ファーストセットは、わりと最初からの抑えめな雰囲気のまま淡々と進んだように感じた。
演奏が悪い訳ではないのだけれど、何となく引っかかりがないような。

そして、セカンドセット。
高揚感がいつ来るか、なんて少し期待しながら聴いていたのだが、結構ファーストセットの延長のような雰囲気で進んで行く。
何となくしっとり。
で、約20分に及ぶ"Carini"でようやく高揚感が少し味わえた感じ。
けれど、何となくまた元に戻る。
そんな雰囲気だからか、セカンド終わりの"Prince Casian"とアンコール1曲目の"Sleeping Monkey"がとても良かった。

全体としては、先に聴いた96年のアムステルダムでの演奏よりはずっと安定している。
さすがに量を加減したのか(何の?)、いつものPhish。
途中もつれそうになっているところもあったような気がするが。
ただ、先にも書いた通り、何となく淡々としていて、一聴して高揚感が得られるような感じではない。
でも、それがつまらない感じではなく、また聴いてみようかなという気にさせる類いのもので、きっと何度か聴いたら印象が変わってくるような気がする、そういう感じのショーでした。
[2006/04/22 00:41] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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