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仕切り直し
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You in Reverse

Built To Spill
You In Reverse


約5年ぶり、4月にリリースされたばかりのニュー・アルバム。
その5年前の前作は、あまり面白くなかった(と感じた、少なくとも当時は)ので、ほとんど内容を憶えていない。
ロックから少し離れていた頃だったこともあるし、もう1つ前のライブ・アルバムでバンドとしてひと区切りついたような印象もあって。
だから、このアルバムも少々期待薄だった。

そして、何となくジャケットのセンスがTreepeople時代に戻ったなあ、などと考えながら聴いてみた。
ついでにケニー・バレル&ジョン・コルトレーンのこんなアルバムのジャケットにも似てるなあ、と思ったりもしたが、それは多分気のせい。
一聴した限りでは、ジャケット同様Treepeopleの頃の雰囲気に戻った、なんてことはないが、Built To Spillの最初期、"Ultimate Alternative Wavers"の頃の雰囲気に近いかなと感じつつ、何となく物足りないと言うか、入り込めなくて、自分自身が今こういう音を熱心に求めている訳でもないので、こんなものかなと思った。

で、そういう具合に、ほぼ確認のみで終わりそうだったところ、しつこく2度、3度と聴いてみたら少しばかり印象が変わって来た。
今、求めている音ではないとは言え、もともと好きなバンドだし、つまらなくなった印象だけで終わらなくて少し嬉しい。
今のところ良い印象の曲は、1曲目の"Goin' Against Your Mind"と6曲目の"Conventional Wisdom"。
特に"Conventional~"の方は、イントロのギターのフレーズが印象的で良い。
少しギターポップ風味かも。
最後の"The Wait"という曲、イントロ(のほんの少しだけ)がPhishの"Prince Caspian"みたいで、何となくトレイの歌声が聴こえてきそうなのが、少し可笑しかった。
まあ、これも多分気のせい。
この5年というのは、バンドとしてリフレッシュや仕切り直しのような意味もあったのだろうか、全体的にはいい具合に力が抜けている感じで、ちょっと初期に戻った印象を受けたのは途中にDoug Martschのソロ活動を挟んだおかげかもしれない。
なんて思いながら、前作を聴いてみたら変わる印象だろうか。
[2006/05/09 00:00] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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