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確信的
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Cannonball Adderley

Cannonball Adderley
Somethin' Else


58年作。
ジャズの名盤として必ず挙げられるアルバムだが、意外とこういう作品を聴いたことがなく、その上どうしても変わったものや珍しそうなものばかり追いかけてしまいがちなので、たまにはこういうのも良いだろうと思って買ってみた。
なにより安いし。
と言いながらも、実はこのアルバムはレコードを持っていて、随分前に地元の古本屋で中古盤、と言っても新品同様にきれいなものだったのだけれど、コルトレーンの"A Love Supreme"と併せて買った憶えがある。
そして、よく分からないけどなんだか格好いいな、と思いつつ、レコードだったせいもあって繰り返し聴くには至らなかった。

マイルスが既にCBSと契約していたため、キャノンボール・アダレイをリーダーに仕立ててブルーノートでのレコーディングを実現させた、なんて話は今更ここで書くまでもないほど有名な話だけれど、改めて聴いてみると、どこから聴いてもマイルスのアルバムだと感じられるのは確か。
マイルスのミュートを使ったトランペットの音はやはり素晴らしいし、どうしたら自分のトランペットを活かせるかを充分心得ていて、確信的としか言いようがない。
そして、聴き進むうちにちゃんとリーダーであるアダレイのサックスも印象に残るよう配慮されていて、特にアルバム後半ではトランペットよりもサックスの印象が強い。
もちろん、ハンク・ジョーンズのピアノも素晴らしいし、サム・ジョーンズのベースも、アート・ブレイキーのドラムも適材適所な感じだ。
このバランスの良さが、とてもマイルスらしいし、同時にアルフレッド・ライオンらしいと思う。

で、このアルバム、普通に楽しめるし、とても良い作品だ。
将来、このアルバムばかり繰り返し聴くようになる日が来るかどうかは分からないし、なんとなくそういう日は来ないような気はするけど、長く楽しむことが出来そう。
[2006/05/10 00:00] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(8)
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≪三者三様 | ホーム | 仕切り直し≫
コメント
おはようございまーす。
このアルバム、やっぱり私は枯葉が好きですよー。枯葉比べのきっかけになったのがこれで、この枯葉はかっこいいですね。でもマイルス枯葉はライブでもっとかっこいいやつがあるので、枯葉比べのことを書こうかと思うのですが、今の新緑の時期に枯葉も季節外れかなと思ったりもするし"^_^"

ブログを始めたころは自分のテンプレートのことって何にも気にならなかったんですが、いろいろやってるうちにあちこち気になりだすものですね~
たまにガラっと変えてみたくなるんですが、見てるひとからするとスタイルはかえないほうが良いみたいなのね。言われるんですが、また変えてみたくなる・・・
piouhgdさんの、シンプルで記事展開もわかりやすくとてもいいです。
[2006/05/10 11:03] URL | bluerose [ 編集] | TOP ▲
>blueroseさん

どうもこんにちは。
やはり「枯葉」なのでしょうか。
たしかにトランペットの音色がたまらないですよね。
でも、スタンダードとか知らずに聴いているので、他にはビル・エバンスくらいしか知りません。
季節外れの「枯葉比べ」、ぜひお願いします!

テンプレートはですね、変えたいなあとは思っているんですよ。
いずれは全部自分で作ってみたいのですが。
面倒なので、放ってあるだけです。(笑)
[2006/05/10 11:19] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
イジワルな癖を持っています。
こんにちわ。
私はどうも1曲目のイントロでアルバム全体のイメージを勝手に作ってしまう悪い癖が有るようです。
このアルバムも聴いていくうちに心地良くなっていくアルバムなのですが、前述の様な部分が有りまして、自らの意思で聴こうと言う気持ちに中々ならないアルバムです。
聴いているうちに「最近聴かなかったのは勿体無かった」と反省をいつもしているので、許されるのではないかと勝手に思っています(笑)。
[2006/05/10 23:04] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

ありますよね、そういうこと。
それだけ、1曲目は重要ってことだと思います。
俺はこの何気なく始まる感じ、結構好きです。

>許されるのではないか

マイルスって結構根に持つタイプですからね、許してくれるでしょうか。(笑)
[2006/05/10 23:59] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

ありますよね、そういうこと。
ぼくもあります、そういうアルバム。
そういう時、1曲目はさくさく飛ばす、ということにしてます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002L8Z/qid=1147275556/sr=1-31/ref=sr_1_2_31/249-4419764-0887525
すぐに思い浮かんだのが、殿のこれでした。発売当時愛聴してましたが、迷わず飛ばしてました。
他にもなんかあったんだけど、思い出せないなぁ。
殿にもずいぶん根に持たれそうですが、買ってやったんじゃありがたく思え、とまでは言いませんが、おれの気に入る曲をつくらなかったお前も反省せよ、おれもうしろめたく思ってるんじゃから、と、喧嘩両成敗な大人の解決なこころもちで乗り切ってます。
[2006/05/11 00:46] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

実にたにさんらしいですなあ。
プリンスも根に持ちそうなタイプだよね。

falsoさん、たにさんの解決法、いかがですか?
[2006/05/11 00:58] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
>piouhgdさん
こんにちわ。
しまったっ!相手はCannonballじゃなくてMilesだった!ヤバイかもっ!


>たにさん
こんにちわ。

>おれの気に入る曲をつくらなかったお前も反省せよ
私は偉そうな事を言うわりには実を言うと気が弱いので、面と向かって言う勇気が中々湧きません(笑)。しかも相手がMilesじゃ・・・・そうだ後ろから小さな声で呟こう・・・。


アルバムの1曲目は、その世界への入り口だと思っています。必要以上に重要だと思い過ぎているかもしれません。アナログ時代の癖が残っているのかなぁ~。



プリンスは25年ほど前に大阪出身の子に教えてもらった「日本で売られる前から知っていたんだぜ、えっへん」と言いたいミュージシャンなのですが、何故か照れが有って、まぁ5,6枚しか持っていませんが、たまに密かに聞いています(笑)。凄いんだけどビジュアルが・・・・・・・・・・。

彼のお陰でシーラ・Eと出会えたのが一番の収穫かな(爆)。
[2006/05/11 12:46] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

>ヤバイかもっ!

でしょ?(笑)

おっしゃる通り、1曲目は入り口だと思います。
きっと選曲する方も悩むことが多いいんじゃないかと。
俺もアルバムは頭から通して聴くので、1曲目が駄目で聴かなくなったもの、今まで意識してなかったけど、多分あると思います。

プリンスは、"Purple Rain"しか持ってないんですよねえ。
興味はあるんですが。

>シーラ・Eと出会えた

アポロニア6とかどうですか?(笑)
[2006/05/11 13:20] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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