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好印象
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Walter Bishop Jr. - Coral Keys


Walter Bishop Jr.
Coral Keys


71年のアルバム。
ブラック・ジャズに残した2枚の作品のうちの1枚。
70年代にも作品を残しているにもかかわらず、日本ではなにかと"Speak Low"にばかり焦点が当てられるそうで、かくいう自分もその"Speak Low"しか聴いたことがなかったし、その"Speak Low"さえ長らく入手困難なようだから、なかなか恵まれない人だ。
このアルバムのことを知ったのは、以前にブラック・ジャズの他の作品を取り上げた時も少し触れたような気がするが、7、8年前に同レーベルの作品群がまとめて再発された時。
記憶が曖昧なのだが、先に"Speak Low"を聴いていて、この人とブラック・ジャズのイメージがあまり結びつかなかったものだから印象に残っていたのだと思う。
でも、その頃は"Speak Low"もそれほど好きなアルバムではなかったし、ブラック・ジャズについても4枚ほど買った時点で興味をなくしてしまったので、結局聴くことはなかったのだけれど。

そして、ようやく"Speak Low"が面白く聴けるようになった数ヶ月前、たまたまオークションでこのアルバムを見つけ、購入してみた。
最初iPodで歩きながら聴いた時には、やや印象が薄く、一気に流れて行ってしまい、今ひとつかなと感じたのだけれど、今改めてスピーカーを通して聴いてみると、ガラッと印象が変わった。
70年代的、そしてブラック・ジャズ的な色合いが強いながらも全曲オリジナルということで、なかなか力のこもった作品だと思う。
前半4曲と後半3曲では、編成が少し異なり、それが良いコントラストになっている。
前半ではハロルド・ヴィックのフルートとソプラノ・サックスが、後半ではウディ・ショウのトランペットがとても印象的。
ウォルター・ビショップのピアノについては、なんとなくだが決してこのアルバムがベストではないような気がするものの、自身の曲ばかりということでよい演奏をしているのではないかと思う。
まだ、このアルバムを含めて2枚しか聴いていないので、その辺りよく分からないのだが。

という感じで、それほど期待していなかったこのアルバム、なかなか好印象。
[2006/05/16 00:00] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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