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月刊グラントグリーン6月号
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The Latin Bit

Grant Green
The Latin Bit


62年のラテンを題材としたアルバム。
少し前にアイク・ケベックの"Bossa Nova Soul Samba"やチャーリー・ラウズの"Bossa Nova Bacchanal"を久しぶりに聴き、なかなか良いものだなと思った。
そして、ボサノヴァではないけれど同じくラテンを扱ったこのアルバムを聴いてみたくなり、購入。

当たり前だが、冒頭からラテンのり。
これがなかなかこの人のギターの音と合っていて、なんと言うかとても楽しい雰囲気が漂っている。
意外と良いかも。
でも、ソロになってしばらくすると、気が付けば普通のジャズ的なノリに変わっていて、自分自身がラテンを聴いていたことさえ忘れてしまうような、ちゃっかりした一面もある。
どんな音楽をやっても自分のカラーにしてしまう、というのを、どんな音楽やリズムでも合わせることができる器用さと見るか、どんなことをやっても同じようにしか弾けない不器用さと見るか。
いずれにしろ、そうしたところがこの人のギターの面白いところだし、魅力のひとつでもあることが最近分かって来た。
とりあえずこのアルバム、気楽に楽しめて良いです。
前述のチャーリー・ラウズのアルバムに雰囲気が近いかも。

グラント・グリーンはいくつかこうした企画もののようなアルバムがあるけれど、アルフレッド・ライオンはどういう考えでそれらのアルバムをレコーディングしたのだろうと思う。
今までにいくつかのアルバムを聴いたが、最初の何回かのセッションで、編成をオルガン入り、鍵盤無しのトリオ、ピアノ入り、とどういう編成が良いのかを試し、その後こうした企画でどういう音楽と相性がいいのかを試していたのではないか、という印象を持った。
まあ、その結果、良い作品がたくさん生まれているのだから、どんな理由でも構わないのだけれど。
さて、来月はどれにしましょう。
そろそろ、サイドマンとして参加した作品も聴いてみたいが。
[2006/05/21 01:38] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
これはどうなのでしょうか、
グリーンとラテンが結びつかないんですがちょっと聴いてみたいですね。
[2006/06/06 23:17] URL | bluerose [ 編集] | TOP ▲
>blueroseさん

このアルバム、面白いですよ。
気付いたら全然ラテンじゃなくなっているところとか。(笑)
わりと素直に楽しめるアルバムだと思います。
[2006/06/06 23:20] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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