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箱が気になる
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This Heat

This Heat
This Heat


79年のファースト・アルバム。
長らく廃盤になっていたところ、今年めでたくリマスター再発されたばかり。
このアルバム同様にリマスター再発されたMassacreの"Killing Time"をCD屋に探しに行った時、目当てのMassacreは見つけられず、再発されたばかりのこのアルバムを見つけ、リマスターでどのくらい音が変わったのか確かめるために試聴してみた。
ずっと聴いてなかったのですっかり内容を忘れていたため、2曲目で急に音量が上がって不覚にも少しビクッとしてしまい、一人で恥ずかしい思いを...。

とそんなことはさておき、これはそのリマスター盤ではなく、15年くらい前に購入したもの。
実をいうと、当時はこれが退屈でどうしようもなく、どこが面白いのかさっぱり分からなかったアルバムだ。
2曲目の"Horizontal Hold"だけが、かろうじてかっこいいと思えた曲だった。
それは、リズムらしいリズムが入っている曲がほぼこの曲だけだし、比較的パンクっぽい分かりやすさが感じられたからだと思う。

そんなアルバムなのだが、リマスター盤を試聴してみたのをきっかけに、ここのところ何度か聴いてみている。
そして、ことごとく印象が変わった。
こりゃ、凄い。
ピーとかガーとかやってるだけの曲でもなぜかスリリング。
その上、これが79年にリリースされたものとは思えないほど、まったく古臭くない。
そして、改めて聴いてみたらなんとなくFaustに近い印象を持った。
どちらを先に聴いたのかは憶えてないが、Faustも面白く感じるようになるまで少し時間がかかったから、このアルバムもFaustを楽しめるようになった頃に聴き直していれば、きっとまた違った印象だっただろうと思う。
少し勿体ないことをした。
万人向けではないけれど、こういうのはこういうので残して行くべき。

ボックスセット、非常に気になる。
[2006/05/23 00:02] | Rock | トラックバック(0) | コメント(7)
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≪しばらくおやすみ? | ホーム | 不思議な感触≫
コメント
1979年
こんにちわ。
1980年前後は自分の中でそれまで構築して来たものが崩壊し再構成していたような時代でした。
それより少し前に私を強烈に刺激したPunkさえも崩れていくような感覚の中で生活していました。

あの頃はパンクやテクノ、それ以前のタイプの音楽も混在しているような時代だったと思います。
結局Punkは何も破壊出来なかったんじゃないかな。
その代わりに何がしか新たなものを生み出したような気がします。
あれっThis Heatの話しになってないや(笑)。
[2006/05/23 21:42] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
箱が気になってる一人です(笑)

ホント何で再発されへんのやろう?といつも思ってましたよ!

『ピーとかガーとかやってるだけの曲でもなぜかスリリング』
同感です!
みょ~に張り詰めた空気ってゆうのか真剣勝負なんなか分からんけど、ホントこんな空間を作り出せるバンドってなかなかいないですね!
チャールズ・ヘイワード以外の二人は元々ミュージシャンやないって聞いた事があるけど、そうやったら凄いね!
だからこんな凄いバンドが出来たんかな!!
[2006/05/23 22:35] URL | kazak [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

これは予想外の方からの反応です。(笑)
コメントありがとうございます。

>結局Punkは何も破壊出来なかったんじゃないかな。

俺は既にその頃生まれてはおりましたが、リアルタイムでは体験していないことなので、その辺何とも言えません。
ただ、今になって思うのは、価値観の揺り返しのような、そんな気がします。
新しいものも生み出してはいると思いますが、あるべきところに戻そうという、そんな力だったような。
リアルタイムでの体験なら、90年代の音楽は比較的パンクの動きに近い面があったと思いますが、結局、商業的に飲み込まれ、いろいろと細分化されて今に至る...。

でも、最近は、あまりこういうことは考えないようにしています。
どんな音楽でも、聴いて面白いもの、楽しめるものなら素直に評価したいです。
う~ん、まとまりがないですね。
何を言ってるの分からなくなってきました。(笑)

>kazakくん

これは予想通りの方からの反応です。(笑)
やっと、このバンドの価値が分かりました!

>チャールズ・ヘイワード以外の二人は元々ミュージシャンやない

え?そうなの?
知らなかった。
だとしたら凄いけど、だからこそという気もするね。
Canのマルコム・ムーニーやダモ鈴木もそうだよね。

ボックス、どうしよう?
[2006/05/24 01:10] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
ちわ。
確かDr、Bはそれぞれバンドやってたそうですよ。
問題はGの方でアート方面の方だったそう。
ファウストもジスヒートもいつも聴ける音楽ではないですが
たま~に異様に聴きたくなるピザみたいな存在ですな。
[2006/05/24 02:02] URL | ダークロウ [ 編集] | TOP ▲
>ダークロウくん

やあ、やあ、どうもどうも。
さすが詳しいね。(笑)
そうか、アート方面か。
なんとなく納得。
確かの頻繁に聴きたい音ではないけれど、たまに聴くとハッとさせられるよね。
ピザかどうかは分からんけど。(笑)
Faust、久しぶりに聴いてみるかな。
[2006/05/24 09:08] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
えっ!?
こんにちわ。

>これは予想外の方からの反応です。(笑)

…私に対して、どんなイメージを持っているのか気になる(笑)。


ジャズやプログレ、民俗音楽などを通過している耳ならThe Pop GroupもThis Heatもストレートに楽しむ事が出来ると思います。
始めっから何も新しくなかったんです。


>どんな音楽でも、聴いて面白いもの、楽しめるものなら素直に評価したいです。

そうなんですよね。始めっからpiouhgdさんの言うとおりだったんです。
でも、気が付くのに随分時間がかかってしまいました(笑)。
[2006/05/25 00:12] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

いや、変なイメージを持っている訳ではないです。(笑)
falsoさんとはジャズをきっかけに知り合った訳ですが、それ以外のところはブログの方である程度分かるものの、まだまだ知らないと思うので、ここで反応してくれるんだ、と嬉しかったのです。

>聴いて面白いもの、楽しめるものなら素直に評価

でも、面白くないもの、楽しめないものに対しては、実際のところ容赦ないですので。
文中、そういう表現がありましたら、裏にはその10倍くらいの毒舌があると思っていただいて良いかと思います。(笑)
まだまだ、私も修行が足りません。
[2006/05/25 01:02] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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