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ウマサン再び
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At the Piano

Hampton Hawes
At The Piano


1ヶ月ほど前に取り上げた"Something Special"と同じ、76年作。(参照
このアルバムも、お馴染み(?)のrollins1581さんfalsoさんのところで知り、気になっていたもの。

このアルバムは、オリジナル2曲にカヴァー4曲。
1曲目はロバータ・フラックの"Kiling Me Softly With His Song"。
実はロバータ・フラックによるオリジナルをあまり知らなくて、ついFugeesなんかを思い出してしまった。
Fugeesのそのアルバム、全然好きじゃないのに。
3曲目、聴いたことあるなと思ったら、"Something~"にも収録されていた"Sunny"。
個人的には、なぜか"Killing~"よりも古いはずの"Sunny"の方になぜか馴染みがある。
子供の頃の話だけれど、うちの父親が、自分自身が若い頃に聴いていたレコードを引っ張り出して聴いていた時期があって、その中にこの曲も含まれていたおかげで。
マイルスの"Blue In Green"、とても丁寧な感じに惹かれる。
オリジナルの方はといえば、2曲目の"Soul Sign Eight"はとてもテーマが印象的。
70年代ということを考えれば、意外とありそうでなさそうな。
4曲目"Morning"は、iPodの方では一度聴いたのだけれど、なぜか我がCDプレーヤーでは途中で音飛びしてしまって最後まで聴けず、ちゃんとした印象を書くことができない、今。
でも、なんとなくオリジナル2曲での演奏の方が、カヴァー曲よりも好きだ。

"Something~"はライブ録音でギター入りのカルテットなのに対し、こちらはスタジオ録音でトリオなのだが、録音時期は"Something~"が76年6月でこのアルバムが同年8月と、2ヶ月の差しかなく、参加メンバーが重ならないにもかかわらず、何となく近い雰囲気を持つように感じた。
もちろんライブの熱気のようなものはないが。
きっとハンプトン・ホーズのピアノの印象がそうなのだと思う。
まだ70年代のアルバムを2枚しか聴いただけの印象では、この人のピアノは比較的聴きやすいタイプだと思うのだけれど、時々聴ける鋭さや激しさに重みを感じたりする。
このアルバムも聴けば聴くほど耳に馴染む感じがして、とても良い。
けど、今のところ、ライブの熱気の分だけ"Something Special"の方が勝っているかな。
[2006/05/26 00:58] | Jazz | トラックバック(1) | コメント(8)
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コメント
サニーのカバーはいろいろあるけど、ジャズ的にはデューク・ピアソンとか挙げたほうが良いのだろうけど、原田知世のを思い浮かべてしまうのでした。
[2006/05/26 17:04] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

え、原田知世ってサニーやってんの?
やっぱりなんとかヨハンセンみたいな感じなのかしら。
[2006/05/26 17:07] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
>やっぱりなんとかヨハンセンみたいな感じなのかしら。

感じなの。
でも実のところ、ヨハンセン関わるよりちょい前にゴンチチがプロデュースしたカバー集。
[2006/05/26 17:11] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

>ゴンチチがプロデュースしたカバー集

ほぅ~。

そういえば、一度、原田知世に似てるとか言われたことがありますよ、俺。
[2006/05/26 17:19] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
今でも時々聴くアルバムです
こんにちわ。
浮気性の私が今でも時々聴いているので、ウマさんの思いどうりにやられたのかも知れません(笑)。

面白いのは、オリジナル派のpiouhgdさんに対してスタンダードの解釈派の私のようにそれぞれに好みの差が出てくるところです。
全体的に上質のアルバムだという事じゃないかと思います。
[2006/05/26 21:18] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>ウマ仲間のfalsoさん

TBありがとうございます。

falsoさんは、スタンダード派でしたか。
俺は、オリジナルに惹かれることが多いです。
でも、最近スタンダードの解釈の良さ、面白さも楽しめるようになっているのですが。
まだまだ、聴き込みが浅いですが、このアルバムでのカヴァーもとてもよい演奏だと思います。

ウマ仲間とか言うと、競馬好きみたいですが。(笑)
[2006/05/26 21:49] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
もう一人のウマ仲間より
piouhgdさんへ
 TBとコメント、ありがとうございました。
 私もどちらかというとオリジナルの方が好きです。
 このアルバムは半分が「普通のジャズ」で、半分がどこか違うところに行こうとしているなあ、という印象があります。多分、シェリー・マンが足を引っ張っているんじゃないかと私は思っているのですが(笑)。ただ、その綱の引っ張りあいというか、はみ出し加減というか、うまく言えませんが、奇妙なバランスがとても面白く聴こえますよね。
 実はSonnyさんお薦めのenja盤を先日入手して聴いてみたのですが、まさに「どこか違うところ」でした(笑)。とても刺激的なアルバムでしたよ。VOL.1の方が断然良かったです。後日これについて書いてみたいと思っていますが、私が書こうが書くまいが、きっとpiouhgdさんにはこのアルバムは気に入ってもらえると思います。
 また、50年代のアルバムを聴いた後にこれらの70年代のアルバムを聴きなおすとさらに面白く聞けるかもしれませんね。私は50年代のホーズの演奏は数回しか聴いたことがないので試してみます。

 「サニー」はジェームス・ブラウンの「Gettin' Down to It」というアルバムで初めて知りました。これも聴きなおしてみたいなぁ。J.B.流ジャズ・ボーカル!
[2006/05/27 01:30] URL | rollins1581 [ 編集] | TOP ▲
>rollinsさん

rollinsさんが現れたら、「もう一人のウマ仲間」って言おうと思ってましたが、先を越されました。(笑)
コメントありがとうございます。

そうですか、rollinsさんもオリジナル派ですか。
カヴァー曲も良かったんですけど、オリジナルの方にひらめきのようなものを感じました。
「どこか違うところ」というenja盤、とても気になりますね。
探してみます。


原田知世からJBまで(笑)カヴァーした「サニー」は、何となくオールディーズとして捉えてました。
JBの声にはまりそうですね。
[2006/05/27 01:57] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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