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トリミング
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Diggin' On Blue Mixed By Lord Finesse

Diggin' On Blue Mixed By Lord Finesse

前回のビズ・マーキー編に引き続き、今度はロード・フィネス編。
新鮮味を失わないうちに。

このアルバムは、シリーズ3枚中、最も使用している曲が多い。
面倒だから数える気はないけど。
聴いていると前半はA Tribe Called QuestだとかBrand Nubianだとか、いろいろなグループの名前を言っているので、どうやらヒップホップの名曲に使われた元ネタ紹介のような感じらしい。
使用されているアーティストをチェックしてみると、これまたドナルド・バード率が高い。
他にもThree Soundsだとか、ボビー・ハッチャーソン、グラント・グリーン、ルー・ドナルドソン、とビズ・マーキー編と重なる名前が多い。
自らファンキー・マンだとか、ファンキー・テクニシャンだとか名乗るほど(聴いてる方が恥ずかしい)、ファンキーさを売りにしている人だが、ビズ・マーキーのファンキーさとはかなり違う印象。
ちなみにピート・ロック編を改めてチェックしてみたら、ドナルド・バードが1曲もない。
まるっきり同じ選曲でミックスをしたとしても、きっと三人三様、まったく違う雰囲気のものが出来上がるのだろう。
ある曲のどこに焦点を当てるかというトリミングのセンスの違いが面白い。
今まで、こうしたミックスものはあまり興味なかったので、しっかりと聴いたことがなかったし、多分、今後も聴く機会は少ないだろうけど、ミックスという作業もイマジネーションのいる作業なのだなと再確認。
ちゃんと本気でやっている人の場合は、ということだけど。

前述の通り、このミックスは曲数が多く、いちいちこの曲が誰の曲だとか追うことはしなかったのだけれど、とても気になった曲が1つ。
グラント・グリーンの"Visions"に収録されている"We've Only Just Begun"という曲。
こんな凄いグラント・グリーンは聴いたことがない、とルディ・ヴァン・ゲルターが言っていたとなんとかの一つ覚えのように雑誌などに書かれているこのアルバムはまだ聴いてないが、どうやら今手に入り難いらしい...。
再発希望。

他にも良い瞬間がいくつもあるのが、どの曲だか分からず。
いずれにしろ、この3枚、何かしながら適当に流しておくには最適、と今頃になって良さが分かった。

そうそう、ブックレットの写真、同じD.I.T.C.仲間だった故ビッグLとの2ショットが少しグッと来る。
[2006/05/30 00:00] | Hiphop | トラックバック(0) | コメント(0)
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