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正体不明
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A LOVE SUPREME [Verve]

John Coltrane
A Love Supreme


64年のアルバム。
これも前回の"Ballads"同様、コルトレーンの代表的な作品としてあげられることの多いものだが、"Ballads"には軽い反発心のようなものを抱いていた一方で、こっちは素直に受け入れることができ、好きなアルバムだった。
と言っても、今思えばそれほどよく分かって聴いていた訳ではなく、雰囲気が好きだったのだと思うけど。

そして、今のところ手持ちのアルバムでまだ取り上げていなかったのがこのアルバムのみ。
なので、再び勢いに乗って久しぶりに聴いてみた。
これが不思議と印象が変わらない。
もともと好きなアルバムだったからというのもあるし、決して悪い意味ではなく。
一応、以前よりは少しだけ細かいところが聴き分けられるようにはなったと思うのだけれど、近づいた分だけ離れて行く、そんな印象。
正体不明な、不思議な音楽。
もがいている感じではないが、何かを求めているような。
何やら小難しいことをやろうとしているのだけれど、コルトレーンがもともと持っている野暮ったさ(?)が、頭でっかちになり過ぎるのを防いでいて、肉体性を伴った良いバランスで成り立っているんじゃないかと思う。
でも、やっぱり分かったような、分からないような感じはあるし、なんだかこのアルバムはずっとこんな印象のままなんじゃないかとそんな気もしている。

で、細かいところが少しは聴き分けられるようになったおかげなのか、やや音質面で不満がある。
ベースはかなり奥に引っ込んでいるし、ドラムはもうちょっとバシバシ来てくれる方が嬉しい。
それとも意図してそういうバランスにしてあるのか。

と、通勤時にイヤフォンで聴きながらそんなことを考えていたのだけれど、部屋でスピーカーを通して聴いてみたらまたちょっと聴こえ方が違った。
最近、特にジャズを聴いている時にイヤフォンとスピーカーのバランスの違いを感じることが多い。
たぶん音の奥行きを考えて作られているということなんだろう。
もちろん、スピーカーで聴いた方が印象がいい。
でも、このアルバム、2、3年前にリリースされた盤ではリマスターされてかなり音が良くなってるとの評判だが、どんな感じなんだろう。
前からこれのデラックス・エディションガすごく気になっていたのだけれど、この機会に....。
[2006/06/08 01:14] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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