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たまには良いでしょう
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Stereopathetic Soul Manure

Beck
Stereopathetic Soulmanure


94年、"Mellow Gold"とほぼ同時期にリリースされたアルバム。
クレジットを見ると88年から93年にレコーディングされた曲を集めたものらしい。
買ったのは94年当時だが、漠然とインディーズ時代の作品としか知らなかった。
今、改めて知った次第。
たしか同じ頃にもう1枚、10インチのレコードも出てたような気がする。
買おうかどうしようか、迷った所までの記憶はあるのだけれど、結局買ったのかを憶えていない。
何となく、買ってない気がする。

こんなものを久しぶりに聴いてみる気になったのは、先日"One Foot In The Grave"を聴いてみたらあまりに良かったので、こっちはどうだったかなと思ったからだ。
加えて、このアルバムが出た当時、ロウファイだのなんだのをそれなりに聴いていて、こういう音には全然抵抗はなかったものの、このアルバムに関してはそれほど面白いとは思わなかったので、今聴いたらどうだろうというのもあったし。

で、いろいろと気付いた。
フォーク、ブルース風な曲、パンクっぽい曲、コラージュ、曲の体裁をなしてない曲(?)などなど、いろいろなタイプの曲、アイデアが詰め込まれている。
中には、"Mellow Gold"や"One Foot In The Grave"に収録されていてもおかしくないような良い曲やトム・ウェイツがやりそうな曲もあって、それらはなかなかの収穫。
その他の曲もそれはそれなりに面白く。
やっていることは、ルー・バーロウ/Sebadohあたりとほとんど一緒だ。
でも、ひとつ違うのが声などに凄く華があること。
これは、今だからそう感じるのかもしれないが、やっぱり今のような地位(?)にはなるべくしてなったのかなとも思う。
こういうのもベックの一面であることも間違いないのだけれど。
18曲目の"Ozzy"という曲は、バカバカしくていつ聴いても笑える。
やっぱりあのオジーのことなんだろうか。
だとしたら、かなりおちょくっているように聴こえるが。

でもまあ、万人向けではないし、そう繰り返し聴きたい作品ではないけれど、気に入った曲を目当てにたまに聴いてみるのも面白いかも。
という、そんな1枚。
[2006/07/27 00:00] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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