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早退する価値あり
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DSCF0327.JPG

Konono N°1
08/25/06 Roppongi Hills Arena - Roppongi, Tokyo, Japan


コンゴのグループ、Konono N°1の東京公演1日目のため、六本木ヒルズアリーナへ。
プランクトンからのダイレクトメールで、このライブが決まったことを知り、既に日比谷野音やクアトロのチケットを買っているなら、1500円で見ることができるということで、即決。
でも、平日だというのに会場5時半、開演6時半。
しかも、それに気付いたのが2日ほど前。
仕事の後、急いで行っても間に合うか間に合わないかギリギリな感じだった。
ひとりで行くならどうってこともないのだけれど、一緒に行く予定だったmikionさんのチケットを事前に渡す機会がなく、自分が持っていたため、どうしようかと思案したが、30分ほど早退することで解決。
という訳で見てきました。

六本木ヒルズなんて、今まで1回しか行ったことがないので、テレビ朝日のビルの脇にこんな会場があるなんてまったく知らなかった。
アリーナなんて言うから、どれだけ広いのかと思っていたら、意外と小さい。
いわゆるイベントスペースといった感じか。

定刻になると司会者の女性が出て来て何やらしゃべっている。
どうやらなんとかって言うラジオ番組の企画の一環らしいが、ほとんど聞き流す。
しばらくすると、メンバーがゾロゾロと登場。
誰が誰やらさっぱり分からないが、手前に3人、後ろに3人の6人で演奏する模様。
手前両側がリケンベ、真ん中はカウベル(のような?)とダンス担当の女性。
で、この3人がヴォーカルも担当。
登場して第一声の挨拶の声がもう既に歪んでいたのが可笑しかった。
後ろは右手から、スネアとシンバルのみのシンプルなドラム、真ん中がコンガ(楽器も人もでかい)、そして左手がもうひとりリケンベ。
この人が御大、マワング・ミンギエディさんだ。
プランクトンのサイトの解説文を読んだら、33年生まれらしいので、もう73歳にもなる方だ。
写真と同じピンクのシャツで登場。

演奏が始まると、最初から盛り上げて行くというよりは、淡々と、そして確実にビートを刻んでいく。
客の方も体を揺らしつつ、様子見のような感じだった。
でも、気付くと周りの客の動きも大きくなり、自然に意識が持っていかれるようになる。
音の方は、CDで聴いていた通りの音で、そういう意味では大きな驚きはなかったけれど、演奏する姿も良いし、でかい音で生のグルーヴが体験できるのが何よりも良い。
アフリカの音楽を生で見るのはまったく初めてなので、今まで体験したことのない感じ。

リケンベを演奏する3人の姿は、なかなか面白く、何かゲームのコントローラーを操作しているような感じだった。
マワング・ミンギエディさんは、途中客の様子を見て大笑いしていたりしたが、終始仁王立ち。
特に大きな動きをする訳でもないのだが、なんだか目の離せないおっちゃんだ。
途中で気付いたのだが、前列右手のリケンベのアンプがアンペグのベースアンプ(ヘッドは不明)で、どうやらベース担当だったらしい。
最初は音の区別がつかなかったのだが、意識して聴いてみるとベースのような音を出していた。
普通のバンドで言えば、ギター2本とベースに当る部分をリケンベ3台に置き換えているような感じか。
ちなみにマワング・ミンギエディさんのアンプが、多分ジャズコーラス、もう1台は不明。

途中、右手のベース・リケンベが、ステージ脇に何か指示していたので、機材のトラブルかモニターの調子でもおかしくなったのかと様子を見ていたら、ダンサーが3人登場。
出てこいってことだったようだ。
パーカッション担当の女性も交えて4人で踊っていたのだが、何しろおケツの振りが凄い。
アフリカンならではの、おケツのグルーヴ。

似たような曲ばかりだし、切れ目もよく分からないので正確ではないが、多分4曲ほど、ちょうど1時間ほどで一度演奏が終了。
でも、すぐにアンコールに応える。
最初に、コンガとドラムの2人のみの演奏で、後は1人ずつ登場してきて演奏に加わる。
これって、アンコールじゃなくて、一番最初にやったほうがいいんじゃないの?と思いながらも、こういう展開もあるのかと、なかなか新鮮でもあった。
最後に登場するのは、もちろん御大。
でも、楽器は持たず、客の目の前に出て来て、踊る、踊る。
さすがにそれほど激しい動きではないけれど、何やら楽しそうだ。
やっぱり目の離せないおっちゃんだ。
で、アンコールは多分1曲、トータルで約1時間半ほどで終了。

チケットも安いし、イベントだし、1時間程度しかやらないのかと思っていたから、なかなか満足。
結成当初のメンバーは、内戦で死んでしまったり行方不明だったりだそうで、マワング・ミンギエディさんだけ。
相当に辛いこと、悲しいことを経験してきたはず。
でも、そういったことをひっくるめて楽しんでしまおうという逞しさが伝わってくる音楽。
六本木という場所も少し違和感あるし、平日なのに開演時間早すぎるんじゃないの?とイベント自体には少々疑問もあったが、ライブそのものはとても良くて、楽しんだ。
これをあと2回見れるのだから嬉しい。
日曜日は、日比谷野音だ。




気付いたら、このブログを初めてちょうど1年ほど経ってました。
いつも読んでくださっている方々、ありがとうございます。
mikionさんには、1周年で何かやらなきゃって言われたけど、なんにも思いつきません。
とりあえず、これからもごひいきに。
[2006/08/26 10:23] | Live | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
祝!
ブログ1周年、おめでとう。
いつも楽しみにしてるよ~♪
また1年、気楽に行こうぜぃ。

[2006/08/26 13:27] URL | Jan [ 編集] | TOP ▲
>Janさん

ありがとう~!
ボチボチ行きます。
よろしく~。
[2006/08/26 13:54] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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