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たしかに終わりっぽい
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Camoufleur

Gastr Del Sol
Camoufleur


デビッド・グラッブスとジム・オルークによるユニットの98年のアルバム。
一応、ラスト・アルバムということらしいが。
当時、個人的には、この辺りの音については、興味を失うか、失わないか、ギリギリのところで、かろうじて本当に聴いてみたいと思えるものを買ってみる、という感じだった。
そんなことも手伝って、このアルバム、わりと好んで聴いていたものの、やや中途半端な印象を持っている。
Gastr Del Solだと、何と言ってもこの前作に当る"Upgrade & Aferlife"が好き(参照)で、このアルバムを最初に聴いた時には、かなり抽象的だった前作と比べ、具体的、というか、曲らしい曲をやっているなと感じた記憶がある。
それもまた、中途半端な印象を持つに至った原因のひとつでもある。

でも、このアルバムの1曲目、"The Seasons Reverse"という曲。
これが凄く好きだ。
98年当時も、ほぼこの曲を聴くためにこのアルバムを聴いていたようなもの。
1曲目にいきなり目的の曲が終わってしまうので、後の曲の印象が少し薄い。
きっとこれも中途半端な印象を持つ原因になっているのだと思う。
ただし、当時、多分、少なくとも日本ではジム・オルークの方が名が知られていた、というより、自分が知らなかっただけかもしれないが、このユニットもオルーク主導だと思っていた。
それがどうやらグラッブス主導であることが分かり、それぞれのソロを聴いてもグラッブスの方が好きだし、こうして改めて聴いてみると、やはりグラッブス色の方が強いなと思う。
なので、Gastr Del Solの作品としては"Upgrade~"が好きなことには変わりはないが、このアルバムの 印象もかなりアップ。
と、同時にこのユニットでは、確かにこの先へ進むことはないだろうな、とも今になって感じる。
ほとぼりが冷めた頃、不意にアルバム1枚作ってみても、また面白いとは思うけれど。

当時は、あまり気にしていなかたし、よく分からなかったのだけれど、これもまた、アメリカーナ、そしてアメリカシングルトーン水脈な1枚。
やはり1曲目、凄く良い。
[2006/09/18 01:14] | Rock | トラックバック(0) | コメント(6)
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≪こっちは始まりっぽい | ホーム | 別冊グラント・グリーン第4号≫
コメント
俺もこのアルバムは一曲目やと思います。
これ聴いた時ってさすがジム・オルークって思いましたね、当時は。
ところがどっこいデビッド・グラッブスやったんやね!ってソロ聴いて初めて分かったくちです俺も(笑)
ドラム確かマッケンタイアですよね?
[2006/09/18 14:18] URL | kazak [ 編集] | TOP ▲
>kazakくん

オルークって、自ら中心になるより、脇にいる方が力を発揮するのかなって思うんだけど。
でも、飽きっぽいから、飽きた時のは露骨にそれが分かると言う。(笑)
このアルバムの頃はそうじゃないかと睨んでいるんだけど。

>ドラム確かマッケンタイア

え、そうなの?
ジャケットのクレジットが読みにくい字で書いてあったから、チェックしなかった。(笑)
[2006/09/18 14:58] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
デルソル、これだけしか持ってません。
フェイヒーなどからの流れで紹介されていたのを読んで、興味をもった記憶があります。でも、あんまり聴いてないや。あらためて、水脈確認してみますです。
[2006/09/19 13:57] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

これ聴いてOKなら、"Upgrade & Aferlife"をお薦めします。
水脈度よりは音響度の方が高いけど。

そういえば、このアルバム、Ovalとか参加してました。
書き忘れたので、独り言。
[2006/09/19 14:03] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
内容と関係ないですけど、このCD、内ジャケのクレジットが鏡文字で書いてあって、それをピカピカのCDに写して読むようになってるんですよね。なんだかそういう遊び心が好きです。
[2006/09/19 18:25] URL | yas [ 編集] | TOP ▲
>yasさん

>鏡文字

そう、鏡文字ですね。
それには気付いてたんですが、CDに写して読む、という発想はなかったです。
ただ、読みにくいなあとしか。(笑)
この辺りのアーティストは、アートワークも凝ってて、面白いですよね。
[2006/09/20 00:44] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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