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ややお疲れでしょうか
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DSCF2135.JPG

Joao Gilberto
11/04/06 Tokyo International Forum, Hall A - Tokyo, Japan


前回書いた通り、ジョアン・ジルベルト、3回目の来日公演の初日へ。
2003年の初来日の時は1回、翌2004年の時は2回見に行ったので、今日で通算4回目になる。
今回のツアーでは、1階席の4列目までをスーパーシートとして、24000円のチケットが発売された。
たしかに間近で見られるのは魅力だが、どうせ24000円も払うなら、1回見るより2回見た方が良い、ということで初日の今日と最終日の9日のチケットを取った。(通常のチケットは12000円、これでも高いけど)

これも前回、ちょこっと触れたが、初来日の時は、開演時間を1時間過ぎたところでようやく始まり、その上、途中、ジョアンが20分ほどステージ上で固まる、というなかなか強烈な、そして貴重な体験(?)をすることができた。
その体験があまりに印象に残っていたせいか、2004年の来日の時には、あまり待たされた記憶が無く、たしかジョアンが現れるのを待ったのは、せいぜい20~30分くらいのものだったと思う。
でも、「アーティストは既に会場に到着しています」とか、今までライブを見に行って聞いたことのないアナウンスが聞かれたりと、やはりいろいろと貴重な体験ができたライブだった。
なので、今回はどうだろう、と楽観半分、覚悟半分で臨んだ。

今日は、土曜日だったからなのか、会場4時、開演5時とやたらと早い。
4時半過ぎぐらいに中に入り、パンフレットを買ったりして席に着く。
で、開演時間の5時になった頃、「まだ、到着してません」のアナウンス。
まあ、しょうがないね、ということでパンフレットを読みながら待っていると、眠くなって来たので、寝る。
その後、2、3回同様のアナウンスがあって、その度に目を覚ましたのだが、終いには「ただ今ホテルを出発しました」と。
この時点で、結構気持ち良く寝ていたので気付かなかったが、既に5時50分頃。
会場では、ドッと笑いが起こる。
たしかに笑うしかない。
海外のライブでは、ジョアンに限らず、開演時間が遅れるのは普通、と聞くが、やはり日本では珍しい。
でも、まあ、これ込みで楽しみに来ているとも言えるし、それほど気にもならず、更に待つ。
やっと客電が消えて、登場したのが、たしか6時15~20分頃。
今まで見た中では、最長の待ちだ。
本当に来てたんだ、と少しホッとした。

今回の席、16列目の左よりで、ちょうどジョアンがギターを構えると、ギターがほぼ正面で、なかなかよろしい。
第一声、「ごめんなさい」って日本語で言ってたような気がするが、どうだったんだろう。
そして、気を取り直して(?)、ようやく演奏が始まる。
いつも通り、ボソボソと歌い、ギターを弾く。
細かい気分的な変化などは別にしろ、基本的に変わりようがないし、また、変わって欲しくもない。
でも、以前より、若干、声もギターの音量も小さく感じた。
前回は2年前なので、うろ覚えではあるが。
もしかしたら、長旅の疲れが影響しているのだろうか。
それでも、ただ淡々と、短めの曲を連発する。
途中、何かポルトガル語で喋っていたが、何と言っていたのか。
残念ながら、ポルトガル語はさっぱりなので、知りたい。
演奏する曲は、曲のリストを足下に置き、その場でそのリストから、時にはそのリスト以外からも決めるそうで、たしかにセッティングをしている時、長い紙を3枚くらい置いていた。
そういえば、その紙はもちろん、ジョアンが座る椅子やマイク、ギタースタンド、果てはモニターまでもジョアンが会場に到着した旨のアナウンスがあってからセッティングしていたのはなぜだったんだろう。
まあ、それはともかくとして、何曲やったのかは不明だが、7時半頃、演奏が終了し、一旦引っ込む。

が、すぐにアンコールのため再登場。
アンコール1曲目、ジャポン、ジャポン、と歌っていたから、どうやら日本を讃える歌らしい。
続いて、「イパネマの娘」に始まり、再び曲を連発。
最後が、前回取り上げた「三月の水」に収録されている"Izaura"。
アルバムでは、元奥方ミウシャさんとデュエットしている曲だが、なんだか後ろからミウシャさんの声が聴こえてきそうな感じだ。
好きな曲なので、単純に生で聴くことができて嬉しい。
この日、最も嬉しかったのがこの曲だ。
ここまで約30分、ライブが終了したのがちょうど8時頃。

全体的には、大幅に遅れて来たことを考えても、やはり体調でも悪かったのか、かなりあっさりした印象で、やや物足りなさがあったのもたしか。
でも、この人のライブは、どちらかというと後で再び聴いて反芻したいタイプのライブだな、と初来日時のライブ盤を聴いて以来、そんな風に感じているので、叶うべくもないけれど、今日のライブの音源を聴くことができるなら、また違った感想を持つかもしれない。
まあ、初日ということで、試運転のような感じでもあったのだろう。
そういう訳で、最終日の9日に期待。
[2006/11/05 02:10] | Live | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
イザウラがナマで見れるんなら、おれも待つょ。
ヤーヤーャイザウラァ。
[2006/11/05 15:34] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

結果的に、イザウラを聴くために待っていたような感じだったかな。
でも、待ち時間込みでジョアンのライブなので、ノープロブレム。
[2006/11/05 21:24] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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