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ジョアン 声とギター

Joao Gilberto
Joao Voz E Violao


2000年リリースのアルバム。
プロデュースが、同郷の後輩にあたるカエターノ・ヴェローゾ。
スタジオ作としては、今のところの最新作、と言っても、もう6年も前の作品。
このアルバムも前回"Joao"同様、"Joao Gilberto"(「三月の水」)を気に入り、その後、購入したものだ。

その「ジョアン 声とギター」というタイトルが示す通り、全曲、弾き語り。
気に入っていた「三月の水」の方は、完全な弾き語りのアルバムではないけれど、スタイルが近かったので、このアルバムを買う時の期待はかなり大きかった。
評判の良いアルバムでもあったし。
でも、このシンプルな音には好感は持ったものの、思っていたよりも入り込めなかった。
「三月の水」とは30年近い開きがある訳だから、当然なことではあるのだが、声の印象が期待していたような感じだったからだと思う。
これのどこが良いの?、とまでは思わなかったが、なんとなくあまり聴かないでいたアルバムだ。

で、その他のアルバム同様、再び聴き直している今日この頃。
やっと分かった、と言えば良いのか、うまく表現できないのだけれど、凄く、単純に、良い。
初来日から何度か、生で見て、聴いている、そのままの音。
年齢を重ねたら、重ねたなりの表現をそのままシンプルに、というのが素晴らしいと思う。
長い間活動して来て(その割に作品は多くないけれど)、「今」の姿を表現するために、弾き語りというスタイルを選んだことがとても興味深い。
今までチャンスはあったはずなのに、なんでもっと早く聴き直さなかったのかと、ちょっと後悔している。
何となく、今まで「三月の水」のファンのような感じだったのが、やっとジョアンのファンになったような気がする。

これを踏まえて。
9日が改めて楽しみだ。
[2006/11/08 00:14] | Brasil/Latin | トラックバック(0) | コメント(0)
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