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買わねば
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Altered States

Altered States plays Pink Floyd
11/21/06 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


予定通り、Altered Statesの2日目へ。
昨年は、サンタナの"Lotus"の再現ライブだったそうだが、今回のお題はPink Floyd。
個人的には、サンタナはほとんど知らないということもあるし、それ以上にPink Floydはかなり思い入れのあるバンドなので、Altered Statesがやるとどうなるのか、非常に楽しみだった。
でも、カヴァーではなく、徹底的に再現、という趣旨であることが徐々に分かってきて、もしかしたら見に行くのは1日目だけでもよかったかなという気持ちが、若干、ありつつ。

7時15分頃到着すると、リハーサルをしている音が聴こえてくる。
人数が多いから、リハーサルを始まる時間が遅れたのか、念には念を入れて、のためなのか。
ちょっと時間が押しそう、ということで昨日もご一緒したTRさんと待つ。
結局入れたのは、約15分押しの7時45分頃だったか。
整理番号が微妙な感じだったが、何とか席を確保でき、一安心。
1日目より、遥かに人が多い。

で、8時15分頃、スタート。
まずは、これ↓のA面から。

原子心母

Altered Statesの3人の他、ホーンがたしか6人、コーラスが4人、キーボードに、SE担当の女性、ROVOの勝井さんがヴァイオリン、という大編成。
これが驚くほど、原曲そのまんま。
まあ、細かいことを言えば違うんだろうけど、そんなことは気にならないほど再現されていて、なかなか感動的。
CDを持っていないせいもあって、久しく聴いていなかったが、そうそう、こんな展開だったよな、とか、ここのベースのフレーズ、こうだったよな、とか思い出しながら聴く。
そして、原曲とほぼ同じ長さ、約25分ほどで終了。
このアルバム、以前、良く聴いていた頃は、B面の方が好きだったのだが、これでちょっと見直したというか、もうちょっと違った聴き方が今なら出来そう。

ここで30分ほどの休憩&セットチェンジを挟み、次はこれ↓を丸ごと。

狂気

今度は人数が減り、Altered Statesの3人、キーボード、SE担当の女性、コーラスが女性のみ2人、前半、コーラスを担当していた外国人の男性(フレディー・クルーガー似)がメインのヴォーカル(曲によってはギターも)、それにサックスが1人。
でも、いよいよ、という所で機材のトラブルが発生し、若干遅れる。
始まったのは、9時15分頃だっただろうか。
これもやはり、CDを持っていないおかげで、久しく聴いていない。
だから、「原子心母」同様、いろいろと思い出しながら聴く。
ついでに、Pink Floydをアホみたいに聴いていた頃のことを思い出したりして。
再現度の高さは、「原子心母」の方が高かったように思うが、細かい効果音までキッチリ再現されていて、かなり手が込んでいる。
サンプリングなど、大変だったのでは。
ちょっと残念だったのは、"Great Gig In The Sky"でのスキャットの声が出ていなかったこと。
特に歌い出しのところなど、かなり辛そうで、今更ながら、このパートがかなり難しいことを知った。
TRさんの話だと、ロジャー・ウォータスが来日した時、このパートを担当したのが、リンダ・ルイスだったそうだ。
意外な名前を聞き、驚いた。
「狂気」の部も、出だしにトラブルに見舞われたものの、アルバムとほぼ同じ長さ、約45分ほどで終了。

ここで、まったく引っ込む気配を見せず、そのままアンコールへ。
今度は、これ↓。

炎~あなたがここにいてほしい~

ここで、ギターに鬼怒無月さんが加わる。
演奏曲は、"Shine On You Crazy Diamond "の前半Pt.1~5にあたる部分。
これもなかなかの再現度。
Pink Floydを初めて聴いたのがこのアルバムで、実をいうと、「狂気」よりこっちの方が思い入れが強かったりするので、やはりいろいろと思い出しながら聴く。
ただ、細かいことを言えば、サックスがもうひとつだったか。
そして、これも、ほぼ原曲通りの長さで終了。
1日目よりは演奏時間が少し短かった。

2日を通して全体的に言うと、純粋にAltered Statesとして面白かったのは断然1日目だが、2日目も別物として、かなり面白いライブだった。
題材がPink Floydであったことも大きかったと思う。
そして、予想外に最も感動的だったのが「原子心母」。
おそらく、Pink Floyd自身もそれほどライブでやってないのに、ホーン入りであそこまで再現しようと思う事自体、尊敬に値する。
しかも、本来、3人組なのに。

帰り、当然のようにPink Floydを聴きたい心持ちになったが、iPodには1曲も入っていないため、残念ながら別のものを聴きながら帰った。
CD、買わねば。
でも、聴きたくなったのは、ライブの開始前やセットブレイクにかかっていた、これ↓だったりして。

おせっかい
[2006/11/22 01:25] | Live | トラックバック(1) | コメント(10)
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≪ウェザー・リポートのレコードだ | ホーム | 少しあっさり≫
コメント
ふーむ。再現ライヴだったですか。
ちょっと個人的フロイド体験を述べさせて頂きます。

牛ジャケは、高校3年の、ゆとりの時間みたいなホームルームの時に、担任の九州大学全共闘佐世保のエンタプライズに石投げに行った物理教師ミムラ先生から、各自、みんなに聴かせたいお気に入りのレコードを持ち寄ること、と通達があったけど、案の定しらけてて誰一人持って来てないと、そんなことだと思って先生想い出の1枚を持って来たからみんな聴いてくれ、と取り出したのがこの牛でした。その1時間は、これを頭から流して終わったのでした。。淡々と滞り無く。。

狂気は、中学入ったころ、歳の離れたいとこが死んだ時に、形見分けで、棚にあるレコード全部持って行っていいから、と言われて、その中に、サバスやスージークワトロに混じってあったので、手に入れました。このジャケを見ると、いつもその時のカビ臭い大量の古いレコードの山が頭をよぎるのです。

音の印象以上に、そういうエピソードの方が刷り込まれているのでした。
[2006/11/22 02:30] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
A面再現でしたか。
今年始めにもこれを再現したバンドがいました。
ぞくぞくかぞく。
http://www.omaken.com/mongo/2006/01/post_218.html
これは完全再現ではなく、彼らの音の演奏。
こちらもすばらしかったですよ。

たにさん>
この頃の音は何かしら思い出しますね。
私はピンクフロイドLPを貸してくれた同級生の顔が浮かんできます。


[2006/11/22 07:43] URL | Mongo [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

ミムラ先生、いかれ...、いや、いかしてますな。(笑)

俺もPink Floydって高校の頃にはじめて聴いたので、音の印象のこともあるんだけど、当時のことをいろいろと思い出したりします。
友達の部屋で聴かせてもらったので、そいつのことを思い出したりとか、ちょうどそんなタイミングで来日したので、ライブのことなんかも思い出したり。
当時の記憶と直結しているバンドの1つです。


>Mongoさん

おお、そういえば前に読んだのを思い出しました。
でも、自分たちの音でやるのは正常だと思います。
あれを再現しようなんて。(笑)
面白かったですよ。
[2006/11/22 09:35] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
ども。アタシも、最近のP・Floyd体験。
WOWOWで、何年も前に録画したPinkFloydのヴィデオを、最近になってやっと観ました。
94年10月Earl'sCourtで演ったp.u.l.s.e.です。
GratefulDeadを好きになればなるほど、
Floydの音が過激すぎて聴けませんでしたよ。
飛ばすだけ飛ばして、、んじゃ!バイバイ。
な、ところが好きになれなかった。笑。
Deadはね、飛ばしても ちゃ~んと元の位置まで戻してくれる。
数週間程前に、ホント何十年ぶりに見て聴いた彼等は
以前のイメージもなくなり、わりと楽しめました。
ギルモアって、ブルース・ギタリストなんだぁ~ って。
ジャック・ニコルソンみたいで恐かったけど。笑。
[2006/11/22 20:54] URL | charchan [ 編集] | TOP ▲
>charchanさん

>Floydの音が過激すぎ、そう

ああ、過激ですかね。
あまり意識したことはありませんでした。
でも、あんなに好きだったのに、10年以上まともに聴いてなかったのは、そういうことと関係があるのかも知れません。

>ちゃ~んと元の位置まで戻してくれる

フロイドは、連れて行って、置き去りですかね?(笑)
何となく、分かります。

>ギルモアって、ブルース・ギタリスト

そうなんですよね。
それが分かりやすい形で表れたのって、"Wish You Were Here"位からじゃないかと思うんですが。

>ジャック・ニコルソン

ああ、たしかに歳とって強面になってきましたね。(笑)
[2006/11/23 00:26] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
TBありがとうございました、
2日とも行かれたのですね。

細かい相違点はさておき生で聴くこと
が出来たのが何より感動でした。
リンダ・ルイスの話しにびっくり。
[2006/11/24 11:46] URL | tld [ 編集] | TOP ▲
>tldさん

こちらこそ、ありがとうございます。
2日とも、行ってまいりました。
そんなにたくさんライブをやる人たちではないので、見れる時に見ておかないと、と思って。

>生で聴くことが出来たのが何より感動

ですね~。
本物を見る機会が今後あるかどうかわかりませんし、あったとしても、「原子心母」は絶対にやらないだろうし。

>リンダ・ルイスの話しにびっくり

はい、びっくりです。
意外な結びつきですね。
[2006/11/24 11:58] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
Lotus
ロータスの奇蹟(←日本題)、持ってるよ。
いつものレコ屋に薦められて買ったけれど、
サンタナは相性が悪いみたいですなぁ。

フロイド…ザ・ウォール公開時に、
静岡から新宿の映画館まで見に行ったなぁ。
翌年、あっさりとレンタルビデオ屋に置いてあったのには泣けたけど(苦笑)。
[2006/11/25 03:40] URL | kikka [ 編集] | TOP ▲
訂正が一つ。
×ロータスの奇蹟→○ロータスの伝説。

横尾忠則の22面ジャケットには(良い意味で)呆れた。
でも、2度と袋から出さないと思うけど(苦笑)。
[2006/11/25 03:44] URL | kikka [ 編集] | TOP ▲
>kikkaさん

>サンタナは相性が悪いみたい

そうなんですか?
お好きなのかと勝手に想像してましたが。
俺、縁がなくて、全然聴いたことないんです。
ロータスもその再発で話題になるまで、そんなアルバムがあるなんて知らなかったほど。(笑)

>横尾忠則の22面ジャケット

これ、実物、見てみたいですけどね。
ちょっと買ってみるには、少々高い。

>あっさりとレンタルビデオ屋に置いてあった

まあ、でかい画面で見るのとは違いますから。
でも、静岡から新宿までですから、それは泣けますな。(笑)

実は、ザ・ウォール、見たことないんですよ。
アルバムも聴いてないし。
[2006/11/25 10:56] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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