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別人?
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Bags Meets Wes!

Milt Jackson And Wes Montgomery
Bags Meets Wes!


61年のアルバム。
このアルバムは、turuさんのところで知り、興味を持った。
それに加え、先日、MJQを取り上げた時、turuさんを含めてコメントをくれた方々、3名が、「MJQはつまらん、でもこのアルバム(ミルト・ジャクソン名義の作品)は好き」と概ね一致した反応だったので、それじゃあ、聴いてみなければ、ということで。
ついでに言うと、実はまだウェス・モンゴメリーをまともに聴いたことがない。
もちろん前々から聴いてみたいとは思っていて、先日、最近リリースされたDVDがCD屋で流れていたのを見かけ、あまりにも格好良かったので、ちょうど興味を持っていたところだった。

で。
これが、実に良いです。
ミルト・ジャクソンの演奏、MJQでのそれとは別人じゃないかと思ったほど。
なるほど、こういうことか~、と納得しました、 turuさん。
細かいことを抜きにして、単純に楽しめるアルバムだ。
全員一丸となって、素晴らしいグルーヴを作り出している。
ほぼ初めて聴くウェス・モンゴメリーの演奏、ジャズをちゃんと聴くようになる前に持っていた「ジャズ・ギター」のイメージそのもの。
スピーディーな演奏が非常に気持ちがよい。
グラント・グリーンとは、また違った魅力がある。
リーダー作、聴かなければ。
その他のメンバーについては、ピアノのウィントン・ケリー、ドラムのフィリー・ジョー・ジョーンズもとても良いが、中でもベースのサム・ジョーンズの演奏が耳をひく。

ただ、残念なことに、この盤、テイク違いがボーナストラックとして収録されているのだけれど、オリジナルの曲順を無視したパターン。
もともと収録されていた7曲中、3曲を2度ずつ、続けて聴かなければならないのが、内容が良いので苦痛というほどではないけれど、やっぱり違和感がある。
でも、調べてみたら、現行の国内盤はそんなことはなかった。
事前にちゃんと調べるべきだった...。

けれども、それを差し引いても、かなり気に入りました、このアルバム。
そして、一応、念を押しておきますが、MJQも、1枚しか聴いていないので、声を大にして好きだと言えるほどではないが、嫌いじゃないですよ。
[2006/11/24 00:43] | Jazz | トラックバック(1) | コメント(8)
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コメント
おはよ~
turuさんと同じく、私もMJQはあまり好きじゃないんですけど、(でも大好きだというひとも多いので大きな声じゃいえませんけど )
ミルトがMJQを離れてやってるものは良いですね♪
古い記事ですが以前ちょっと書いたのでTBしますね。
[2006/11/24 11:03] URL | bluerose [ 編集] | TOP ▲
早速聴いて頂いたんですね。
気に入ってもらえたようで、ほっとしてます。
MJQを離れたミルト・ジャクソンの、ノリ良い演奏を聴くにつけ、なぜ彼がMJQにこだわりつづけたのか分からなくなってきます...ああいう路線も嫌いじゃなかったということなのでしょうね。

ボーナストラックについては、追加してくれること自体は嬉しいことなんですけど、オリジナルの曲順はそのままにしてもらいたいですよね。
曲順にはプロデューサーの意図も込められているはずなので、オリジナルを無視した曲の配置には反対です。
[2006/11/24 11:05] URL | turu [ 編集] | TOP ▲
>blueroseさん

評判悪いっすね、MJQ。
3名を4名に修正しなければならないようです。(笑)
blueroseさんも書いてたんですね。
以前に間違いなく読んでいるはずなのですが、忘れてました。
さっそく伺います。


>turuさん

ええ、気に入りました!
インパクトはこちらの方がありましたね。

>ああいう路線も嫌いじゃなかった

どうなんですかね。
何らかの棲み分けのようなものはきっと本人の中にあったんじゃないかと推測しますが。
もしかしたら、「仕事」的な側面もあったのかもしれませんね。

>オリジナルを無視した曲の配置には反対

ですね~。
何を持ってこういう発想が生まれるのか、さっぱり理解できません。

また、黒いやつ、教えてください!
[2006/11/24 11:23] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
ども。
コレは、ゴキゲンなレコードですよね。
聴いていてとても楽しくなる。
他では時々、うるさ過ぎるなァ~。(笑)と、思うJoeJonesもココではゴキゲンです。
Wynton・JoeJonesときたらBassは
P.Chambersじゃ~ないの?って思ったけど…
これを企画・プロディュースしたO・Keepnewsの巧さですね。

このレコード、ウエスとウイントンが居たので買ったレコードでした。
でも、ミルト。。。。
やれば出来るじゃん。な~んて思ったりして。
(おっと、ミルトには失礼な事を云ってしまった)

愛聴盤のうちの一枚です。
[2006/11/24 22:30] URL | charchan [ 編集] | TOP ▲
Wizard Of The Vibes
こんにちわ。
私はMJQもそれほど嫌いでは有りません(笑)。
それほど沢山聴いている訳では有りませんが、MJQはジョン・ルイスのクラシック好きの影響が全体に表れているような気がします。バランスの取れた演奏が売りの様な感じかな。でも、スウィンギーだし中々ノリの良い演奏も聴かせてくれると思います。JAZZ的破天荒さを求めるとつまらなくもあるかな。
ミルト・ジャクソンは、本当にWizard Of The Vibesだと思います。
逆に私はジャズ・ギターがあまり得意ではないので、あまり聴いていません。

[2006/11/24 22:48] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>charchanさん

お待ちしてました。(笑)
良いですね、このアルバム。

>BassはP.Chambersじゃ~ないの?

言われてみると、そうですね。
でも、ここでのサム・ジョーンズ、素晴らしいです。
サム・ジョーンズ自体、わりと好きなので、余計に。

>やれば出来るじゃん

(笑)
でも、そのくらい印象違いますよね。


>falsoさん

>MJQもそれほど嫌いでは有りません

おお、やっと味方(?)が!(笑)

>ジョン・ルイスのクラシック好きの影響

あ、そうなんですか?
そうすると、何となく謎が解けます。
あの、整った感じは、そういうことだけではないかも知れませんが、その影響も大きそうですね。

>Wizard Of The Vibes

どんなスタイルでもこなせるって意味でもそうですね。
他にも聴いてみたいです。

>ジャズ・ギターがあまり得意ではない

そうなんですか?
そういえば、ギター物の時にはあまり絡んできませんね。(笑)
それより、オルガンなんですね。
[2006/11/25 00:36] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
ウェス、大好きです。
自分のベストアルバムは、やはり、ソリチュードかなぁ。パリでのライヴ盤。
自分がジャズを聴き始めたきっかけの2割くらい?はウェスのリヴァーサイド盤にあると思ってます。ヴァーヴ期はまぁぼちぼちなところもありますが、最期のCTI3作はひとつの極みとまで言ってしまおう、というくらい好きです。
[2006/11/27 10:15] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

>聴き始めたきっかけの2割くらい

おお、そんなに。
前から興味はあったんだけど、やっと入り口に入ったところ、かな?
リーダー作じゃないけど。

ソリチュード、今、やや手に入りにくいみたいね。
ぜひ、聴いてみたいけど。
[2006/11/27 10:36] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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