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ちょっと異色なところから
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アフリカン・ブリーズ

Dollar Brand
African Breeze


74年2月21日、郵便貯金ホールでのライブ録音。
年末、ここでチラッと書いたEast Windよりリリースのアルバム。
このシリーズは、時々再発されたりしているようなのだけれど、今、作品によっては手に入りにくかったりもするようなので、中古盤を見つけた時、即購入してみた。
そうやって購入したものに限って、まだ普通に売っていたりして。
いや、でも一応注文してみないと、実際在庫があるかどうかは分からないから、これで良かったということにしておきたい。
何しろ、このアルバムについてはまったく知らなかったので、そんなきっかけでもないと聴く機会があったかどうか。

この人の作品で今のところ聴いたとこがあるのが、69年の"African Piano"参照)とアブドゥーラ・イブラヒム名義の95年の"Yarona"参照)の2枚。
どちらも印象的なアルバムだったので、もっと他の作品も聴いてみたいなと思いながら、気付いたら1年も経ってしまっていたのだが、その2枚の内、ことあるごとに聴いているのが"Yarona"の方。
"African Piano"は、それほど頻繁に聴くには至っていない。
ただし、その2枚を比較してどうとか言うことではなく、単純に"Yarona"がアルバムとしてとても気に入ってしまっているとだけではあるが。

ちょっと前置きが長くなったが、このアルバム。
内容は、"African Piano"の延長上、というよりそのまんまと言うべきか。
時代も近いし、同じソロ・ピアノの作品ということもあってやっていることはほぼ一緒だ。
でも、ちょっとだけ印象が違う。
69年と74年の5年間の差のためなのか、何となくこちらのアルバムに収録されて演奏の方が柔らかい感じだ。
もちろん"African Piano"も良いアルバムだと思っているが、ちょっと刺々しい気がして、聴きたいと思うシチュエーションが意外と少ない。
ほんの少しの差なのだけれど、こちらの方が大らかで聴きやすく、入りやすいような気がする。

面白いのが、1曲目ではピアノではなく、竹の横笛を使っていること。
クレジットでは、バンブー・フルートとあって、具体的にどんなものかまでは分からないが、多分、アフリカ製の横笛なのではないかと勝手に想像している。
曲調もジャズではなく、アフリカの音楽の色合いが強い。
大らかさや柔らかさを感じるのはこの1曲目の印象が強いような気もする。
これでもう1度"African Piano"に戻ってみると面白いかも。

という訳で、年明けのジャズ一発目は、ちょっと異色(?)なピアニストからです。
[2007/01/05 01:01] | Jazz | トラックバック(1) | コメント(4)
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コメント
情報提供ありがとう!
さっそくアマゾンでワンクリックしました。
[2007/01/05 22:00] URL | mikion [ 編集] | TOP ▲
>mikionさん

お!何やらお役に立ったようで。
なかなかみっけもんでしたよ。
[2007/01/05 23:30] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
piouhgdさん、こんにちは。

このアルバムは持っていないのですが、頭の中をひっくり返してもどこかで聴いた憶えもないのです。
30秒でもいいからと思って試聴できないか検索してみましたがダメでした。
74年の録音前後のアルバムからある程度予想は付くのですが、実物を聴いてみないと本当のところはわからないですね。
予想だけで書きますとアフリカンピアノのころよりもずっと観客の反応を確かめながら演奏を綴っているのではないかなと思います。
時系列で彼の演奏を聴いていると、いい意味でエンターテイメントの度合いが増してくるのがわかります。
中古屋さんで見つけたら買ってみようと思います。
[2007/01/06 02:31] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>Sonnyさん

こんにちは。
Sonnyさんなら既にお聴きになっていると思っていました。
多分、持ってないですってコメント初めてです。(笑)

"African Piano"と路線は同じですが、こちらの方がよい意味で柔らかいような気がします。
"African Piano"は激しいですね。
時代の空気だったり、若さだったりということなんでしょうか。
もし手に入れることが出来たら、ぜひ感想お聞かせください。
[2007/01/06 11:24] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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