スポンサーサイト
TOP ▲
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
この記事のURL | TOP ▲
3部作その2
TOP ▲
Portraits of Monk

Randy Weston
Portraits Of Thelonious Monk


前回に続き、89年の「ポートレイト3部作」その2。
デューク・エリントンの次はセロニアス・モンクの曲を取り上げたもの。
Tさんにお薦めされたのがこのアルバム。
そして、3枚中、最も聴いてみたかったのが、これ。
さらに、題材としている楽曲にも一番馴染みがあるのもこれだ。

1曲目、"Well You Needn't"がいきなり8ビートで少し拍子抜け。
デューク・エリントンの方も、自分が勝手にピアノ・ソロの作品だと思い込んでいたがために拍子抜けしたのだけれど、それとは違った意味で。
少々ロックっぽささえ感じるが、これがとても格好良い。
ピアノはもちろんのこと、ベース、ドラム、パーカッションのリズム・セクションもとても良い。
全体的に、モンクの風味を残しつつ、やはり巧みにアレンジされていて好印象。
やはり力強いし、大らかさも感じる。
この3部作のレコーディングは3日間で行われたようなので、メンバーも一緒だし、雰囲気はデューク・エリントン盤と同じ。
でも、こちらの方が若干、ジャム・セッションの延長的な雰囲気が反映されているように感じる。
どちらのアレンジも素晴らしいけれど、その分ちょっと違った感じで面白い。
前回に引き続き、やっぱり買って良かったとしつこく書いておく。
これらのアルバム、一応、ここで手に入るとは言え、"Limited Edition"ってことだし、決して手に入りやすい状況とは言えないが、何とかならないものだろうか。
こんなに良いのに。

でも、そうだ、忘れてた。
この3枚組が届いて、さっそくiTunesに読み込んだ時、ジャケットの画像が自動的に表示された。
現行のバージョンであるiTunes7は、読み込み後、自動的に画像を拾ってくる仕様になっているのだけれど、その検索先はiTunes Store。
で、もしかして?と思って、あまり買いたいものがないからあまりチェックしていないiTunes Storeを久しぶりに訪れてみたら、ありました、3枚とも。
いつの間に。
ちょっと意外だったが、少し見直したりもした。
こういう手に入りにくかったり、流通しにくい作品を取り扱ってこそダウンロード販売も価値があるんじゃなかろうか、と個人的には思う。
[2007/01/08 00:00] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(2)
この記事のURL | TOP ▲
≪3部作その3 | ホーム | 3部作その1≫
コメント
この3枚セット、店に並んでましたのですが、値段見て躊躇してました。。。。けど、やっぱ買っとこう。元から持ってる3枚もすでに離散して、セルフしか手元に無い状態ですので。
このシリーズ、確か、発売時にピーター・バラカン氏にお奨めされたのでした、どっかのフリーペーパーで。
そういえば、モンクの楽曲は、これで初めて聴いたのだったことも思い出しました。
[2007/01/09 09:17] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

ああ、店頭だと高そう。
でも、もし、好きなら買っておいても損はないのでは、と思います。
モンクの楽曲は、いきなり本物を聴くよりこちらの方が入りやすいかもね。

という訳で、今年もよろしくお願いしますです。
[2007/01/09 09:31] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://piouhgd.blog17.fc2.com/tb.php/478-048b73b7
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。