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さりげなく
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Pell Mell - Flow

Pell Mell
Flow


91年リリースのアルバム。
小難しいことを考えずに聴けるのはないだろうか、ということで選んでみたのがこれ。
そういえばこんなの持ってたな、と懐かしみつつ。
買ったのは、多分、リリース当時だったと思う。
でも、このバンドについてはまったく知らないので、これが何枚目のアルバムなのかも分からない。
雑誌のレビューで、何となく興味を持ったのだけれど、なぜ興味を持ったのかも憶えていないし、多分、文字通り「何となく」だったのだと思う。
で、ちょっと調べてみたら、オレゴン州ポートランドのバンドで結成は80年であることが分かった。
ということは、このアルバムリリース時にはもう結構なキャリアがあったということだ。
雑誌のレビューでは、メンバーが離れて住んでいて、レコーディングの際は集まるのではなく、メンバー間でテープをやり取りをして別々に録音している、なんてことが書いてあった記憶がある。

このバンドの音をどう説明しらいいのか。
すべてインストなのだけれど、簡単に言ってしまえば、有名どころではSonic YouthやYo La Tengo、Pavementあたりをインストにして、少々柔らかめの音にした感じ。
と言って、果たして伝わるかどうか。
このアルバムを買った当時は、その辺りの音を中心に興味があった頃だったので、このアルバムも一応、問題なく聴くことはできた。
できたのだけれど、でも、こういう音で歌がない、ということで中途半端な印象を受け、面白いけど別に...、で終わっていた。
だから、当然、このバンドのその他の作品に興味が湧く訳でもなく、長いこと棚に眠ることに。

そして、久々に。
それこそ、15年振りくらいに聴くのでは。
これが、意外と良い。
もっと演奏が頼りない印象を持っていたけれど、そうでもなかった。
ギターの程よいペナペナ具合に、ポスト・ロックと言われるバンドほど大仰に構えた感じではなく、気楽に聴けるのも良い。
高度な演奏力やビックリするようなアイデアはないけれど、このさりげなさが魅力のような気がする。
元々、このバンドのような音は嫌いではなかったし、むしろ好きだったくらいなので、それも不思議はないが、引っかかっていた全曲インストという点でも、中途半端なヴォーカルが入るくらいなら、この方がいろいろとイメージが湧いて良いのではと思う。
そんな中でも、3曲目の"Bring On The China"という曲がかなり好み。

という訳で、意外な拾い物でした。
この前後にも何枚かアルバムがあるようだけど。
どうだろう。
今更、って気がしなくもないけど。
[2007/02/17 01:04] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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