スポンサーサイト
TOP ▲
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
この記事のURL | TOP ▲
ペダルの軋む音が聴こえるほど
TOP ▲
Yasuhiro Yoshigaki

芳垣安洋×ナスノミツル
05/18/07 No Trunks - Kunitachi, Tokyo, Japan


Orquesta Nudge! Nudge!に続き、お耳直しの第2弾(?)のため、国立にあるNo Trunksという初めて行く店へ。
今回は、Altered Statesからギターの内橋さんを除いたドラム×ベースのデュオ、という面白そうな内容。
このお二人だけでライブをやるというのも初の試みだったそうで。

中に入ってみると、普段はジャズ・バーということで、狭いながらもこぎれいで、大きなスピーカーから音楽が流れていた。
で、入口のすぐそばにドラムセットとでかいベース・アンプが強引と言っても良いくらいにセッティングされている。
そんなジャズ一色な感じの店内で、カウンターのレジのところの壁にはなぜかダニエル・ジョンストンの映画のチラシが。
ちょっと不思議。

で、ライブの方は8時を10分ほど過ぎた辺りでスタート。
最初、ベースはエフェクターを駆使し、ドラムは弓でシンバルをこすり、という静かな展開で始まり、その音に混じって何かが軋む音が聴こえるので、何の音だろうと思ったら、ナスノさんのボリューム・ペダルか何かのペダルの軋む音。
その他、エフェクターを踏む音まではっきりと聴き取れるほど、近い。
ファースト・セットが、1曲と言っていいのか分からないけど、約20分、約30分という区切りで2曲、30分の休憩を挟み、セカンド・セットが、約50分ぶっ通しで1曲、アンコールが約10分という内容、だったと思う。

Altered Statesからギターを抜くとこうなるのかと興味深いところや、それだけでは分からないようなところなど、様々。
やはり音を探るようにいろいろなフレーズを繰り出してくるベースとこの人の手足4本は一体どうなっているんだろうというドラムの絡み合いはスリリング。
Altered Statesの時の緊張感とは少し違うのだけれど、それは会場がライブハウスではなかったせいかもしれない。
とにかく、どちらかが何かを仕掛けたときの反応の素早さというのが素晴らしく、例えば、今までスピーカーを通して何となく聴いていたものをヘッドフォンで細かいところまでじっくり聴いたような、そんな面白さだった。

ただ、曲間にナスノさんが言っていた通り、持ち込んだベースアンプの出力が大き過ぎて音量の調整がうまく行かず、聴いていてもう少しベースの音が大きければ良いのにな、と思うところもあった。
ややドラムとのバランスは悪かったように思う。
もう少し小さい出力のアンプを使って大きめな音を出せればちょうど良かったのかも。
そこだけ、ちょっと残念。

それと、演奏とともに面白かったのが、MC、というより演奏前の立ち話。
Altered States結成秘話(?)とか、普段のライブでは聞けない話が。
それもまた、こういう小規模なライブの面白いところだ。
8月には再びこの芳垣さん企画があるそうなので、可能なら行ってみたいと思う。
2日前のNudge!のライブでは、MSMWの時ほどではないにしろ、演奏の内容とは関係のないところで不快なこともあったので、やっとお耳直しができた、そんなライブでした。
[2007/05/20 00:47] | Live | トラックバック(0) | コメント(2)
この記事のURL | TOP ▲
≪来ないかな | ホーム | 写真は浅草ですが≫
コメント
このお店
一度だけ行きましたがいいですよね、なかなか。
ここでの芳垣さん、一度見たいと思いつつチェック忘れてました。
一度見てみたいところです。


[2007/05/20 10:40] URL | Mongo [ 編集] | TOP ▲
>Mongoさん

はい、なかなか良いお店でした。
今度は、8月だそうです。
行けたら、是非ご一緒しましょう。
[2007/05/20 12:07] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://piouhgd.blog17.fc2.com/tb.php/589-052d6e51
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。